村山由佳のレビュー一覧

  • アダルト・エデュケーション

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    ネタバレ

    官能小説って言うからドキドキしながら読んだけど、エッチなシーンそのものよりもお話全体が心の痛くなるような話ばかりでもう官能どころではなく泣きたくなった。

    ・言葉はいらない
    私は騙されました。官能的なシーンがあったのでなおさらまさかそういうことだったとは・・・と、衝撃でした!

    ・聖夜の指先
    うーーーーん、男も最低なんだけど、やっぱりそんな男と付き合うこの女の子もおばかなのよね・・・でも一番心が痛かった。

    ・哀しい生きもの
    作家さんとバーのママさんの話ねんけど、作家さんってほんとに自分の経験を活かしてお話書いとるんかなあと興味深かったです。

    ・誰も知らない私
    精神科医のお姉さんとAV男優さ

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    2015年08月26日
  • 優しい秘密 おいしいコーヒーのいれ方 VIII

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    この前の巻のショーリがあまりにも情けなくて、今後このシリーズどうしようかと思った程でしたが、成長の後が見えて何より。
    星野りつ子さんは、相変わらず拗れてます。
    この件、5分、ショーリが彼女の願いを聞き入れたんだからもう終るよね?
    これ以上は引っ張ると、収集つかなくなりそう。
    でも、星野さんの、かれんに対する評価は、女性なら同じように感じるところがある人、多いんじゃないかな?
    私も、社会人であの天然っぷりは、ちょっと……と時々思うことはある。

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    2015年05月25日
  • 遥かなる水の音

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    遺灰をサハラ砂漠に撒いてほしい。
    生前の願いを叶えるために、彼を大切に思う4人の旅が始まる。
    サハラ砂漠を目指す道中、各地でいろいろなものに触れ、感じ、悩みと向き合い、考え、様々なことに気付く。


    各人物の代わる代わるの語りでストーリーが進みます。

    旅する4人と、その旅のガイドと、その遺灰の心と。

    ひとつの旅も、いろんな視点で見ると、見え方が違っていて。
    いろいろなことを考えさせられます。

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    2015年05月14日
  • 記憶の海 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VII

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    ショーリがオーストラリアに行ってる間、丈の視点で描かれるお話し

    周りの反応は予想通りだな
    マスターも由里子もそんな対応をするだろうよ と思う範疇

    まぁ、でもマスターが深い所で考えてるところはそうかもと思う
    マスターの言葉に涙しながら読みました

    これでおショーリのオーストラリア編のヒキにもつながったわけで、今後どうなるのかしら?

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    2014年10月25日
  • 彼方の声 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VI

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    オーストラリアのお話しはいいんだけど
    それをおいコーでやる必要はないんじゃなかろうかと思ったり?
    エアーズロック、ウルル、カタ・ジュタ 呼び方はどうでもいいけど、作者がそんな話しを書きたかっただけかも?
    まぁ、アボリジニの研究を通じて社会の偏見やらなにやらを書こうとしたのかも?

    ショーリの性格やら、カレンの落ち着きっぷりや動じなさは読者もわかってるんだし、ここにきてアレックスというキャラクタは無用に感じるなぁ
    とりあえず、オーストラリア編はもういいんじゃね?とは思う

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    2014年10月24日
  • 雲の果て おいしいコーヒーのいれ方 Second Season V

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    前巻のあの終わり方だったので、なかなか続きを読む気がせず、新刊が出たのは知りつつも読んでなかったけど思い切って読んでみた

    当時は自分自身、子供が生まれることに関して敏感になってた時期なので、どうしてもショーリの事が許せなかった
    ただ、今は2歳になる娘がいて自分の子供というものについて以前よりは客観的に見られるので、また読んでみようと思ったのかも

    アノ衝撃の終わりを読んだ時には「ショーリてめぇ何てことを!」と思ったけど、周りの反応もショーリの反応もちょっと考えればわかることでしたね
    とくれば、オーストラリアにって展開も納得

    何だかんだ言っても、ショーリは愛されキャラだし、向上心もあるので安

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    2014年10月24日
  • すべての雲は銀の…(下)

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    これは下巻。不登校の少女、淋しいおじいちゃん、花屋に夢をかける娘、そして夫をおってエジプトへいった瞳子。色んな人の悩み葛藤しながら前に進んでいく姿が見えます。
    兄貴が登場してきたのはなんだ納得がいきませんでした。勝手か!

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    2014年10月18日
  • 雪の降る音 おいしいコーヒーのいれ方 IV

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    かれん「二人のうちどちらか片方でも、自分一人で立っていられないような人間だったら、そんなの、恋愛じゃないでしょ?」

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    2014年10月05日
  • 夢のあとさき おいしいコーヒーのいれ方 X

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    ひとまず無事に二人が結ばれて良かった.
    毎度似たような流れで揉めて戻って終わりになるけど,柔らかい雰囲気の優しい文章だから10巻続いても飽きずに読めるんだと思う.

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    2014年10月01日
  • 地図のない旅 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VIII

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    前半はマスター・由里子さん・原田先輩という珍しい人物の視点から描かれ、後半はようやく勝利に戻る。
    予期せぬ事態から急遽日本に帰ることになった勝利。
    裕恵さんの「あなたたちこそ、自分の席がいつ消えてなくなるかを心配した方がいいんじゃないの?」というセリフが好き。
    かれんとも再会して、この先どうなるのか。
    まだ続くのかと思いつつも、もうすぐ終わるのかと思うと少し寂しい。
    でもまた来年か、長いな。

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    2014年09月29日
  • 雪の降る音 おいしいコーヒーのいれ方 IV

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    この巻では、結構いろいろと動いたかな?
    お父さんの意外な再婚、星野との関係、何より今までショーリに頼りっぱなしだったかれんが自立しようとしたことでしょうか(24歳でやっとという感も否めません)。
    大人びているショーリも、子供っぽい嫉妬をして19歳らしい側面を見せるのも良かった。
    かれんは無自覚で軽率だからショーリの怒りも判る気もするけど。

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    2014年09月20日
  • 地図のない旅 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VIII

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    苦肉の策ってことでしょうか。今回はマスターと由里子さん、原田先輩、勝利と4人の一人称。

    一人称の最大の欠点は主人公がドツボにハマったときにすくいあげられるところが難しいということでしょうか。
    前々から思ってたことですが、物語として風見鶏から追い出される必要はあったんだろうけど、そもそも勝利の失敗って一番最初の豆の挽きすぎ事件は別にして、マスターにも非がないわけじゃなく、由里子さんの家庭環境と共に作者の”計算した狙い”が露わで残念。
    日本語は美しいのにねぇ…。

    後書きによると、ラスト1…なのか。
    だから、夏イチに間に合わなかったのか。
    気になるところです。←えっ?そこ?!

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    2014年09月19日
  • 野生の風

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    (注:はげしくネタバレです。これから読む人は読まない方が...)
    「村山由佳ならこれ」というツイ友の勧めで読んだ本。家には他に何冊かあるけど、読まず嫌いw。
    25歳の草木染め作家が奥さんと子どもを失くした中年のカメラマンと、東西の壁崩壊当夜のベルリンで出会い、8ヶ月後、ケニヤで劇的な再会をして...っていう物語。ところが、主人公が高校時代にカレシを奪った同級生の編集者が偶然このカメラマンに夢中で...。
    こうやって書くと陳腐な話だけど、はっきりとイメージが浮かんでくるアフリカの自然や、ドライバーとの交流、カメラマンの助手/義理の弟の描写はさすが。
    でも、一度だけ男女の仲になった編集者が妊娠して

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    2014年09月02日
  • 地図のない旅 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VIII

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    (14.07.25)

    年に一冊のペースに戻ったおいコーシリーズ。本日試験の発表があり、うなだれながら読んだ。

    今回は色々と進展があった。

    マスターとかれんの告白、若菜の回復、森下家の事件、そしてショーリの緊急帰国。いつもながら読む手が止まらず、あっという間に読み切ってしまった。


    マスターの妻、由里子の回想の中の言葉で、今の自分にとって特に印象的なものがあった。

    「うまくいかないからといってやめてしまったら、その失敗は「挫折」のままで終わるけれど、もしそれを次に活かせたならば、得ぎたい「経験」へと変わる。」

    来年こそは…

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    2014年08月01日
  • 記憶の海 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VII

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    身籠った子どもを自分の中で喪った母親の心の変化を物語にするなんて、なんて難しいことを…。というのが素直な感想。子どもを持ってから読んだらまた違って響くんだろう。

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    2014年07月31日
  • 地図のない旅 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VIII

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    大好きなシリーズの最新刊、久しぶりに。読み返す度に自分が大事にしたいものを確認させてくれる。前ほど心に刺さる感覚はないけれど、少しずつ前に進もうとする人たちの話は素敵。

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    2014年07月31日
  • 凍える月 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season IV

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    はわわ。

    重たいストーリーになるような、伏線はいくつも敷かれていたのだが、このようになるとは。

    少し、展開が進みました。続きが気になります。

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    2014年07月21日
  • 優しい秘密 おいしいコーヒーのいれ方 VIII

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    嘘は嘘でもよい嘘もある。

    心がつながっているならば、相手を思うためなら嘘をついてもいいのかも!

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    2014年07月21日
  • 地図のない旅 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VIII

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    前半は、マスターと原田先輩の視点で物語が進んでいく。
    後半は、勝利の視点で物語が進んでいく。
    そして、やっとでオーストラリアから戻ってきた勝利。
    事故の傷は癒えるのかな?

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    2014年07月21日
  • 地図のない旅 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VIII

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    誰一人として、勝利くんを罰しようとしなかった。その結果、彼はあそこまで追い詰められたんです----。中沢の言葉を反芻しながら、風見鶏のマスターは、自分がかれんの兄であることを花村家に告げに行く。由里子さん、若菜ちゃんもそれぞれのつらい経験を乗り越えようと、一歩ずつ足を前に進める。あのとき以来、時間がとまったままの勝利だったが、急遽オーストラリアから帰国することとなり・・・・。(背表紙より)

    1時間半で読み終わった・・。あーもうイライラするわー(笑)。もっと話、すすまんかいっ!って感じです(笑)。相変わらずマンガを読んでいるような感覚ですが、これがめっちゃ面白いんですわー。私的には(笑)。

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    2014年07月19日