今邑彩のレビュー一覧
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「蛇神」シリーズの最後の一冊です。(初めの2作読んで無い・・)
少年少女の行方不明事件を特集したテレビ番組を見た喜屋武(きゃん)蛍子は、そこに映った一つの写真に目を止めた。行方が解らなくなった元恋人を探しに訪れた日の本村の神社で、立ち入り禁止の奥で見かけた少女に似ていたのだ。蛍子は、その少女をさがしてる両親に連絡を入れ・・。
日の本神社では、大祭がまじかに迫っていた。お印(蛇のような肌)が出た新庄武は、三人集の役柄を一人でやる事になった。日女の役は、神社の宮司・神(みわ)聖二の養子の神日美香がやることに。彼女もお印を持った人間だった。大祭が目前だったが、人々の思いが交錯する。そして大祭が -
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ネタバレ何とも言えない嫌〜な感じが漂う表紙。『つきまとわれて』というタイトルもストーカー殺人とか変質者の話を連想させるが、内容はホラーミステリーの短編集。全体的にどの話もダークな雰囲気。
それぞれの短編は微妙な連携を保っており、ある話の登場人物が他の作品に登場したりする。そのため、短編集でありながら、リレー式に話がつながっている。
中でもちょっと印象的だったのは、『逢ふを待つ間に』という話。
ある男が妻を亡くしたという。話を聞いてみるとそれは生身の人間ではなく、『マリッジゲーム』というパソコンゲーム上での妻のこと。
このゲームはロールプレイングでインストール後に3人のタイプの違う女性が現れ、一番気 -
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綾辻行人の再生が読みたくて買いました。
再生/綾辻行人
ジワジワくる怖さ、ずっと続く薄気味悪さが良い。
そして綾辻ホラー全開な感じが良い。
夢の島クルーズ/鈴木光司
グロさ強めでした。
ついでに人間の怖さもあって良かった。
よけいなものが/井上雅彦
めちゃくちゃ短いがシンプルだからこその怖さがある。
五月の陥穽/福澤徹三
日常の一つ壁の向こうにある恐怖。
手の届く範囲にある恐怖を気にしていない生きてる人間が1番怖いですね。
鳥の巣/今邑彩
最後にひっくり返るし怖いし、このタイプのホラー好きです。
依って件の如し/岩井志麻子
古い言葉や言い回しで不気味さがさらに増していると思うが、そ