今邑彩のレビュー一覧

  • 蛇神

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    蛇神シリーズ第一弾。

    ホラーと言いつつ怖くない。
    面白いです。


    ******* 再読記録 *******

    2009.05.27

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    2010年09月11日
  • 暗黒祭

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    「蛇神」シリーズの最後の一冊です。(初めの2作読んで無い・・)
    少年少女の行方不明事件を特集したテレビ番組を見た喜屋武(きゃん)蛍子は、そこに映った一つの写真に目を止めた。行方が解らなくなった元恋人を探しに訪れた日の本村の神社で、立ち入り禁止の奥で見かけた少女に似ていたのだ。蛍子は、その少女をさがしてる両親に連絡を入れ・・。

    日の本神社では、大祭がまじかに迫っていた。お印(蛇のような肌)が出た新庄武は、三人集の役柄を一人でやる事になった。日女の役は、神社の宮司・神(みわ)聖二の養子の神日美香がやることに。彼女もお印を持った人間だった。大祭が目前だったが、人々の思いが交錯する。そして大祭が

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    2009年10月07日
  • 鋏の記憶

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    サイコメトラーな少女とそれを取り巻く人々のおはなし。とか書くとなんかフランクな感じですが、ホラーノベルです。角川ホラーさんだし。
    でもホラーと言うより推理系です。中編4本で、割とさくさく読めます。長編はあんまり…という方にはオススメ。
    個人的に主人公の紫と同居している親戚である進介の関係が好き。
    個性強すぎな、廃品回収が趣味で漫画家の乃梨子さんもいい味出してます。

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    2009年10月04日
  • 金雀枝荘の殺人

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    読みやすいし面白い。一年前の謎の大量殺人事件に加えて現在のサスペンスフルな展開。どんでん返しも決まってるし犯人も意外といえば意外。「七人の小山羊」の見立ては魅力的だけどそこまでする必要はあったのかな?まあ理由は分からんでもないけど。

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    2009年10月04日
  • つきまとわれて

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    ネタバレ

    何とも言えない嫌〜な感じが漂う表紙。『つきまとわれて』というタイトルもストーカー殺人とか変質者の話を連想させるが、内容はホラーミステリーの短編集。全体的にどの話もダークな雰囲気。

    それぞれの短編は微妙な連携を保っており、ある話の登場人物が他の作品に登場したりする。そのため、短編集でありながら、リレー式に話がつながっている。

    中でもちょっと印象的だったのは、『逢ふを待つ間に』という話。
    ある男が妻を亡くしたという。話を聞いてみるとそれは生身の人間ではなく、『マリッジゲーム』というパソコンゲーム上での妻のこと。
    このゲームはロールプレイングでインストール後に3人のタイプの違う女性が現れ、一番気

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    2026年06月01日
  • ルームメイト

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    半分ほど読んだところで、全貌が把握できたように思いましたが、何故こんなにもページが残っている?と疑問でした。読み進めると、そうかぁ、という展開で驚きました。キャラクターも魅力的で、あとがきの後の〇〇もとても面白く読ませていただきました。

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    2026年05月29日
  • 大蛇伝説殺人事件

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    ネタバレ

    島根県松江のホテルで画壇の巨匠・月原龍生が失踪。出雲大社内で男性の肉体の一部が発見され、更に島根県各地のスサノオを祭る神社から次々と同じ男のバラバラ死体が…。

    探偵役の大道寺綸子と土方のキャラややり取りが面白くて良かった。

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    2026年05月28日
  • つきまとわれて

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    この作品は古書店で見付けてタイトルと作家さんに惹かれて購入。
    作中の人物が次の作品にも登場するリレー形式の連作短編集で個人的には「吾子の肖像」と表題作の「つきまとわれて」が面白かった。
    唯、此方の読み込み不足なのか「六月の花嫁」と「吾子の肖像」をリレーする人物がイマイチよくわからないのが難点だけど、どの作品も過不足なく面白い連作ミステリーの佳作。
    この作家さんは『よもつひらさか』がベストだと思う。

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    2026年05月25日
  • ルームメイト

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    今邑彩さんの代表作だろうと思う。
    でも、何か詰め込み過ぎているのかどうかわからないけど、読むのに疲れた。久しぶりに。
    ルームメイトに限らないけど、最近すぐに映画化、ドラマ化されるのに良く思っていません。本のほうが好きなので。

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    2026年05月17日
  • 少女Aの殺人

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    ・さらーっと読める。最後の方で全部整理してくれるので、ミステリー苦手な人にも優しいなと。

    ・諏訪と娘のその後が気になる。

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    2026年05月13日
  • 少女Aの殺人

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    今邑彩さんの「ルームメイト」が書店で見つからず、古本屋でこの「少女Aの殺人」があったので、これから読むことにした。
    今邑彩さんらしいプロットで犯人がとてもわかりにくく、とても面白かった。
    亡くなられたのが非常に残念です。

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    2026年05月07日
  • ルームメイト

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    読者を楽しませようとする作者の心意気を感じた一冊
    (でも今邑さんの作品を人に薦める時、この本は選ばないかも)

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    2026年05月05日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    ホラーアンソロジー、どのお話も個性が立ってて飽きなかった!
    特にそそられたのは、初めましての岩井志麻子さん。代表作、ぼっけぇきょうてぃは知っていたけど読んだことなかったし、テレビの女豹の姿のイメージが強かった。笑
    こういうホラーを書かれるんだ!と尊敬。ぽっとでのニューカマーには書けない、重鎮たる雰囲気のホラー。また私の新しい扉が開けました。

    余談ですが、岩井志麻子さんは竹内志麻子さんの名前で、漫画花より男子とパッションガールズの小説を書かれていたとか。。
    昔々だけどめちゃくちゃ好きな漫画だったなぁ。。(世代バレるやつ。笑)

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    2026年04月29日
  • 少女Aの殺人

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    毎日のように義父に虐待されるので、そのうち自殺をするか殺してしまうかも…という内容がラジオに届いて読み上げられる。
    そして実際養子縁組の父親が殺されるが、
    果たして本当に養子が殺したのか…?
    誰が嘘をついているのか?
    本人の語りと、現在進行形が交互に書かれ、
    徐々に真実が明らかになってくる様子が面白かった。

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    2026年04月25日
  • 時鐘館の殺人

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    今邑さんはお初。
    短篇ながらにちゃんと分かり易く
    色んなテイストのお話があり充分楽しめた。
    表題作は仕掛けがあってそれも良き。
    女性作家らしい感じで
    ホラー要素はありつつも、ライトに楽しめる作品。

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    2026年04月23日
  • 盗まれて

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    ネタバレ

    「ゴースト・ライター」は本当に千次さんの霊が出てきたと思っていたので、ラスト含めて面白かったです。
    「白いカーネーション」は後味が悪いけど個人的には好きなタイプのお話でした。

    「ポチが鳴く」は犬が可哀想な目に遭う描写があるので苦手ですが、今邑先生の作品は家の敷地に遺体を埋めるパターンが結構多いような……

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    2026年03月19日
  • ルームメイト

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    大学のために上京した春海は不動産屋で麗子と名乗る女性と出会い、ルームシェアを始める。ある時麗子が失踪、直前の様子に不信感を持った春海は、先輩と共に麗子の正体を探る。
    主人公の生い立ちから先輩との関係まで、無駄なものがなく、どんどん先が気になりイッキ読み

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    2026年03月19日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    綾辻行人の再生が読みたくて買いました。

    再生/綾辻行人
    ジワジワくる怖さ、ずっと続く薄気味悪さが良い。
    そして綾辻ホラー全開な感じが良い。

    夢の島クルーズ/鈴木光司
    グロさ強めでした。
    ついでに人間の怖さもあって良かった。

    よけいなものが/井上雅彦
    めちゃくちゃ短いがシンプルだからこその怖さがある。

    五月の陥穽/福澤徹三
    日常の一つ壁の向こうにある恐怖。
    手の届く範囲にある恐怖を気にしていない生きてる人間が1番怖いですね。

    鳥の巣/今邑彩
    最後にひっくり返るし怖いし、このタイプのホラー好きです。

    依って件の如し/岩井志麻子
    古い言葉や言い回しで不気味さがさらに増していると思うが、そ

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    2026年02月25日
  • i(アイ)~鏡に消えた殺人者~

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    ネタバレ

    鏡に足跡が向かっていった理由が明かされるとなるほどと思うもので面白かった。
    現実と反転する世界で、その首筋に手を掛けたのは誰か。

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    2026年02月12日
  • 少女Aの殺人

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    ・中盤までは先がどうなるか楽しみだったが、犯人が分かってからは尻すぼみになったのが残念。
    (棚)小説
    (評価)3

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    2026年02月09日