つきまとわれて

つきまとわれて

作者名 :
通常価格 770円 (700円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

別れたつもりでいても、細い糸が繋がっている。ハイミスの姉が結婚をためらう理由は別れた男からの「幸せな結婚ができると思うな」という嫌がらせの手紙だったというが……。表題作のほか、幼い頃に家出した母に纏わるあり得ない記憶を辿る「帰り花」、ある絵画に隠された秘密に迫る「吾子の肖像」など前の作品の人物が登場する異色の短編集。〈解説〉千街晶之

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
ページ数
316ページ
電子版発売日
2011年03月18日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

つきまとわれて のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年04月04日

    短編集として、とてもおもしろかった。
    物語が少しずつつながって広がっていき、物語が現実にまで浸食してくるような気持ちになった。
    今まで読んだ短編集の中では1、2を争う作品。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年05月21日

    前のストーリーの脇役が次の話で主観になる
    一風変わった連作短編集。

    連作とはいえそれぞれのストーリーは独立している。
    …が、最後にあ〜そこに繋がるのね、的な。

    一つ一つがいい具合に巧くできていて
    短い中で大きな事件がある訳じゃないんだけど
    どんでん返しがしっかりあって面白い。

    短編はあまり得意...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年09月21日

    おまえが犯人だ★★★★
    帰り花★★★★
    つきまとわれて★★★★
    六月の花嫁★★★★
    吾子の肖像★★★★
    お告げ★★★
    逢ふを待つ間に★★
    生霊★★★

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年01月09日

    私の好きなタイプの短編集。
    人間のえぐみが出てます。

    「おまえが犯人だ」も、最初に考えていたこととは違う方向に帰結しているのがおもしろく、殺人の目的なんて、本当は犯す本人でさえ、曖昧なものかもしれない。
    正義をふりかざす一方で、自己満足があるのではないかと・・・。今回の話に関しては、どちらも確実に...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年01月21日

    面白い
    ホントに面白い

    短編なんだけど、登場人物が微妙に重なってて
    解決した話なのかな?と思ったら最後につながってて

    ひとつひとつは気楽に読める不思議なんだけど不思議じゃなかった話

    やはり今邑さんは上手いね♪

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年12月01日

    ミステリー短編集。
    前作の登場人物が、次の物語の主人公になり、人物の関係は繋がっている。
    しかし、物語のテーマはそれぞれ違っていて、それぞれの章で楽しめる。
    最後は思いがけない締めくくり方で、うまいなと思った。
    オススメされた一冊であるが、ミステリー好きに勧めたい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年08月05日

    登場人物が繋がっていくのが新鮮で、どの話も楽しめました。

    もう少し怖いのを期待していたのですが、サクサク読めて満足です!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年09月10日

    連作短編集。すごく読みやすかった。それぞれの話、登場人物が繋がっていて面白い。軽めのミステリー…かな。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年02月03日

    全部が関わってる人になってておもしろかったぁ★読みやすかった★落ちが分かるのもあったけど、それはそれで★

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年10月19日

    短編集だから、そこまで高い期待値で以て読み始めなかったのに、いやいや、確かに読みきりの短編だけど少しずつ繋がっていて、予想以上に楽しめた。

    さくさく読めるし、今邑さんらしいゾクッと感がいい。悪意とか、負からくる「ゾクリ」もそのひんやり感がよくて好きだけど、好意とか愛情とかからくる「ゾクリ」が結構あ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています