金雀枝荘の殺人

金雀枝荘の殺人

作者名 :
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作品内容

完全に封印され「密室」状況となった館で起こった一族六人殺しの真犯人は、いったい誰だったのか。事件から一年後、真相を探るべく館にやってきた兄弟たちは推理合戦を繰り広げる。そして、また悲劇の幕が開いた……。恐怖と幻想に満ちた本格ミステリー。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
ページ数
359ページ
電子版発売日
2013年11月29日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

金雀枝荘の殺人 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年06月01日

    過去の事件の謎にひかれるかのように集まった
    学生たち。
    一族にふりかかった事件の謎とは?
    そこにやってきた招かれざる客とkれば疑わざるを
    えないでしょ(笑)

    最後まで読んだら、ついつい冒頭に戻ってしまうのもいい。

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    Posted by ブクログ 2016年12月01日

    少しずつ真相に近づいて、それでも犯人を名指しするわけでもなく
    嵐の館の中で疑心暗鬼に囚われ、突如動き出した狂気にパニックに陥る。
    その怒涛の展開とドンデンガエシにやられましたぁ~。
    ホラーチックで、幻想的で、緊張で縛るところと
    緩め具合が絶妙で、殺人の動機と執念が凄まじく
    そして哀れでした。
    最後に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月18日

    完全に封印され密室となった館で起こった一族六人殺し。

    しかも、死体はそれぞれが殺し合う形で発見された。

    なぜ六人は殺し合ったのか?
    真犯人は別にいるのか?

    事件から一年後、真相を探るべく館にやってきた兄弟たち。

    そして、また悲劇の幕が開いた…。

    久しぶりの今邑彩。

    やっぱこの人の作品好...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年10月20日

    館モノ。外は台風。限られた人数での密室。ミステリーの要素がふんだんに詰め込んであってたまらない。家系図や、屋敷の見取り図からもう、この世界観に引きずりこまれる。惨劇が繰り返された洋式の古びた館。そこに必然性があって集まってきた者。招かざる客人。誰が?一体何のためにこんな事を?あの惨劇の意味は?グリム...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年09月17日

    まず雰囲気が良い。
    本格好きなら垂涎ものだろう。

    そしてなによりも密室のなかで起きたみたて殺人の構図が素晴らしい。
    みたて殺人の真意がわかったとき密室の謎も解かれる。
    惚れ惚れしちゃうわ私。

    亡くなってしまったのがとても惜しい。
    中央公論社に感謝しながらこれからもこの作家さんを読み続けて行こうと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年10月29日

    奇想天外な話ではなかったけど、久しぶりに登場人物が多い話を読んで、何回も家系図に戻ってしまった。
    まあまあ楽しめた。
    話の作りが面白かった。
    こういうの好き。

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    Posted by ブクログ 2020年02月08日

    一年前の事件と現在の事件があるため登場人物が多いうえ、名前にクセがあるので、読み慣れるまでが辛かった。
    中盤から終盤にかけての怒涛の展開は読みごたえがあるが、予想の範囲を超えない程度。
    館ものという印象はあまりない。

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    Posted by ブクログ 2018年04月18日

    いかにも本格っぽい設定で期待値は高かったが、予想外に地味な展開に肩透かしを食らう。トリックにも真犯人にも意外性はなく、個人的には館モノとしてかなり物足りない仕上がりだ。
    終盤の「事件再び」はあまり必要ないような取ってつけたような展開で、事件の動機も何か弱い…。

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    Posted by ブクログ 2017年06月04日

    クリスマスに起こった金雀枝荘の密室連続殺人。その真相を明らかにしようと従兄弟たちが春にもう一度金雀枝荘に集結。そこで新たな連続殺人が....。

    面白く読めた。
    立派なお屋敷での密室連続殺人。
    でも、やっぱり、一昔前の小説って感じ。

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    Posted by ブクログ 2015年05月18日

    ホラーテイストの強いミステリ。

    見立て殺人の派手さに期待し過ぎると裏切られるかも。
    トリック自体は単純なものなので、雰囲気を楽しめる人向き。

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