今邑彩のレビュー一覧

  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    角川ホラー文庫ベストセレクションのアンソロジー。第二弾の「恐怖」の方を先に読んでたけどこれが第一弾。
    綾辻行人「再生」鈴木光司「夢の島クルーズ」は既読でした。「再生」すごく久々に読んだけどやっぱり最高だな…。初読のなかでお気に入りは今邑彩「鳥の巣」山荘で出会った女性と主人公の会話が進むほどに不穏さが増していき、じわじわとした恐怖に締め付けられた。岩井志麻子「依って件の如し」は陰湿な村社会の厭な話という感じでラストのおぞましさたるや…きょうてぇきょうてぇ。

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    2024年01月20日
  • ルームメイト

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     これと明け若を小林くんに買ってもらいました。ルームメイトも映画化されているそうですがこれと映画の内容は大きく異なっているそうです。 ルームメイトって二人以上居なければ成立しませんよね。ではもう一人は誰でしょうか? '229/11 '2311/19

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    2023年12月30日
  • 時鐘館の殺人

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    ネタバレ

    1日1話ずつ読むつもりでしたがつい一気読み。
    特に「隣の殺人」の後味の悪い終わり方が今邑彩さんらしくて好き!「ルームメイト」の簡易版のような感じで面白かった

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    2023年11月13日
  • 金雀枝荘の殺人

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    古い洋館や、地元の有力者の一族、密室での連続殺人といった、王道ミステリーの要素が沢山出てて、面白かった。こういう世界観が好きです。
    その分、ミステリー好きなら展開が読めるところもあったかな。

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    2023年11月03日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    ネタバレ

    カバーイラストは濱口真央。

    ■綾辻行人 「再生」 (『亀裂』、『眼球綺譚』)
    中高生の頃に既読。再読。
    思った以上に・・・・の「・・」で笑ってしまった。

    ■鈴木光司 「夢の島クルーズ」 (『仄暗い水の底から』)
    中高生の頃に既読。再読。
    当時はすごい大人の話だと思っていたが、マルチ勧誘というしょぼさとヨットという対比が、実に大人っぽい。
    またヨット好きの作者らしい描写(専門用語)もきりっとしている。

    ■井上雅彦 「よけいなものが」 (『怪奇幻想短編集 異形博覧会』)★
    面白いアイデア。
    よく会話文が連続するときに陥りがちな混乱を逆手にとって。巧み。

    ■福澤徹三 「五月の陥穽」 (『怪談

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    2023年10月24日
  • 金雀枝荘の殺人

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    大量殺人が起きた館から人がもう死なない系の本?と思ったが…。最後の方はちょっと切なくなるかもしれない。面白い作品でした

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    2023年08月12日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    読んだことのある話が最初2話続いたので
    同じ本を買ったかと焦った。
    オーストリア人の幽霊にイラつく。

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    2023年07月30日
  • 金雀枝荘の殺人

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    王道のミステリーに近い。
    最後まで読むと、最初の序章に戻りたくなる。
    血とはなんと恐ろしいものか。動機の面の弱さはビビる。

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    2023年07月10日
  • 少女Aの殺人

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    1995年に発行された作品の文庫版。タイトルに惹かれ手に取りました。読みやすくさくさく進みましたが、ミスリードやストーリーは割とよくある感じでは。

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    2023年06月05日
  • 卍の殺人

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    ネタバレ

    今邑彩のデビュー作。本作で鮎川哲也賞の前身である「鮎川哲也と十三の謎」の〈十三番目の椅子〉を受賞。
    作中の舞台が卍の形をした異形の館ということもあって、これを利用したトリックがあるなと思いながら読み進めていきましたが、結果はさっぱりでした。
    なかなか楽しめた作品でしたが、主人公の知人のぽっと出の画家が、名探偵顔負けな感じで主人公から事件のあらましを聞いただけで事件の真相を暴いてしまったことに少々拍子抜けしました。

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    2023年05月01日
  • 繭の密室 警視庁捜査一課・貴島柊志

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    ネタバレ

    3つの事件が発生して、ちょっと有り得ないなーと。
    時系列で言うとまずは、ゆかりのレイプ。

    その後、ゆかりが誘拐されたと見せかけて犯人たちを殺害しに行く。

    ゆかりの兄が江藤を疑い殺人未遂。
    なんとか生き残った江藤をゆかりが殺害する。

    江藤は糞やろうだとは思うけど、江藤の家庭も糞だったのである種被害者とも言えるけど、やっぱり糞だ。


    この本が好評のようやったので、このシリーズを読み始めたが前作の方が好き。



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    2023年04月30日
  • i(アイ) 鏡に消えた殺人者 警視庁捜査一課・貴島柊志

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    ネタバレ

    読みやすくて面白かった。
    鏡どうこうより、絨毯の足跡トリックが納得でよかった。
    怪奇は実際あったのかな。不気味さも好みな感じで面白かった。

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    2023年04月28日
  • ルームメイト

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    犯人の想像はつきやすかったけど、なんかなぁ。なんだかなぁ。面白かっただけに、ちょっと物足りない感。

    ルームメイトってタイトルは内容と合ってて好き

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    2023年04月06日
  • 繭の密室 警視庁捜査一課・貴島柊志

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    刑事・貴島柊志シリーズ第4作目。ミステリーとしては楽しめますが、怪奇色が無くなってしまったのが残念。あと貴島刑事の魅力も薄れてしまったような。

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    2023年03月23日
  • 金雀枝荘の殺人

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    一年前に古びた洋館で起きた殺人事件。完全な密室で起きたその事件は迷宮いりとなっていた。殺された6人の従兄弟達の死の謎を解こうと残された3人が館に集まる。しかしその夜またしても恐ろしい事件が起きる。果たして誰がなぜ事件を起こしているのか。
    古めかしい洋館、代々続く一族の血、童話になぞらえた殺人、そして完全な密室での連続殺人。
    本格好きには嬉しいミステリー。

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    2023年03月22日
  • 赤いべべ着せよ…

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    面白かった。
    会話も多いのでテンポ良くサクッと読める。
    欲を言えば、史郎と千鶴のその後を少しでもいいので読みたかった。
    それがあれば星一つ増えてたかも?

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    2023年03月21日
  • 金雀枝荘の殺人

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    今邑彩。かつて殺人事件かあった屋敷に親戚たちが集まり、もう一度事件を振り返る。 
    ミステリとホラー、サスペンスが融合した贅沢かつくりだがページ数が短く、全体的駆け足な展開に感じた。

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    2023年03月03日
  • ルームメイト

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    ネタバレ

    初今邑彩。多重人格ものはどんでん返しに向いてるけど逆にオチを読まれやすいという欠点があると思う。そこからさらにひっくり返そうとするモノローグ4はちょっと唐突すぎ。別人格はあくまで本人の深層意識が作り出すもので(たぶん)、霊的なものが憑依しているわけじゃないんだから、目の前に実在して頼りにしている工藤をなぜ別人格として作り出すのか納得できない。春海父が出てくるほうがまだしっくりくる。

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    2023年02月20日
  • ルームメイト

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    最後の人格はいつ現れたのだろうと感じました。
    また、確かに効果的に使えればそれは人類の進化なのかもしないです。

    「そのシステムは、まるで生物の進化に酷似しているんだ。」

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    2023年02月06日
  • 少女Aの殺人

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    読みやすかったが、なんとなく先が読めてしまうのが残念。時代が古いのを知らずに文庫で読んだので、違和感があり入り込み辛かった。

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    2023年02月03日