今邑彩のレビュー一覧

  • 蛇神

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    「角川ホラー文庫」ってことで身構えて読んだけど、そこまでホラーじゃなくて安心しました。
    伝説の部分とか適当に読んでしまったり、気持ち悪い描写もあったけど次作が気になるという点は魅力だった。

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    2021年03月05日
  • 繭の密室 警視庁捜査一課・貴島柊志

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    ネタバレ

    貴島の過去が出てこなかったが、個人的には無くて良かった。
    江藤が「彼も被害者の1人だ」的な気持ちも分かるが、個人的には江藤にはもっと酷い目に遭ってほしかった。
    段々と面白くなってきたのでまだまだ読みたいと思えるシリーズでした。

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    2021年02月11日
  • 人影花

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    シンプルで登場人物が少ないのでサクサク読める。最初の電話の話、どうなるか全く予想できずにドキドキした!! 最後のいつまで、も悲しい話だけど、別れを選ばなかった夫のおかげか読後感は悪くなかった。

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    2021年02月05日
  • つきまとわれて

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    ネタバレ

    吾子の肖像がよくできてるなと思った。法月さんの生首に聞いてみろ的な感じ。短編なのに、どこかで登場人物が繋がっていておもしろい。帰り花と生霊が最後繋がるのも良い。

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    2020年08月30日
  • ブラディ・ローズ

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    ネタバレ

    編んでいた靴下をほどいていく終わり方が怖い。
    自分だったら、いかに自分には優しく歓迎してくれていたとしても、前妻にあんなに辛く当たってたひとたちなんて信用出来ないけどな。

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    2020年08月26日
  • 時鐘館の殺人

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    短編集でホラー風味ありサスペンスありで面白い。
    とある作家が自身の作品(いわゆる作中作)を読んだ読者から挑戦状を叩きつけられる、という表題作の設定にワクワクした。
    おすすめは黒白の反転。
    真相が分かった瞬間の後味の悪さがいい。
    元女優の峰夏子が引退後も女優で居続ける理由にゾッとしてほしい。
    時鐘館の殺人が気に入った方は、ぜひ「よもつひらさか」も読んで欲しい。
    本気でオススメできる短編集なので。

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    2020年06月17日
  • 「裏窓」殺人事件 警視庁捜査一課・貴島柊志

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    他人の部屋を覗いていて知ったことって別の誰かには話せないわな。それが重要なことであっても。
    そのことを利用されていたとしたら……。

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    2020年04月16日
  • 盗まれて

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    ひとひらの殺意★★★
    盗まれて★★★
    情けは人の……★★★
    ゴースト・ライター★★
    ポチが鳴く★★★
    白いカーネーション★★
    茉莉花★★
    時効★★

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    2020年02月29日
  • ルームメイト

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    少々無理のある設定 物語の展開に仕掛けやひねりをいかに入れるか、そこに創作の重点が置かれているように感じた。

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    2025年12月18日
  • つきまとわれて

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    短時間で一気に本を読みたい時に選ぶ作家さん。
    今回もグワーっと一気読み。

    短編集なのだけれど、ある章で登場した人物が他の章の主人公などとして話が進行する趣向が凝らされた1冊。

    今まで読んだ今邑作品の中で1番好きかも知れない!

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    2019年05月05日
  • i(アイ) 鏡に消えた殺人者 警視庁捜査一課・貴島柊志

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    私が鏡の中の私に殺される。
    ミステリーと怪奇ミックスで、きちんと推理して謎は解けるものの、どこか不思議を残して終わる。途中まだの盛り上がりにグイグイ引き込まれるが、最後はもう少し衝撃が欲しい。

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    2019年03月31日
  • 繭の密室 警視庁捜査一課・貴島柊志

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    刑事・貴島柊志シリーズ 第4弾。

    プロローグ
    第一章 不可解な転落死
    第二章 二人の友人
    第三章 過去へ
    第四章 第二の殺人
    第五章 ピザパイの謎
    第六章 崩れたアリバイ
    第七章 生還
    第八章 赤い手帳
    第九章 転落の真相
    エピローグ

    アルバイトの帰宅途中に誘拐された女子大生・日比野ゆかり。
    同時期に男子大学生が何者かに襲われ、7階から転落死する事件が発生。
    しかも現場は密室状態。

    男子大学生転落死事件を担当した貴島は、交友関係から6年前の中学生自殺事件にたどり着く。

    誘拐事件と転落死事件が重なり合う時、悲しい真相が明らかになる。


    解説にありました

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    2018年11月15日
  • 金雀枝荘の殺人

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    ネタバレ

    館もの、クローズドサークルミステリ
    ドイツ風の古い洋館
    異国から嫁いだ若き女性
    グリム童話の見立て
    繰り返される惨劇
    仕立ては王道の展開がてんこ盛りとはいえ、本格の論理主体構成ではなく、ふわっとおとぎ話風
    著者によるとリドルストーリーを目指して練り直したネバーエンディングストーリーだとか

    設定はまだ携帯電話の普及前…携帯あったらあっさり解決しそうな感はある

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    2018年09月04日
  • 時鐘館の殺人

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    短編の中に長編2作…
    の作者の言葉に、短編連作で繋げて長編が浮かび上がると期待に胸高鳴らせ読んだけれど、とんだ勘違い。表題作「時鐘館」のことでした。設定や持って行き方に引き込まれるが、やっぱりねな終わり方。意外性は乏しい。

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    2018年08月08日
  • i(アイ) 鏡に消えた殺人者 警視庁捜査一課・貴島柊志

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    ネタバレ

    新人作家が仕事場で刺殺体で発見された。犯人のものと思われる足跡は姿見に向かって消えている。作家の遺稿には、かつて自分が殺めた従姉妹が鏡の中で生きて自分を恨んでるという未完の物語が語られる。果たして作家の死の真相は。的な話。

    刑事モノは自然に捜査にかかれるという点で無理がなくていい。私、刑事モノが意外に好きらしい。
    トリックは、分かってしまえば今となっては既視感のあるものだったけど、読んでる時は全く思い当たらずに楽しめた。

    終盤の大どんでん返しは、かなりビックリ。それこそ180度ひっくり返る見事なモノだった。
    でも、ずっと実母か疑ってきた娘と、実母でないことがバレてるんじゃないかと娘を疑って

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    2018年06月04日
  • 金雀枝荘の殺人

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    いかにも本格っぽい設定で期待値は高かったが、予想外に地味な展開に肩透かしを食らう。トリックにも真犯人にも意外性はなく、個人的には館モノとしてかなり物足りない仕上がりだ。
    終盤の「事件再び」はあまり必要ないような取ってつけたような展開で、事件の動機も何か弱い…。

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    2018年04月18日
  • i(アイ) 鏡に消えた殺人者 警視庁捜査一課・貴島柊志

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    ネタバレ

    ☆3.5くらい。
    この仄暗いような雰囲気は作者独特の世界だなー。ホラー作品も書いてるようなのでそのせいかな。

    双子のようにそっくり、とか、やっぱこう来るよね。結構面白かった。どうやらシリーズ化してるみたいなので他のも読んでみたい。

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    2018年03月08日
  • 鋏の記憶

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    肩を張らずに読める、4作からなる連続短編。
    今邑作品はどれもサクサク読めて割と好きなのですが、私はあともう一声欲しい!といつも思ってしまう。
    表題作の『鋏の記憶』よりも『弁当箱は知っている』が私は好きでした。
    ラスト切なすぎるけれど。

    サイコメトリーって何だか面倒そうだなぁ。
    触ったもの全ての記憶が読めちゃうのかしら。
    だとしたら物凄くしんどそう。

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    2017年09月30日
  • 盗まれて

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    ひとひらの殺意
    盗まれて
    情けは人の……
    ゴースト・ライター
    ポチが鳴く
    白いカーネーション
    茉莉花
    時効

    少し古いからか、その当時の流行りなのか、急展開ミステリー。読む側が推理するってよりは、思いもしない展開に強引に持って行かれる感じ。
    若かったら面白く読めたかもしれない。今は、無理無理〜笑って感じ

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    2017年08月20日
  • 盗まれて

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    ネタバレ

    不思議というか、奇妙というか。独特の雰囲気の短編集。すべて最後にどんでん返しが。1話1話が短く、ちょうどいい。

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    2017年07月08日