本橋信宏のレビュー一覧

  • 東京裏23区

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    過去の陰惨な事件と、現在の23区をリンクさせるダークツーリズムの一種です。
    正直読む必要の全くない本なのですが、事件ものとか好きなので結構楽しんで読んでしまいました。
    内容としては下世話なので、ひっそり楽しむくらいがいいのでしょう。実話ナックルズに連載されていたものなので下世話で当たり前という気がしますが。
    そもそもどんな場所だって人が住んでいる以上、後ろ暗い事はいくらでもありますが、この本に出てくる事件は本当に陰惨なものが多くてぐったりします。自分の身の回りに起こったらと思うとゾッとします。
    記憶にある事件もいくつかありましたが、記憶の彼方ですね。時間が経つとどんどん風化して行くので、記憶に

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    2020年09月01日
  • 東京裏23区

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    目黒区で多発したバラバラ殺人事件現場のいま。地面師事件の舞台となった五反田の海喜館…。東京23区の路地裏に埋まった“闇”を歩くダークツーリズム。

    雑誌に連載した2年間で東京23区を歩いている。事件・事故のあった現場が中心だから内容はダークで、事故物件サイト「大島てる」を思い出した。ただ、いわくありげに掲載されている写真は、巻末の解説を見て理解できたほどだから私にはイマイチ説得力がなかった。
    (Ⅽ)

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    2020年08月01日
  • 東京裏23区

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    タイトルと表紙に惹かれて買ったけど
    正直もっと掘り下げて欲しかったな…というのが本音。
    日常生活、今でもそれこそ普通のごく一般的な生活のすぐ側に
    病死、老衰、自殺事故はたまた殺されたり。
    全ては時間の問題というか
    時間の経過が解決している感じではあるけど
    それも気づかないで今平和に暮らせていることが何とも有難いやらなんやら。
    さすがに昭和の戦後あたりの奇怪な事件は私も知らないけど
    そんなこともあったのか、と新たな知識として増えた。
    この機会に、また別のダークツーリズム的な本を読んでみようと思う。

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    2020年02月13日
  • ベストセラー伝説(新潮新書)

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    学研の科学と学習なつかしい。付録もよく覚えてる。もやしを育てたり、豆腐をつくったりした。今さらながら親に感謝します。

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    2019年11月26日
  • 全裸監督 村西とおる伝

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     伝説のAV監督の村西とおる。ネトフリでのドラマが話題なので原作本を読んでみる。
     びっくりするほど下品で女性蔑視だ。
     下品だが、エネルギーがすごくてなんというかすごい。高度成長期の力なのか。
     ただ……かなりAVのせりふ回しとかあって、エロ小説みたいになっている箇所があるので不愉快に感じるところがある。
     女性蔑視かつ、女性をモノとして扱っているように見えるところがあるので、読む方は注意。

     この本は村西とおる氏の全盛期時代に一緒に働いた著者だから書けるのだろうし、それ故におもしろいが、やや近すぎる。

     いつか、いろんな人から見た村西とおる氏の本を読んでみたい。

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    2019年10月13日
  • 全裸監督 村西とおる伝

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    “あのね、真剣に生きている人間の姿は端から見るとおかしいもんだよ”

    “いかがわしいけどわくわく感たっぷり。そんな雑貨屋が俺なんだよ”

    “振り返ってみるとラッキーな人生だったよ。人に恵まれ、運に恵まれ、命ここまで長らえることできて感謝の言葉しかないよ”

    “閨閥も学歴もコネもなにもないおれがあきらめるということは死ぬことなんだよ。だから諦めることは選択肢にない”

    “人を説得するは二つの条件が必要なんです。まず、その人を理解すること。これは女を口説くのも男を口説くのも同じです。まず、どういう考え方を此の人は持っているのだろう?を知ることが、人を説得するときには必要ですね”

    “物事の客観的な

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    2019年08月26日
  • ベストセラー伝説(新潮新書)

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    少年漫画誌、新書、参考書、ノストラダムスの大予言大衆への出版文化が花ひらく戦後、様々な出版社が生まれたその背景を訪ねる。昭和3−40年代のものが多い。今のIT系文化勃興と重なる。

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    2019年08月22日
  • ベストセラー伝説(新潮新書)

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    ネタバレ

    チャンピオンとシケ単とプレイボーイと江戸川乱歩を並列に記述されてもってとこもあるけど
    裏側的なところも面白かったけど
    ベストセラー「伝説」ってほどじゃないなー

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    2019年08月12日
  • ベストセラー伝説(新潮新書)

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    自分がリアルタイムで接していたもの(科学と学習、少年探偵シリーズ、しけ単[not でる単!]、平凡パンチ、ノストラダムスなど)は楽しく読める。編集者のことを詳しく追うだけでなく、時代背景や社会現象に関するもう少し深い考察がほしかった。

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    2019年07月15日
  • 全裸監督 村西とおる伝

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    スキャンダルの奥には一筋縄ではいかない事情がある.暴力団の組長がAV監督をやっていたような存在感.良くも悪くもまさしくAVの帝王!息子のことにも触れていたが,家族は大変だろうなぁとしみじみ思った.「ナイスですね.村西とおる」を見てみたい.

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    2018年12月13日
  • AV時代 村西とおるとその時代

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    これ、何で勧められていたんだっけな?忘れちった。まあでも、何らかの書評なりで取り上げられなければ手を出さない系なんで、どこかで目に留まったんでせう。監督の作品を見た記憶がなくて、イメージを喚起しながらっていう楽しみ方は出来なかったけど、AV黎明期の狂熱が伝わってくる内容で、楽しく読み進められた。だから何?まあ、余暇の友。

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    2018年11月06日
  • 心を開かせる技術 AV女優から元赤軍派議長まで

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    ノンフィクション作家による、人からうまく話を引き出す技術について書かれた本。著者は、今まで執筆のために様々な人々にインタビューする機会があり、その経験をまとめたものといえる。体系的にまとめられた内容とはなっておらず、体験談を紹介しているに過ぎないが、うまく聞き手になるやり方のヒントはあった。
    「私の知っているBMWのセールスマンでも、生命保険会社の営業マンでも、トップの売上げを誇る人間というのは、意外と口数が少なく、控え目な性格です。おしゃべりのセールスマンがトップに立つというのは、めったにない」p24
    「私が長年経験してきて、最も緊張せずに話が聞ける座り方は「L字型」です」p30
    「最近、

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    2018年11月04日
  • 全裸監督 村西とおる伝

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    ネタバレ

    一世を風靡したAV監督の半生。人生で何度も逮捕された事、何度も借金状態になった事など壮絶な生きざま。現在では犯罪と認識される行動も数多くしているが、なにせ逞しい。ページ数が多く、流し読みしか出来ず。

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    2018年05月06日
  • 全裸監督 村西とおる伝

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    最近、20代の人と飲んだりする機会がある。
    考えられないことに、村西とおる監督のことを知らない人が圧倒的に多い。
    この本を読むに値すると感じるかどうか、というのは、村西監督の活躍を懐かしく感じられるかどうか、によると思う。
    個人的には、読む価値あり。
    でも、村西監督を知らない人にとっては、冗長で意味不明だろうと感じた。

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    2017年11月23日
  • 心を開かせる技術 AV女優から元赤軍派議長まで

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    どんな人間でも,
    自分の話を聞いてもらいたがっているゆえ,
    相手への好奇心が大切。

    方法論的な記述は少ない。

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    2013年05月02日
  • 心を開かせる技術 AV女優から元赤軍派議長まで

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    インタビューのコツは「相手に興味を持って聞くこと」.
    色々なテクニックに目新しいものはなかったが、これまでのインタビューのエピソードは面白く、著者のインタビュー本を読んでみようと思った.

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    2012年06月22日
  • 心を開かせる技術 AV女優から元赤軍派議長まで

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    この本でよかったのは、
    代々木忠の言葉

    「自分が心の中でつくったものは自分でしか解決できない。」
    「対象を否定的に捉えてしまうと、否定したものにエネルギーを与えて肥大化させてしまう。」
    「"男は獣"と子供に言い続けると、育った子供はそんな男としか出会わなくなる。人間は意味づけしたものしか認識できないから。」

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    2012年04月20日
  • 心を開かせる技術 AV女優から元赤軍派議長まで

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    「自分の心の中で作ったものは、自分でしか解決できない」

    この一文に出会ったことが、この本の最大の価値でしょうか。


    最初から最後まで一貫して共通していたのは、「人間は無視されるのが一番つらい」ということ。承認欲求の強い人ならば特に。これをしっかり意識して、常に無視される側になるコミュニケーションを心がけていこう。メールの返信など特に。


    この人の文章はうまい。読みやすくて、さすがだ。初対面の人と打ち解ける際に一番重要なのはやはり「笑い」の要素であるようだ。自虐ネタが最も有効な方法だ。確かにかっこつけている人間より、自虐をあっさり出す人間のほうが、心を開きやすい。いじりやすいし。プライド高

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    2010年06月01日
  • 心を開かせる技術 AV女優から元赤軍派議長まで

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    ある種のスランプに陥っていた。

    そんな時、読んだ本。

    人と向き合うときの、大切な事がらを

    もう一度思い出させてくれた。

    たんなるhow toではなく、
    当時のヒトクセある人物との応酬を収録しているのもうれしいところか。

    大事な事は、好奇心。

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    2009年10月07日
  • 心を開かせる技術 AV女優から元赤軍派議長まで

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    インタビューの内容ばかりで
    どうでもいいネタを語り続け、たまに要点を・・・
    内容も薄いので5ページくらいで纏めれるんじゃ・・・

    ■印象に残った言葉■

    人間は無視されることが一番つらいことです。
    どんな人間でも話を聞いてもらいたがる
    だからこそ”他者への好奇心”をもち
    心から相手を理解しようと欲する情熱こそが大事


    最大の問題点を後回しにすることなく冒頭へ
    問題点を逆にメリットに
    自己の存在を刺激する
    相手を徹底して褒め称える
    ユーモアを忘れない
    運命的な縁を感じさせる

    ■一番印象に残った言葉■
    緊張したら●○●

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    2009年10月04日