本田直之のレビュー一覧

  • 強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる

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    タイトル見て、なんちゃって本かなと思ってたら、中身がすごく濃くて…大変失礼致しました。

    それぞれの方が大事にしてきたポリシー等がぎゅっと詰まった一冊でした。

    単なるハウツーや工夫(ツール)が羅列された本ではありません。

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    2015年04月19日
  • レバレッジ人脈術

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    【本の大枠】
     ・レバレッジ人脈術の全体像の説明
     ・会いたい人に会う「アプローチ方法」
     ・実際にあったときの「コミュニケーション術」
     ・会った人と「関係を継続させる方法」

    【レバレッジ人脈術の全体像】
     ■誰を知っているかではなく、誰に知られているか
      ・人から頼りにされるくらいがちょうどいい
      ・自分の役に立ってくれる人というスタンスでは長続きしない、いかにして相手の役に立つかというスタンスにならなくてはいけない

     ■レバレッジ人脈とは、情報交換、人を紹介、刺激し合って一緒に成長していけるようなマインドの高い仲間のこと

     ■この本で実現できないこと
      ①すぐに人脈を作りたい

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    2015年04月14日
  • 自由な人生のために20代でやっておくべきこと[キャリア編]

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    今後間違いなく働き方が変わってくるであろう未来の社会を見据えて、今考えておくべきこと、取り組むべきことといった参考になる情報が多々あり、新しい気付きだった。

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    2015年04月07日
  • あたらしい働き方

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    面白く、読みがいがあって、一気に読み終わった。

    以下自分メモ
    ・「クラウドファウンディング」
    ・就職人気ランキング 2012年に廃止
    ・働きやすい会社ランキング → 働きがいのある会社ランキングへ。
    ・ワークライフバランス、ワーク と ライフ って対極なの??
    ワーク と ライフ 対極にいる限り、働きがい、満足感、幸福感は得にくいのかも
    ・会社を選ぶ目線、「利益率」→ あたらしい働き方をするための余裕があるかないか。
    ・会社を選ぶ目線、「カルチャー」→これ大事。私にとって一番重要なのは、本当はカルチャーかもしれない。
    ・何がうまくいくか簡単には分からない時代になった。だから「手数を打つ」。い

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    2015年02月08日
  • 人を出し抜く 超・仕事術 「レバレッジ思考」を20代でマスターせよ!

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    この著者の本は初めて読んだので、内容は新鮮でした。「無駄」が嫌いな私には内容がニーズマッチしており、同時に節々で教訓的なところもありました。よくある自己啓発本とは異なる内容が書かれており、良かったです。

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    2015年01月11日
  • レバレッジ・マネジメント 少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略

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    著者は、レバレッジコンサルティング㈱代表取締役兼CEO。日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジ・マネジメントのアドバイスを行う。

    著書にレバレッジシリーズ等がある。

    会社がどうなるか、その鍵は経営者が握っている。
    いかなるトップ、役員、幹部であるか。つまり、経営陣がどういった人物であり、何を考え、どのように行動しているか。端的に言えば「経営者の思考」がいかなるものかが、うまくいく会社とうまくいかない会社の違いを作り出している。

    本書は考えるツールとして経営にレバレッジをかけるべくその手法について以下の6章に分けて説明している。
    ①経

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    2014年12月27日
  • カラダマネジメント術!

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    ネタバレ

    【カラダマネジメント】という考え方を提唱する「レバレッジ」本田直之さんの著書。忙しく活動される本田さん自身が肺塞栓になり、入院した際に、編み出した考え方。
    カラダ負債を溜め込みやすい、現代の私たちのライフスタイルに対して、習慣を変えて、無酸素・有酸素の運動を取り入れていくトレーニング方法まで。
    徹底しているのも、本田さんらしさでありながら、良い習慣を身につけるという点、タイムマネジメントも含めた点まで、トータルに秀逸です。
    トライアスロンまでチャレンジしてやろう!競技大会に参加しよう!とまでモチベーションは上がらなくても、日々の行動を変えていく背中を押してくれる一冊なのは、間違いありません。

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    2014年10月30日
  • あたらしい働き方

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    クライテリア1. 仕事
    楽しさ→楽しい・苦しい
    自由度→高い・低い
    クリエイティビティ→あり・なし
    労働形態→頭脳労働・肉体労働/ホスピタリティ
    仕事内容→趣味的・仕事的
    社会的インパクト→あり・なし
    出張→多い・少ない
    専門職志向→管理者・専門職

    クライテリア2. 時間・場所・休日
    労働時間→長い・短い
    場所・時間の自由→あり・なし
    在宅ワーク→可能・不可能
    休日→多い・少ない
    長いオフ→あり・なし

    クライテリア3. 給与・評価
    給与→高・普通
    評価システム→上司評価・360度評価
    会社ルール→多い・少ない
    人事システム→かっちり・アバウト

    クライテリア4. 会社・経営者
    規模→大・中

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    2014年02月09日
  • あたらしい働き方

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    今は非常に多様な働き方があり、本書ではそれらを紹介している。共通しているのは、「会社としての利益を出すために社員が主体的且つストレスフリーな状態で楽しく働くことができる環境を提供している事」と言える。
    そもそも論として、やっぱり働くという行為は、仕方なくいやいややるよりも楽しくやれた方が良いに決まってる。そして昨今ではいやいややるよりも楽しく仕事をやれた方がアウトプットが大きくなるという経験的なエビデンスも数多く存在する。以上の事を考えると、旧来の押し付けがましい仕事よりも、このような快適な環境でできる仕事の方が指示されるだろう。
    もちろん、多種多様な働き方があるため、個々人で合う合わないがあ

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    2014年01月31日
  • あたらしい働き方

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    仕事や職業がつまらないものであり 生活と切り離して考える という事に違和感を持っていたので、
    この本で紹介されていた会社のあり方、仕事との関係 とても腑に落ちた。

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    2014年01月29日
  • レバレッジ・マネジメント 少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略

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    今の自分に最適な内容だった。
    チームの売り上げを達成するため、
    自分がとにかく現場に出ていたため、
    チームの仕組化、再現性を整備できていなかった。

    自分の時間の使い方をコントロールし、
    常勝局となるよう整備を進めようと決心できました。

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    2014年01月05日
  • パーソナル・マーケティング どんな時代でも“選ばれ続ける人”になる39の法則

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    著者は、レバレッジコンサルティング(株)代表取締役社長兼CEO。日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッマネジメントのアドバイスを行う。東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで生活するデュアルライフをおくっている。

    著書に「レバレッジ・リーディング」「レバレッジ・マネジメント」等多数。

    個人のビジネスパーソンが会社や学歴のブランドに頼るのではなく、個としてのスキルを磨き、自分ならではの強みを明確にすることで、自分自身を世の中にアピールしていく必要がある。

    かつて会社がやってくれていたブランディングを個人のビジネスパーソンが自分でやる

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    2014年01月04日
  • 思考をやわらかくする授業

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    なんとなくタイトルからリテラルシンキング系のクイズ本かなと思って手に取ったけど、頭が固くならないようにするためのヒントが書かれたいわゆる自己啓発書でした。
    「普段からいつも選ばない方を選んでおかないと、いざというときに冒険できない」
    「興味のない資格取得を目指すぐらいなら、プログラミングを勉強した方が良い」
    「本当に成功したいのか?」
    「自分より経験の浅い人のアドバイスを聞く」
    「『忙しい』というのはただ自分の決めた限界におさまりそうかどうか自分で線引きしてるだけ」
    「『嫌だから辞めたい』という人は結局何者にもなれない」

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    2014年01月01日
  • あたらしい働き方

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    (引用)
    あたらしい働き方を手に入れる17の必要なスキル

    【仕事のスキル】
    1 自ら考え行動できる
    2 コラボレーションできる能力
    3 時間効率がハイレベル
    4 あたらしいハードワークができる
    5 上下ではなく横のパートナーシップ
    6 クラウドなどITを最大限活用する能力
    7 売れる仕事のスキル
    8 考えているだけでなく、行動する力
    9 ボーダレスに仕事をする力(語学、異文化コミュニケーション、論理的思考)

    【思考のスキル】
    10 人間性が重要
    11 思考の柔軟さ
    12 不確実性を楽しめる
    13 暗黙知、明文化されていないルールを読める能力
    14 お金だけではな

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    2013年12月29日
  • 走る男になりなさい

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    ネタバレ

    チェック項目6箇所。「外部要因思考といってね。うまくいかない原因を外に求めている限り、何も支えられませんよ。わたしは、そういう考えの人を、理解したいとは思いません。『天気が悪いから出かけられない』と文句を言うより、傘をさそう、車に乗ろう、いっそ雨に濡れてみよう。なんでもいいから自分で変えられる部分を変えて、『とにかくやれることを実行する』のが、わたしの流儀です」。「ポジティブ・シンキングっていいと思うけど、昔から、それだけじゃ足りないって思っちゃうタチなんです。行動しないと意味がない―ポジティブ・アクションにしなくちゃって」。「みんな、一日のうちでいちばんたくさん時間を使ってるのが仕事なのに。

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    2013年11月14日
  • あたらしい働き方

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    興味深く読ませていただきました。
    仕事について、自問自答していくことは、この先も辞めてはいけないんだろうな

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    2013年09月26日
  • LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。

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    常識にとらわれてはいけない。
    常識とは古い価値観のもと築かれてきたもの。

    買おうと思えば買える、という考え方

    物質的幸福より精神的幸福を。

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    2013年08月21日
  • LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。

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    ”Less is more(詫び寂びで)” 建築家ミース・ファン・デル・ローエの言葉を聴くたびに、イタリアにいる親友が、こないだ大阪に帰ってきた折「人脈をやたら広げる努力はやめた」と言っていたことを思い出す。

    何故か馴れ合いや習慣的なことで自分に制約を設けてしまう。それは「空気を読む」ということなのかも知れない。でも、それは狭い範囲でのこと。

    本書で気づいたのは、著者は美しい自然との対話を自然に求め、私はそうした著者の書く文章に解毒を得ているということ。 そんな著者が2010年に行われたギャラップの幸福度ランキング(1位デンマーク2位フィンランド3位ノルウェー、56位韓国、70位台湾、73

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    2013年05月28日
  • LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。

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    北欧諸国の人々が、物質的には日本より遥かに質素でありながら、精神的な幸福度は圧倒的に日本を上回る。

    そのキーワードは「自由に生きる」こと…

    我慢し、みじめな気持ちになる節約ではなく、あえて物を持たない選択を取り入れる。納得した上で、自由に生きるために余計な物事を捨てる…
    今の若者を中心に、静かに広がってきた価値観だと思います。

    でもさ、本田さんのデュアルライフって、家族がいたら出来ないよね?気のせい??♪(´ε` ) ちゃんちゃん。

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    2013年05月06日
  • レバレッジ人脈術

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    これまた本田直之さんのレバレッジシリーズ!
    一人で成功できるのは天才だけ!
    ただ人脈を求めるというより、どうやって相手に貢献できるかを考える人脈術!
    かなり共感しました!

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    2013年03月04日