本田直之のレビュー一覧
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パーソナル・トランスフォーメーション コロナでライフスタイルと働き方を変革する
著:本田 直之
コロナは、人の意識を大きく変えた。人を大きく二極化させた。これぞチャンスと新しいことに踏み出していった人と元の世界に戻ってくれるのを、じっと待ち続けている人である。
1つ確実にいえることは、アフターコロナ時代には、まだ正解がない。こういうときには何をしなければいけないのかというと、どんどん動いていくことである。何かアクションを起こす。手数を増やしてみる。最も危険なのは、じっとしていること。待っていることである。じっとしていても、何も起きない。何も得られず、何も成長できない。
人生は壮大な「実験」である。これからの1年、2年が、この先の人生に大きな影響を与えることは間違いない。
本書の構成は以下の7章から成っている。
①コロナがもたらした意外なリアル
②自分を変える絶好のタイミングがやってきた
③なぜ今、オンラインコミュニティなのか
④働き方が劇的に変化していく
⑤消極的人間関係から、積極的人間関係へ
⑥ライフスタイルをもっと自由でクリエイティブに
⑦答えのない時代を生き抜く思考
社会にとって絶妙なタイミングで著書を展開し続けている著者。私にとって大きく3段階で劇的なインパクトを与え続けてきた。
第1期は、レバレッジリーディングシリーズで学びの大切さやその基本と考えの気づきを与えてくれた時。
第2期は、パーソナルマーケティングで個人のブランディング化の大切さと個人スキルのカスタマイズを教えてくれ、LESS IS MOREで生き方の本質への気づきを与えてくれた時。
第3期は、今回。誰もが予想していなかった「コロナ」に対して、どう進む、どう立ち向かっていくかの提言である本書。誰もが起こることも予想していなかった現状に対して、形は違えど結果として備えを促し続けてくれていた著者。本書では今まで大きな気づきを与え続けてくれた著書の数々の答え合わせを実践する時に至ったのかもしれない。
人は「危機感」を持って動く、しかし、絶望から動き出すアクションよりは、自分に自信を持ち、価値観をしっかりと見極めた上で覚悟を持って未知なる世界に飛び込むアクションはプロセスも結果も大きく異なる。
良いタイミングで本書に出会えた。まだまだ出来ること、感がないといけないことは山ほどある。実験は始まったばかりである。 -
Posted by ブクログ
何気なく過ごしている時間、毎日忙しいと過ごしている時間。全ての人にとって1日24時間というのは平等なのに、どんどん人の生活に差が出てきます。どのような時間の使い方をするかによって大きく変わってくることは頭ではわかっていても、実際にどうすれば良いのかわからない人は絶対読んだ方が良いです。
私も頭でわかってはいました。別の本を読んでいっときルーティング化などもしていたこともありました。ただ人間というのは忘れたりやらなくなるもの。この本を読んで様々なことを思い出したとともに、改めて自分はどのように今の時間の使い方をすることがベストなのかを考えさせられました。
読んだら即行動。毎日寝る時間、起きる時間を同じにし、昼に仮眠を入れて、自分が本当にすべきことに時間を投下し、集中して取り組んでいく。
人生で読んでよかった本TOP3に入った -
Posted by ブクログ
レバレッジ時間術
日々忙しい、時間がいくらあっても、足りないという人におすすめの本。時間への概念が変わる。
時間は消費するものではなく、投資して時間を増やす。
時間の考えを消費から投資への転換することがおもしろい。
だらだらするのもいいが、その投資では、自分の時間は増えない。浮いた時間をどこな再投資するか。
成果を出さなけば給料がもらえない、
そんな時代はもうそこに来てる。教師の仕事の成果って見えにくい。だから自分で成果をイメージすることが大切。
レバレッジとはいかに少ない時間、労力で大きな成果を出す自分の日々の仕事を洗い出し何にどれだけ時間をかけているか、もっと効率化できないかを考えることが大切、ルーティン化する。
自分の仕事の進め方やライフスタイルを 、常に時間投資の観点から見直すことが重要。こうして時間家計簿から時間割をつくる作業は 、一年に一度ぐらいのペ ースで試してみるといい。仕事としてやるべきこと 、必要な自己投資 、プライベ ートでやってみたいことなどは 、時間がたつと変わってくるはず。一年に一度はそれらを棚卸しして 、そのときどきの自分のゴ ールに向けた時間割をつくるのがいいと思う。
逆に時間に区切りをつければ 、人はその中でできることを真剣に取捨選択して考える。「限られた時間の中で 、いかに成果を上げるか 」 「どう工夫すれば速く終わらせられるか 」を常に考えて仕事をすることは 、その後の人生で時間資産を築いていくための 、格好のトレ ーニングになる。
朝 、一 ~二時間早く起きることは 、人生を変えると言ってもけっしておおげさではないほど 、大きな資産を生んでくれる 「時間投資 」。
名言
夜はどうでもいいから朝は早く起きる
忙しいは心をなくす
最大のTodo
俯瞰型逆算スケジュールを実行。
休日に 「しないこと 」を決める。決めることで
一週間にメリハリがつき 、よいリフレッシュを味わう -
Posted by ブクログ
ネタバレモバイルボヘミアン
僕の仕事は主に日本とアメリカのベンチャー企業の投資育成事業だ。現在は10社に出資して8社の役員と3社の顧問をしている。飲食業からファイナンス、ライフスタイルに関する会社、日本事業の海外進出。サポートする会社。例えば僕が出資をして顧問もしている日本の会社の1つにATHL
ONIAという会社がある。
趣味であるトライアスロンの会社であり、
東京どトライアスロンのショップ運営や大会を主催している。
ほかには、
BRIEFINGというセレクトショップで人気のバッグブランド
の顧問、日本初のコールドジュース専門店の取締役、
米国visiontechnologyの社外取締役。
またワイキキに本店があるalohatableをはじめ、
ハワイにご店舗の飲食店を展開するゼットンのアドバイザーも務め
ている。
どの仕事も僕のライフスタイルそのものがコンテンツになったもの会社員時代に身につけた会社経営のスキルに自分がやりたいことを
掛け合わせて自分の仕事に変えているのだ
一昔前なら常にその会社の社員やオフィスのそばにいなくてはなら
ない仕事だと思われていたコンサルティング業や取締役として経営
に参画するという仕事さえiphoneの登場によりそのほとんど
がどこにいてもできる仕事に変わったのだ
モバイルボヘミアンとはなにか?
自分のやりたいことを中心に行きたい、
会社や場所に縛られたくないと思っていた僕たちがどうやって今の
ライフスタイルにたどり着いたか。
身軽に自由に生きたいという、
誰よりも強い思いが全ての始まりだった。そして、
ナオさんならハワイのビーチで暮らしたい、
僕ならニュージーランドの釣り場で暮らしたいという夢があった。
結果、行き着いた答えは高度なモバイルリテラシーを身につけ、
自分を移動させる力を最大限まで引き上げることだった
ただお金を稼ぐためだけ、食べるためだけに働くのではなく、
得意なことや好きなこと、
ライフスタイルそのものをコンテンツにして仕事をする。
会社員だった僕たちがまるでアーティストのように生きることがで
きるようになるなんて10年前は想像もできなかった。
そして今わかったのはこうやって蓄積してきたモバイルリテラシー
こそ、
現代社会を生き抜くために必要なサバイバル技術そのものだったと
いうこと。
モバイルボヘミアンのモバイルには複数の意味が込められているが
その1つはいうまでもなくモバイルテクノロジーのことだ。
もしiphoneやmacbook、
インターネットがなければ僕はニュージーランド在住のただの釣り
好きだし、
ナオさんはハワイに住んでいるただのサーファーだっただろう。
ぼくはそこに古い慣習にとらわれすぎず、自由な発想ができ、
クリエイティブな思考を持つ人、
世の中に流されずに自分の心や信念日従って生きている人という解
釈。加えている、
要はシンプルに自分らしくいられる時間をできる限り長く持つため
の方法であり、仕事、表現、
生活のクオリティを極限まで引き上げるための考え方なのだ。
時間を自分の意思でコントロールし、
人生の全てを自分の時間と捉え、
自分自身をコンテンツとして表現活動するアーティストのように働
ける人が、1人でも多く増えることをぼくは強く願っている。
終身雇用制度が崩壊した今の時代は誰もがモバイルスピリット、
すなわち精神的な独立性を持って生きていくことがマストになる。
お金や資産の管理もマネーフォワードやマネートゥリーといったク
ラウド家計簿を使うことであっさりと解決するようになった。
多くの人がそういった苦手な作業に1日の嫌人生の大半の時間を費
やしてしまっているそんな人生さ勿体無い。
全ての時間を好きなことに費やしてアーティストのように生きて見
ない?とぼくは問いかけたいのだ。
モバイルテクノロジーを使えない人は間違いなく損をする世界のド
アが今まさに開かれようとしているのだ。
人類の移動抜きに文明の進化はあり得なかったというような言葉。
フランスの経済学者ジャックアタリは残しているが、
過去において高いモビリティを手にすることはほんの一部の選ばれ
た人たちの特権であった。
モバイルボヘミアンの特徴
ワークスタイルではなくライフスタイルを基準に住む場所を選ぶ
旅するように生きる
仕事とプライベートの垣根をなくす
30歳までに心の故郷を見つけられた人は幸せだ、
心の故郷とは自分が生きる上で拠り所となる場所のこと、
生まれ育った土地や故郷でもないし働くために住んでいる町でもな
い。自分自身を取り戻すことができ、
最も安心して暮らせる場所のことをホームプレイスと呼んでいる。
住む場所を決める基準はもはや仕事ではない、
自分のやりたいことを中心に決める
人を惹きつける強烈な個性のある場所だからこそ東京ではなかなか
ゆっくり話せないようなキーパーソンが旅行がてら会いにきてくれ
る
世界を移動するのは本を読むのに近い
ミニマムライフコストを把握する
お金から自由になるために把握する無駄な出費をなくしてミニマム
で過ごす、引き算思考。ベーシックスキルを大事にする
Sent from my iPhone -
Posted by ブクログ
ネタバレたびに一緒に行ったり、場所を決めて待ち合わせできるような自由な個人の人たちとのコミュニティを作る。たびを重要視して、
それは多様性と創造性を高めると考えて、優先的にスラック、余裕の時間を作るような人、オフライン、会員制、友達経由で探していく、
▶️簡単に始めてみる
周囲の人間は、自分を映す鏡 「個人のブランディング」に関して言えば、自分がどういう人とつき合っているのか、一度見直してみることも大切でしょう。 経営コンサルタントの大前研一さんは、自分を変えるには、次の3つの方法しかないと言っていました。 「時間配分を変える、住む場所を変える、つき合う人を変える
▶︎付き合う人を変えるタイミング
わたしが長年実践している「つながり方」は、完全にこのハブ型です。 文字どおりハブになる人がコミュニティの中心にいて、どんどん仲間同士をつなげていくタイプのネットワーク。人を紹介する機会も多いし、人に紹介される機会も多いのがハブ型の特徴
▶︎ハブ型のハブになる
これからのコミュニティやネットワークは、多様性が不可欠です。 自分の周りに自分と同じような人ばかりが集まっている状態はかなり不健全だし、個人としても社会としても「進展」が望めないと思います。 わたしがなぜ頻繁に旅をしているのかというと、いろんなことを知りたいからです。食べたことのない料理を食べたり見たことのない文化に触れたり、なにか新しい生き方をしている人に出会ったり──。 そこには、よいものも悪いものもあるけれど、とにかく世界にはさまざまな生き方や考え方がその意味では、旅をすることもいろんな人に会うことも読書も、そしてSNSも同じだと思っています。
▶︎旅・海外が価値観と多様性を作る。多様性とクリエイティビティ、インプットのために、魅力を作るために、海外、旅は不可欠
わたしが主宰している交流会はリアルな集まりばかりです。先に述べたトライアスロンチームもその一つと言えますが、ほかにも「旅ラウンジ」という旅をライフスタイルに取り入れる仲間が 30 人ほど集まる会や、「シェフズギャザリング」という和・洋、国内・海外のトップシェフが垣根を超えて 50 人ほど集まる会も主宰してい「旅ラウンジ」のほうは、旅をライフスタイルにしている人たちの集まり。上は 68 歳から下は 20 歳までいますが、フラットな仲間たちです。受けつけていません。いわば完全招待制。「仲間のためになる」と思う人にだけ声をかけて参加してもらっています。 自分が主宰する交流会の入り口は狭くしたほうがいいというのがわたしの考え方
▶︎狭い、特定のコミュニティを作る
誰でもOKにすると、どうしても集まりの目的や内容が薄まってしまう。好きな人が多い旅とか食とかは特にそうで、自分はなにも価値を提供しないで情報を聞きに来ただけといった人が多くなりがちです。 完全に限定したほうが参加者も安心して出席できるし、情報を聞くだけというような一方的なやり取りも起こりません。つい「誰でも連れてきていいよ」などと安易に声をかけがちですが、もし合わない人が参加したら会の価値が下がるだけなので、そういう誘い方はやめたほうがいいと思います。 たとえば、SNSで「荒れる」というのも、誰でも参加できるからこそ変な人が入ってきてしまうのです。 せっかく交流会を主宰するなら、その会の価値を高めるような仲間たちが集うよう会をつくるのがベストです。 実際に交流会を主宰してみると、あまり価値を提供していない「参加しているだけの人」が思ったよりもたくさんいることに気づくでしょう。そして、そういう人たちの多くが主宰者の大変さをわかっていないことを実感して、少なからずがっかりするはずです。を主宰する、取りまとめるということはものすごく大変です。けれども、そのことにリスペクトできない人が少なくない。もちろん主宰者は、別に感謝してほしいと思ってやっているわけではないのですが。 ただ主宰者は、その会に対して価値を提供しないような人には「もう声をかけないでおこう」と思うものです。
▶︎主催者になる
食べるのが好きなわたしにとっては願ってもない時代ですが、今日のような盛況ぶりは 10 年ほど前には考えられませんでした。日本人が海外に行って憧れのレストランで食事をするというのが普通だったのが、いまでは日本のほうが憧れの場所になっていて、わたしも海外の人を日本のお店に案内する機会が格段に増えています。 なにも日本食に限りません。人とのつながりを世界中に広げられる日本人ならではのテーマがほかにもたくさんあると思います。 オリジナリティがあれば、
▶︎食べるに関して、コミュニティを作るのはアリかも
「ひとり」と「孤独」は違う 「ゆるいつながり」は希薄なつながりではなく、「ゆるい、けれども深いつながり」だと繰り返し述べてきました。リアルな世界でのコミュニケーションやコミュニティ、ネットワークのあり方を考えていく際、大事なキーワードになるのが「多様性」と「クリエイティビティ」(創造性)
▶︎キーワードとしてはいいかも。コミュニティのテーマとしてもいい
ただ、そこにある人間関係は、タテではなく「ヨコの関係」です。わたしをハブにした、強制ベースではない「ゆるいつながり」の中で、プロジェクトごとにチームをつくってビジネスを進めるわけですが、そこには依存関係はなく、 プロフェッショナルとして独り立ちをしている人たちが「自由」に集まると、かえって強い仲間意識が生まれるものなのです。 仕事は、「人と会うこと」 わたしの仕事は、突き詰めると「いろんな人と会うこと」だと思います。さまざまな人たちと会って話すだけで、刺激がもらえるしインプットにもなる。そして、なにかクリエイティブになったり、アイデアが浮かんできたり、チャレンジ精神も湧いてくる。決して大げさではなく、 絶え間ない人との中で、いまの自分のすべてが成り立っていると実感しています。 世界中どこに行っても人と会うことができるわけですから、わたしの場合、どこにいても仕事ができるという言い方もできます。 裏返せば、わたしが人と会わなくなったらクリエイティビティもなくなるし、仕事も成り立たなくなるということです。 だからこそ、わたしは人に会えるところにいないといけないし、誰にも会わずに一日を過ごすということはありえないのです。
▶︎これは生き方としてやるべき
つながりの中でこそ、「個の力」が発揮される ビジネスにしろライフスタイルにしろ、わたしは「個の力」がとても重要だと思っていますが、それは「なんでも一人でやれる」という意味ではありません。人とのつながりがあってこそ個人のパワーは発揮されます。 仲間も誰もいなくてネットワークもない、完全に一人で成り立つビジネスやライフスタイルというものは、ごく限られています。 まず、強制ベースから離れた「自由」な個人がいて、その個人がほかの人とつながることで、初めて「個の力」が最大限に活かされるのだと思います。つまり、なにかに依存しない個人であり続けるために「個の力」を磨く必要があるわけです。 そうした「個の力」のつながりでなければ、クリエイティブなコミュニティにはならない ということです。
▶︎考え方として重要
みんなが同じように考えて同じように行動していたら新しいなにかは生まれません。 新しい発想は、多様なものの組み合わせの中から生まれます。 「同じ会社の人としかつき合っていません」という人は、その会社の中では出世できるかもしれません。しかしビジネスをクリエイトする、あるいはライフスタイルをクリエイトするということで言えばいずれアイデアが枯渇して、それ以上発想が広がらなくなってしまうはず
▶︎場所を作る
要するに、 人は環境にとても影響されやすく、それはネガティブな気持ちであれポジティブな気持ちであれ、どうしても伝染してしまうものなのです。 たとえば、会社の悪口ばかり言っている人と飲んで
▶︎個人の人しか作れない、行動する
多様であることは、自由であること 大事なのは、いろんな考え方を持っている人たち、いろんな生き方をしている人たちとつながっていないと、自分の可能性を狭めてしまうということです。同じような人ばかり自分の周りに集めても、なにも進展しません。だからこそ「多様性」が重要なわけです。 人とつながるということは、さまざまな自分との違いを認めていく、発見していく行為でもあります。 わたしが多様性のあるつながりが好きな理由は、まさにそこにあります。 なぜ、わたしは旅をするのか。それは先にも述べましたが、いろんなことを知りたいからです。新しい文化に触れたり食べたことのないものを食べたり、さまざまな働き方や考え方、生き方をしている人たちに出会ったりする。そうしたことが刺激になって、自分を成長させてくれるから多様性のある人とのつながりは、生き方の選択肢を増やし、いざというときのセーフティーネットになることもあります。 身の回りの人たちとしかつき合っていない、同じような働き方をして同じような生活をしている人たちとしかつながりを持っていない人は、そうした学習の機会がありません。だからわからなくなってしまうし、それ以外の人たちとつき合うのが怖くなって、そこからどんどん抜け出せなくなるでしょう。 わたしにとっては旅をすることも、
▶︎多様性
なぜかと言えば、いま若者たちが夢中になっている新しいテクノロジーのことを知らないと、自分自身の価値が下がってしまうと思っているから。「わからない、自分には必要世の中の変化に取り残されていては、わたしの仕事は成り立ちません。だから初めはなにかよくわからなくても、とにかくやってみる。すると、自分で使っているうちにその「面白さ」が理解できるようになってきます。 本当は、それは単なる流行であって将来的にはなんの意味もないことになるのかもしれません。けれども、若者たちが「いま、なにを考えているのか」ということが理解できなくなると、ビジネスの発想がどんどん古くなって、クリエイティビティもなくなって、やがて枯渇してしまいます。 わたしは、必死に若者たちについて行こうとしています。大学の講師も務めていますが、それは学生の生き方に触れたいからであって、いま若者たちがなにを考えているのか、むしろ自分が教わりたいからなのです。 だから学生たちによくこう言います。「教えているように見えて、本当は教えられに来ているんだよ」と。彼らはあまり理解できないらしくキョトンとしていますが。 今後はAIが進歩して、多くの仕事がコンピュータに取られるとも言わ
▶︎学生から学ぶ、佐脇さんに連絡してあって見るのもアリかもしれない。高校生、大学生と話す機会を作る -
Posted by ブクログ
ネタバレ仕事もお金も人間関係も、あえて新しいやり方、考え方を試してみることで自分にとって何が必要で、何が必要でないかが見えてくる。人生はひとつの壮大な実験。正解でも不正解でも、成功でも失敗でもそこで得た経験はあなたの財産となる。
なにを捨て、何を残すかを自分の価値観に照らし合わせ選択していく。
島根県海士町
ないものはない←キャッチフレーズ
筆者の場合、仕事と遊びの垣根をなくすこと、好きなときに好きな場所で生活しながら仕事をすることを柱に持つ、持たないを選んでいる。
重要なのは、柵の内側と外側の視点
できない理由を探すのは、マイナスの複利をふやすこと
持たない生き方とは、自ら考え、選択し、幸せに、自由に暮らしていく生き方の提案
ルーティンを感じたら壊す勇気を持ち、行動する
デジタルツールを使うスキルは、一生役立つストック型のスキル
会社の外に出ても通用する人の共通点は勉強と自己投資
筆者が人生で大切にしていること
自分で考え続けること
過去の常識をリセットすること
実験し続けること
少しの勇気をもつこと -
Posted by ブクログ
・DMWL. Doing More With Less. 小さな力で、大きな成果を得る。てこの原理。
・すぐに始めよ。始めたものが成功する。
・深く考えずに始める。やる気がなくても作業を開始すると脳の側坐核という部分が興奮してやる気が出てくるという、「脳の仕組み」。
・DMWLにはとりあえずのゴールが必要だが、ゴールはとりあえず仮のものでいい。
・したくないことを100個挙げれば、逆に自分のやりたいことがあぶり出されてくる。やりたくないことをやめて、少しでも楽しいと思うことをした方が結果もついてくる。
・「したくないこと」を選んでいたのは、他でもない自分自身。だったら、それをやめれば良い。そうしたら、人生の効率が確実に良くなる。
・ゴールへの最短距離を行くには、長・中・短の目標を持つこと。①『10年後の自分』は具体的にどんな感じなのか。「こうなっていたい」というイメージを挙げる。 ②『10年後の自分』を実現するために、その中間地点である5年後はどうしているだろうか。さっきイメージした『10年後の自分』から『今の自分』を引き、今の自分に足りないものを5年後までにどの程度手に入れておくべきかを決める。 ③3か月後までに最低ひとつ、『今の自分』に足りないものをゲットするとしたら何だろうか?
・本を読んだら、読んだことを実践すれば良い。成功した人間のノウハウなのだから、真似したら良い。読書で得た知識を実践しなければ意味はない。
・人生の取説とも言える本を読まないから、何事にも永遠に時間がかかる。
・本は目的を持って読むこと。意識したとたん、それに気がついて目につくのも脳の仕組み。目的を意識すれば、脳は無意識に目的のものを探そうとしてくれる。
・本は目的を持って選ぶこと。長・中・短の目標があれば、「今の自分にはどんな本が必要か」が明確に分かる。
・「読書の流れ」を理解せよ。①制限時間を設ける ②全体を俯瞰する ③読書開始。読書は娯楽でなく投資。
・アウトプットこそ、読書の神髄。読書メモを作り、繰り返し読むこと。メモはテーマ別のフォルダーで分類する。
・脳の仕組みを使って暗記する。①「手書き」&音読 ②覚えたメモは捨てる ③赤ペンを使う ④寝る前に暗記する ⑤ビジュアル化
・英語ができなければ、仕事はなくなると思え。社員が英語ができるかどうかを問題にしない会社に未来はない。英語ができないということは他のこともできないと判断されかねない。パソコンができなければ仕事ができないのと同じ。
・メンタルブロックを外せ。英語は通じれば良い。「間違えたら恥ずかしい」というメンタルブロックを外すこと。とにかく英語を口にすること。外国人にとって恥ずかしいのは、話せないことでなく黙っていること。
・ゴールまで最短距離で行くためには、「やらなくていいことは徹底してやらない」と強く決意すること。
・よくある英語勉強法に騙されるな。数でなく、どんな単語を覚えるかで効果が違ってくる。これ以上、遠回りしてどうする?
・狭い範囲の「偏った英語」で、単語を100個、言い回しを20個覚えること。得意分野、関心のあることが望ましい。使用頻度の高い言い回しをセレクトする。
・単語は嗅覚を除く「四感」を駆使して「三回転」で覚える。①100個全部から意味の分からない単語をあぶりだし、それを書き出し意味を調べておく。 ②まだ覚えていないものがあったら、それをノートにさらに書き出す。 ③覚えられなかったものを単語カードにする。覚えるのは朝と寝る前が良い。
・会話の主導権は、きっかけ語と相槌語でつかむ。
・自己紹介がうまくなること。また言い回しがたくさんある単語を極める。
・人脈とは「誰を知っているか」ではなく「誰に知られているか」。最高の人脈とは、志の高い仲間のこと。
・どうやったら人を見る目ができるか。それは「自分の大事な人に紹介できるかどうか」。直観的な判断でかまわない。また「その周囲の人はどんな人か」。さらに、その人と自分が「長期的に付き合っていく姿を想像できるかどうか」。
・人脈術の基本はコントリビューション(貢献)。貢献を重視することで、人間関係が生産的になる。「してもらう」ではなく「してあげる」。相手に対して、自分はどんな貢献ができるかということを常に考える。
・コントリビューションは、相手に見返りを期待しない。自分が好きでやること。
・コントリビューションしたければ、会いたいと思われる人になること。そのためにはパーソナル・ブランディングを極める。
・パーソナル・ブランディングとは、自分はこういう人間だと世間にアピールすること。まずは「この人は何か面白そうだ」と思わせる魅力的なプロフィールを作ること。過去の仕事、実績、どんな分野に強いのか、わかりやすく自分にキャッチフレーズを作っても良い。もっと心をオープンにして、自分にはどんないいところがあるか「教えてあげる」と思えば良い。「教えてあげる」ということもコントリビューションである。自分の良いところを自分で言うのはサービスである。
・毎日のファッションも、話し方も、趣味も、どれも全部ゴールのためのパーソナル・ブランディングである。
・常にインプットをしている人になること。情報という財産は、人を引きつけ、コントリビューションすることができる。自分は、人に教えられる情報を常にインプットしているだろうか?
・他人の時間は財産と心得て、尊重すること。
・コントリビューションには4つのレベルがある。①情報 ②プレゼント ③ノウハウやアドバイス ④コネクト(相手の役に立つ人脈を紹介すること)