本田直之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
レバレッジリーディング。自分の人生を変えた本の一つだ。レバレッジが効くものに投資することの面白さは、仕事が飛躍的にできるようになっていく事で体感した。最速で成長する為に、本をどんどん読もう。年間200冊を15年。もう3000を超えた。そろそろ、好きな本だけをじっくりと読むことにしようかなと思っていたところだったので、本書がポトンと落ちてきた感じだ。
まず、流動性的な知性、瞬発力、地頭、みたいなものと、結晶的な知性、経験値からくる判断やアイデア、確かに後者に重きがおかれるのが人生後半戦だろう。まず、過去の勝ち方を捨てることが大事だと説く。
いま伸びている曲線があるうちに、もう一つの曲線を作っていく事で、さらに異なる成長の波に乗るイメージ。これは興味をもつ、変わること、面白がることによって、徐々にシフトしていく。頑固おやじになってはいかんという事でもある。
気合いではなく、知識を入れることでやろうという意思が出てくる。しばらく立つと薄まるその意思を、また新しい知識を入れる事でリフレッシュする。これを体のOSを入れ替えるという表現をしているのは、さすがテックの草創期を支えた本多さんだからだろう。
料理、寿司を始めた彼は、ボコボコにされた。柔術でもボコボコにされた。つまり、50台後半でボコボコにされる経験こそが、彼が一気に買われた瞬間だったということだ。やりたいことは、誰にでもある。音楽、スポーツ、料理、アート。
自然と決まってくる社会における役割、家族の中での役割、こういうひとという観念的な自分をある意味で捨てる。過去を捨てるのではなくて、過去と同じでなくてもいいという考え方はまさにその通りだと思った。いつまでも、ギラギラしているという風に言われる事って、きっとそういう事なんだろう。スポッとハマって、そこに安住する事なく、そこから出ることをむしろ楽しむタイプ。若いよね、という風に言われるのもそうだろう。社会がはめてしまうこういうひとというレッテルを、思いっきり飛ばして行こうぜ、そんなメッセージを受け取った。20年前に受けた衝撃を、セカンドハーフ戦略として昇華させる、この人はやっぱりギラギラしているんだろう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ過去ログ。
ビジネス書の多読方法を知りたい方に良書。
その方法が詳しくわかりやすく書かれている。
一冊の本を読む時間を1-2時間と制限し、16%内容がつかめればok、ひらめきアイディアはどんどん書き込んで、つまらないと思ったらすぐに中止。最初の数十ページを読んでもハイライトをする場所がないなら必要ないということ。
読んだ後に、マークをつけた場所を自分なりにまとめて、そのメモを繰り返し読んで自分のものにする。
他の多読方法の本同様、本の表紙、序章終章インデックスを先に読み、主旨を想像しながら内容飛ばし読みという点は共通している。
全部を読もうとしないというところが小説を読む時との違いで、これは引き続き訓練中。16%だけでいいんだと思うと少し気が楽になる。やはり一度読むだけでは忘れてしまうので、ノートのまとめ方と自分にどう役立てるかのアイディアについて、繰り返し目を通すことが最大の鍵だと思う。
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Posted by ブクログ
【学びたいこと】
仕事に活かせるビジネスパーソンとしての読書法を学びたい。
【質問&自分の答え予測】
Q1レバレッジリーディングとは?
A1多読して、知識を増やして応用させていく。
Q2戦略的にビジネス書を読む方法は?
A2目的を決めて、答えを探す
Q3実践の仕方は?
A3実践することを決める
【本書の答え】
A1
・「自分のやる気」×「他人の知恵や経験(ノウハウ)×多読」
・累積効果が出て、パーソナルキャピタル(自分資産)が膨らみ、条件反射的に実践できる。
A2
目的を決める、制限時間を設ける、重要な箇所は20%と割り切る、自分に置き換えてシミュレーション
A3
重要な箇所を抜粋し、常に持ち歩き繰り返し読む↔︎実践で試す(条件反射的に)
【本の概要】
本書は、ビジネスで成果を上げたい人に向けた「読書への投資方法」を解説した一冊。
著者は起業家であり、ノマドワーカーとしても知られる本田直之氏。
・読書は「投資活動そのもの」であり、「投資物件」である
・読書によって蓄積された知識や思考は「パーソナルキャピタル(自分資産)」となり、
それを働かせることで、不労所得のように少ない労力で大きなリターンを生み出せる
・読書を「長期的に価値を生み続ける資産形成」として捉える視点が本書の核。
【感想】
・読書を「投資」にたとえて説明しているため、内容が非常に理解しやすく、印象に残った。
・読書法そのものは、これまでに読んできた読書術の本と重なる部分も多かったが、多読を通じて思考が洗練されてきているという実感を得られ、高揚感があった。
・特に「重要な箇所を持ち歩く」という発想は新鮮で、知識を実践で即活用する姿勢の大切さを再認識させられた。
【実践すること】
・気に入った本は電子書籍で購入し、ラインを引きながら繰り返し読む
・本田直之氏の他の著書にも積極的に触れていく
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Posted by ブクログ
ネタバレ【人に勧めたい】
★★★★★
【読んだ目的】
・多読をしたい
【特に気になったポイント】
・本を読む時間がないのではなく、本を読まないから時間がない。
・ビジネス書で成功した人のの知識やノウハウを自分流にアレンジして仕事に役立てれば、もっと効率よく仕事をすることができる。
・同じテーマのものを5冊も読めば、その項目について自分なりの原理原則が見える。
・難しい本はビジネスにおいて即戦力にはならないように思える。したがって「教養型」の本より「経験型」の本を選ぶべき。なぜなら、他人の成功体験にレバレッジを掛けるのが目的だから。
・誰かと話していて、「この人はすごいな」と思ったら、「最近読んだ本でなにか面白い本はありましたか」と尋ねるようにしている。
・良いビジネス書を読むと、モチベーションがぐっと上がる。朝一番にやる気を出せば、その日一日、「攻め」の姿勢で仕事ができる。これを一年間続けたら、相当の力がつくに違いない。
・①目的を明確化する ②制限時間を設定 ③著者のプロフィール ④帯 ⑤カバーの表袖 ⑥まえがき ⑦目次 ⑧あとがき
・投資としての読書のコツは、「自分だったらどうするか」をシミュレーションしつつ読むこと。そうするとアイデアがどんどん出てくる。
・とにかく大事なのは、本から得たノウハウをレバレッジメモにまとめ、くり返し読んで条件反射的に行動できるようにし、どんどん実践で活用していくこと。 -
Posted by ブクログ
多読は、無駄な部分を切り捨てる技術。他人の経験にレバレッジをかけて自分のものにするのが狙い。
みんなが本を読まないということは、逆に本を読むだけでその他大勢から突出できるということ。
練習しない一流のプロスポーツ選手がいないのと同じで、読書をしない一流のビジネスパーソンも存在しない。
読書を投資と捉え、自分の課題や目的に必要な情報だけを得られれば十分と考える。完璧主義は捨てる。
本一冊を全て読まなくても、2割を読むだけで著者が本当に主張したいことはわかると言える。
大枠のイメージを掴むための読む順番は
著者のプロフィール→帯→カバーの表ソデ→まえがき→目次矢印あとがき
序章は、中身を分かりやすくまとめた映画の予告編のようなものなので、序章がつまらなければ期待できない。
レバレッジリーディングでは、読むスピードに緩急をつけることに重点をおく。