本田直之のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
好きな経営者のひとりの本田直之の自己啓発小説。
著者自身もトライアスロンチームの主催者で選手でもあるので、「然り!」と思う良い言葉がたくさん。
・うまくいかない原因を外に求めている外部要因思考である限り、何も変えられない。何でもいいから自分で変えられる部分を変えて、とにかくやれることを実行する。
・走ると脳が活性化されて、記憶力と集中力がアップする。
・1日のうちで一番時間を使っている仕事に対して、愚痴とか文句とか言うもんじゃない。
・忙しい人ほど対応が早い。
・ランニングと仕事はよく似ている。息があがってつらくても、自分のペースで腕を振り、足を前に出し、確実に前進していかなくてはならない。
・走っていると、毎日自分の身体を使ってコツコツ積み上げていく喜びやその先にあるもっと大きな喜びが分かるはず。
・汗を流して無心に身体を動かして、自分が決めた速度で、自分の決めた距離を淡々と走ると、心の中がだんだん整理され、冷静になれる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ忙しい人たちは、やめても問題のない仕事をいかに多くやっているか。
「働くな、収益をあげろ」→「頭を使え、仕組みをつくれ」
■マネジメントとは
最小の努力で最大の成果の出る仕組みを作って、最大の努力を要望すること
■7つのスキル
時間のスキル
内部要因思考のスキル
素直さのスキル
無意識化のスキル
優先順位のスキル
先見性のスキル
再現性のスキル
■経営者の仕事
・考え、意思決定する仕事
・次のリターンを生む種づくり
■プロコン(pros and cons)
prp…賛成→メリット
cons…反対→デメリット
・業界への影響
・顧客への影響
・売り上げへの影響
■お金の貯め方よりも使い方を考える。
浪費型から投資型へ
■俯瞰逆算思考
ゴールから考える。
■先見性のスキル
3~5年後の経済予測を立てる(仮説)
↓
読書で仮説を検証する。
20冊程度の経済予測本を多読する。
■売上は積み上げ継続型
■誰が売っても売れる状態にすること
■ブランディング
・会社のキャッチフレーズは何か?
・経営者のブランディング
■仕組化
・経営者と社員の仕事を切り分けているか?
経営者の仕事か社員の仕事か
ルーチンの仕事か考える仕事か
社内でやるべき仕事か社外でやるべき仕事か
そもそも必要な仕事か
・社員に武器を持たせているか?
・インセンティブは記憶に残るか? -
Posted by ブクログ
ネタバレこれまためんどくさがりやなうちにぴったりの一冊。
努力すれば一定の結果が出るのは経験上知ってるけど、
今から振り返ると、これまでのやり方では無駄が多すぎて
いらん苦労を勝手にしょいこんでたなーと思うので、
「最小限の労力で大きな成果を得る」方法を身につけようと思い読んでみた♪
さっそく使ってみたい勉強法5つ!
①ROI(Return on Investment)を無視した勉強は害になる
何かをマスターして、それによりどんなリターンを得たいのか。
②頭ではなく足を使って決断する
・・・これはほんまにやってないな。
というより今までの人生も行き当たりばったりすぎるよなぁ。
次の就活はしっかりリサーチしてから決めよう・・・!
③成果を上げたければマニュアル人間になれ
これ最近何かで読んだ「我流でやるな」と一緒かな。
「先人の知恵」を有効に使う。仕組みをつくる。
④コーチングより「小学生の時間割」が役に立つ
3月おもいっきりぐうたらしそうな予感がするので、
時間割作ろうーさっそく!
⑤「英語ペラペラ」を目指してはいけない
自分が必要としているラインを、まずは自分の中で設定。
ただうちはなんでも低く見積もる傾向があるから気つけななー。笑 -
Posted by ブクログ
人脈とは「誰を知っているのか」てはなく「誰に知られているのか」
本書の核だと思った。
そのためには
contributionがカギ(give and takeは論外)
自分ブランドを構築する
人に教えることができるものを作る
本を出すことは個人のIPOである。(同時に大きなcontributionでもある)
"人脈"だと思っていたことは実は人脈ではないことをきづかせてくれた一冊です。
人と接する時に心かけたいこと
アーリーステージの人と共に切磋琢磨すること(有名になってからでは遅い)
相手の時間価値、情報価値、人脈価値を意識して行動せよ
「知名度」よりも「マインド」の高い人
コネクターとなり、コネクターと繋がる
一次会を長く設定、二次回はいらない
なるけいに会いたいと思ってもらえるような魅力溢れる人になりたい。 -
Posted by ブクログ
?パッシブ・ルーチンがアクティブ・ルーチン化出来ると、飛躍的な成果が見込める。
やらされている、やり方が決まった仕事(薬の発注方法など)を、自分なりに効率化して、1時間の内容を10分で出来たとしたら、パッシブ・ルーチン⇒アクティブ・ルーチンになります
与えられた仕事を、ただ決まった通りにやる⇒効率化した方法を考え、実践するというアクティブな考え方が必要
?『良い行動』を習慣化しよう
朝、起きて読書をする意思の力で実践しようとしても、難しい。
⇒毎朝起きて、読書する習慣をつける
⇒無意識のうちに『朝、起きて読書』を行っている
『良い習慣』を常に意識しよう
?パッシブな『To Do』ではなく、アクティブな『タスク』を実行しよう
『To Do』やらなくてはいけないこと
『タスク』自発的に請け負った仕事
全体から逆算してタスクが作られる。締切があるのがタスクであり、確実に目標につながります
?知識は、実行によって、初めて知恵になる
シェフは本で学んだ知識を、調理に実行して利益を出します。
素人は、読んだだけで満足してしまい、結局料理を作らずに終わってしまう。
本で得た『知識』+実践での『経験』=情報の『知恵』化
?会社の看板と自分の実力を誤解するな
出入り業者の人は、『あなた』に頭を下げているのではなく、『あなたの会社』『薬剤師国家資格』に頭を下げていることを忘れてはいけません -
Posted by ブクログ
タイトルの通り、中年(特に50代)以降を人生の後半戦と位置づけ、前半戦とは異なる人生のあり方=戦い方はどうあるべきかについての著者の考えを書いた本。
年を取ると若い時と同じ戦い方は通用しないし、感情がまず年を取って新しいことに挑戦しにくくなる。謙虚になれず、新しい場所に入っていきにくくなる。身体は思うように回復しない。ケアの仕方、重要性も若い頃とは違う。
何を手放し、何を残し、何を始めるか。それを考えることが肝要だ。
そんなことが書かれていた本だった。この本を読み初めてまず、
人生の後半になっても、やり方を変えてまだ戦い続けないといけないのか…しんどい…
と最初考えてしまった。
この著者がこれだけ50代以降を輝かしく活気を持って過ごせているのは、若い頃の貯金(金銭的な意味だけでなく)があったからだ。でもそんな蓄えを築けないまま後半戦を迎えた人はどうすればいい…?就職氷河期世代で安定した職に就けず経験もコネも資産も積み重ねられなかった人にはこの著者の戦略は虚しく響くだろう。
そんな風に思ってしまった僕は多分ちょっとひねくれてるし、少し疲れてるのかもしれない。
でも書かれていることは至極真っ当で、本当にその通りだなと思う。
長生きする(ライフスパン)より長く健康でいる(ヘルススパン)が大事だとか。
人生はずっとβ版。来ることのない完成を待たずに走り始めたほうがいい。小さくスタートすることが必要。とか。
特に、これまで価値の重心はモノからサービス、サービスから体験へと移って来たけど、これからは(一過性の)体験の先には「変革」(人生のあり方を変える体験)が来る、という考え方にはなるほどと思った。
書いてあることの大半は目新しいものではなく、なんだか700年前の徒然草や2000年前のギリシア哲学でも似たようなこと言われてそうだなと思ったけど、結局本当に大事なことってそんな斬新なものではなく、昔からよく言われていることなんじゃないかな。
そんなことを感じた本だった。