酒井順子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なんとなく都会派の代表のような酒井順子さんと、ベタな(あっごめんなさい、賛辞です)鉄道、という取り合わせが不思議な気もする、このコラボ。
バリバリ鉄道マニアの編集者の立てたプランに基づき、酒井さんと女性編集者がただひたすらその行程をこなすという、楽園的なお仕事をまとめた本です。
なあんて、言ってしまうとそんな風に聞こえるけれど、これがなかなか壮絶。東京の地下鉄全線完乗(16時間乗りっぱなし・・・)に始まり、東海道を53回乗り継ぐ、現代版膝栗毛、灼熱の廃線跡をたどって歩く旅・・・などなど、「なぜそんな必要性が?」とわきたつ素直な疑問。
そう。それはこの本が「阿房列車」だからなのです。
阿房列 -
Posted by ブクログ
いっときハマってすごく読んでいた酒井順子さんの本、久しぶりに手に取りました。その昔、まさに酒井さんの著書で『29歳と30歳のあいだには』て本を読んだものでしたが、いやぁ…時の流れは早いものです。
表4のあらすじによれば、「若いのか、若くないのか。シミなのか、クスミなのか。あちらとこちらの間で揺れる、微妙なお年頃が40代」てことで、まぁざっくりアラフォーだから読んでもいいだろ、と。店頭でパラ読みしたら、ちょうど「木綿が似合わなくなる話」で、日ごろ「どうも最近また似合う服がかわってきた。色や形ではなく、なんだろう…質感? 顔がすっごい疲れて見える服がある…」と思ってたところに、「そうか、木綿か! -
Posted by ブクログ
「このひと男?」と思うくらい、男性のエロのツボを分かっている!というか、俺のエロのツボがわかっている(笑)
しかし、相当エロに対する探究心が強い人ですね(^^)
時代背景も私自身と重なり、読みながら何度も笑ってしまいました。(鶴光さんも、山本リンダも、11PMも・・・)
でも一方では意外と社会的?で、「アダルト・トレジャー・エキスポ」なるイベントの話は、現代日本人の性的嗜好の傾向(SEXよりオナニー)をあぶり出し、最近の『草食系男子』増加要因を浮き彫りにしてました。
少子化対策は『子供手当』より、『エロ教育』が重要かも(笑)
最後にこれを読んで思ったこと「俺も相当エロい」^_^;
「エロ