水木しげるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
第二次世界大戦にまつわる短編集。
さすが、水木作品のクオリティの高さ。
戦争体験しているからこその実際の戦場の厳しさと、水木センセイのユーモア漂う軽やかさが絶妙にブレンドされている。
「敗走記」
奇跡の生き延びた兵士に下される日本軍の軍隊としての不条理
「ダンピール海峡」
日本国旗を守りきることを使命とされた兵隊の悲劇
水木さんのあとがき
「南方の入道雲をみると、いつも「これが最後…」と何回も思ったことがある。このダンピール海峡を渡った兵隊の気持ちを(なんともいえない気持ち)「ダンピール海峡」という作品にした」
「レーモン河畔」
戦場の美女が無事に救われる
水木さんのあとがき
「明日死 -
購入済み
すごい
水木しげる先生は漫画家だとずっと思っていましたが、漫画家であり画家でもあるということを初めて知りました!
しかも10代半ばの頃から…。普通の中学生くらいの年の子はまず描かないんじゃないかというほどの色彩に驚きました!
水木先生の絵画の展示会なるものがあれば(私の住む地域に)、必ず拝見させていただくでしょう!
日常についても面白かったです、楽しくてあっという間に読み終えてしまった…!
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