水木しげるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
水木しげるコミック昭和史1~8巻をまとめての感想
「虎に翼」見ている人はぜひ読んでほしい。1~8巻まであるけど、ちょっとボリューム的に心配な人はまずは7、8巻の戦争の終わりから戦後あたりからでもいいと思う。
ちょうどドラマでやっている時期とバッティングするのでNHKの朝ドラ「虎に翼」がちょうど戦前~戦後の時代を描いており、戦争に入ったタイミングで電子書籍のセールをやっていたために購入した。
ずっと読んでみたかった。戦時中と戦争後に国民がどういった生活をしてきたのか、また徴兵された人間はどのような環境におかれたのかを知ることができるという点では広く、色んな世代の人たちに読んでほしいと思う。
メッ -
Posted by ブクログ
不条理という言葉を調べると「必然的な根拠が不在であり、すべては偶然に基づくということ」とある。戦場とは何時も不条理の連続であり、そこにまともな理由や根拠などは存在しない。一年兵は毎日の様に先任兵に殴られる日々。食糧もなく飲み水も無い中で戦うのではなく生き延びるだけの兵士たち。名誉の為に、死に急ぐ上官に無理やり連れて行かれる魂。敵の兵力・物量に対して圧倒的に劣勢な状況に置かれても引く事を許されず、玉砕後に生き延びた兵に対しては当たり前の様に、再び下される死の命令。戦闘で死ねるのはまだマシな方かもしれない。危険を伴う陣地づくり、何も見つからない食糧集め、熱帯特有の流行り病に、極度の飢え。兵士は常に
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オカルト漫画の金字塔
「オカルト漫画」と言う言葉を聞けばこの「ゲゲゲの鬼太郎」を逐一連想する人が圧倒的に多いでしょう。この少年漫画、半世紀前にTVアニメ化されて、「クイズタイムショック(このクイズ番組、MBS系列で放映されていました「ダイビングクイズ」や「アップダウンクイズ」と共に「3大恐怖クイズ番組」と呼ばれていましたね)」と放映時間が重複していると言うデメリットにもかかわらず大ヒットしましたね。飛び飛びでしたが、僕も幼い頃にTVアニメでこの「ゲゲゲの鬼太郎」を見ていました。主人公の鬼太郎と言う男の子を筆頭に、「目玉おやじ」や「ねずみ男」などの個性的なキャラクターが盛り沢山でしたね。また、この当時は他にも、つのだ
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匿名
購入済み90年代に描かれたストーリー
湾岸戦争もヒトラーの息子であるダニエルの企みによるものですか。作画は昔と余り変わらず今風のかわいい女の子が描けなかったようだけどそれがかえって水木さんらしい。紙芝居のようなストーリー展開で読んでいて楽しくなります。
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Posted by ブクログ
漫画家水木しげるの88歳を記念して出版されたもので、エッセイや漫画で漫画家人生の集大成。美大に入ったのにそんなに上手く無い絵とか白土三平との逸話があったりと興味深い。40代直前の貧困の中で結婚し、その後10年で大人気漫画家になる。結構遅咲きだったんですね。漫画家ってこんな感じなのかな。随筆コミックの「余生」が最高に面白い。こんな余生最高です。
草の葉一枚一枚から茅葺屋根の家の異様に書き込まれた背景に書き込みの少ないスカスカな感じのキャラクターの奇妙なバランス。中学の頃この魅力に気付き、ストーリーを楽しむというより一コマをじっと見ていることが多かったものでした。その奇妙なアンバランスとは作者そ
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