手塚治虫のレビュー一覧
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カッコいい
悪役がゴア、ベビーフェイスがアース様と、彼に造られた、マグマ一家。
新聞記者の息子さんが主人公で色々やる話。
マグマのロケット人やニンゲンモドキなど、アイデアもてんこ盛りで、サービス、サービスな内容です。
仲の良い秋田書店のすぐ近くにある少年画報社が初出で、石森さんの009とか、勢いのある時代の作品だったのかもです。お好みで。 -
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かなり良いですねー
原作、はやはり手塚治虫御大の中でもトップクラスの名作ですので、本編の前日譚に相当する部分をこの作品に出していて、つまらなくはならないでしょうね。
監修その他の面々についても言うことなしですしね。
原作だとお茶の水博士って名字しか出てこないんで、その辺はこれを執筆する時に決めたのでしょうね。
若いヒゲオヤジ(そのお父さんの見た目がほぼヒゲオヤジ)等も出てきて、この辺はサービス満点ですね。
後半になるとバトルっぽくなるんですが、天馬&お茶の水コンビのロボット、賢い戦い方をするのが憎いです。
作画担当者による巻末解説も良かったですね。
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φ(❐_❐✧
日本昔ばなしも時代の象徴だが。
手塚治虫も時代の象徴でもある。
人々に多々影響を与えた書き手。
坊や~ ♪
良い子だ _o
寝んねしな~ _(_
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_∠ス |∥○)|
/ \\\○/
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 ̄ ̄ ̄ ̄~て_) ̄ ̄ ̄ ̄
つ つ つ つ
つ つ つ つ
つ つ つ -
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・「どうしてこいつ(AI手術ロボット。《サージェリー・プロ》)は、わたしのやってほしいことがわかるんだ?」
・「そうです、ブラック・ジャックさん。《サージェリー・プロ》にはこれができるんです。
誰よりも早くあなたの思ったところへ先回りして、サポートすることができるんです。
なんといっても《サージェリー・プロ》のAIの学習には、ブラック・ジャックさん、
あなたの手術の映像をいくつも使ったんですから…!」
・「まったくおまえさんには驚かされる。未来にはこのわたしが、世界中の病院でメスをふるっているというわけか。フフフ…。
この手術代は全てひっくるめておまえさんに請求するから、そのつもり -
Posted by ブクログ
バイオテクノロジーをテーマにしているというので、読んでみた。
朝日ジャーナルに1987年から連載され、1989年に手塚治虫の死により未完及び絶筆となった。手塚治虫の持つ深い問題意識が表出している。手塚治虫がこんなことを考えているのだということが、伝わってくる。連続性がなく、ツギハギのような感じを受けたが、それと格闘している様がよくわかる。手塚治虫が、自ら死に向かっている中で描いている。手塚治虫の心の中の葛藤が見える。
生命とは?人間とは?お金とは?悪とは?若返りとは?
ゲーテのファウストをモチーフにしている。
時期は、1970年直前。大学紛争の最中であり、大学の不正を暴き、ベトナム戦争に反対す -
Posted by ブクログ
ネタバレ手塚治虫が本当の天才、進み過ぎていた事が良く分かる。
1.精神入れ替えのアイデア
まだストアードプログラム式のコンピューターが普及していなかった時代に人間の人格をソフトウエアベースであるとして記述している点が早熟過ぎる。
脳科学の発達で性自認の問題、性同一性障害はソフトウエア=精神の病では無く、ハードウエア=脳の構造の問題=男脳と女脳の問題である事が解明されたが、それにしても凄い。
サファイヤ姫には男のOSと女のOSの両方がインストールされてしまったのだ。しかし、プラスチック王子には何方もインストールされず、ズバリ「腑抜け」であったが、サファイヤ姫からアンインストールした男のOSをインストー