京極夏彦のレビュー一覧

  • 前巷説百物語

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    またまた、勢いで再読。そもそも小股くぐりの発端と結末に至る因縁の端緒が描かれている。改めて読み返すと、靄船から百介までも登場しているので、本当に前の話である。サーガものとしては前日譚を描くことは良くある話ではあるが、矛盾なく成立しているところは凄い。続けて読めば良く分かる。

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    2013年07月07日
  • 前巷説百物語

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    短編だから読みやすい  
    と、書きたいところですが、今回ばかりは長かった……  
    以下ただのメモ  

    「寝肥」  
    はじまりのはじまり  
    ここで大体役者がそろうやつ  
    好きあっているのに疎んでしまうのはやるせないばかり  

    「周防大蟆」  
    又市の「殺しはしたくない」精神が良く見て取れる  
    六人が死ぬところを一人でとどめたのは流石、と私なら思ってしまうけれど、又市はそれでも釈然としないらしい  
    そしてまさかの(?)……  
    お幸せに、とは言えないのかもしれないけれど、お幸せに  

    「かみなり」  
    中盤にしてクライマックス??  
    こ、小右衛門キタ━(゚∀゚)━!  
    万三が凄く

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    2013年06月16日
  • 魍魎の匣 1巻

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    ネタバレ

    原作未読の方も既読の方も楽しめると思います.原作の小説に忠実に描かれているので,原作の分厚い小説を読む気にならない方に特にお勧めです.こちらも全5巻ですが,原作よりはずっとお手軽なので.

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    2013年05月22日
  • 魍魎の匣 5巻

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    あのおどろおどろしい小説をよくここまで雰囲気そのままにコミカライズしたなと思います。
    キャラもすべて理想通りでした。京極×志水アキのコンビは最高ですね。
    一番の理想通りのコマは
    「新刊?君の!?」の京極堂です。

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    2013年05月03日
  • 狂骨の夢 1巻

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    モブのあっさり顔が気にならないといったら嘘になります、がそれを上回る本気作画の迫力!全体的にいい意味で気持ち悪い(°_°)
    朱美さん艶っぽくて、本当に理想通りのイラストです!
    志水アキの京極シリーズが見れるのは幸せ。。
    巻末の設定画の細かさと綺麗さも見所です。

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    2013年05月03日
  • 狂骨の夢 4巻

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    京極堂さんの怖い顔のアップがたくさん出てくる第4巻。ついに物語はクライマックスへ…!

    全く関係がないと思われていたいくつもの事件(昔のものも含めて)が繋がって行く瞬間。
    「骨」の主の正体。
    展開がわかっていてもゾクゾクするのは、作画の志水先生が駆使する絶妙の構図だ。
    これぞ京極堂世界…と確信できる、演出の数々、丁寧に描きこまれた細部があまりにも見事。いつもながら感動的で素晴らしいと思う。

    気の早い話だけど、一番のお気に入り作品「鉄鼠」を志水先生の筆で早く見てみたいものだ。

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    2013年04月29日
  • 魍魎の匣 4巻

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    この巻で憑き物落としに入るとは、5巻は丸々憑き物落とし編と言う訳ですね流石です  

    箱詰め頼子が想像以上にエグイ  

    5巻の感想に色々真面目に書きます

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    2013年04月03日
  • 魍魎の匣 3巻

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    「加菜子を突き落したのは 頼子だ」  

    のページが素晴らしいです  
    ホラー並です  
    でも美しいです  

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    2013年04月03日
  • 魍魎の匣 2巻

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    青木が想像以上にこけし  

    京極堂の薀蓄シーンをここまでわかりやすく台詞と絵におこせるってすごいと思います  
    アニメも上手だと思ったけれど  

    文字を読む漫画?

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    2013年04月03日
  • 魍魎の匣 1巻

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    頼子加菜子が可愛らしいということ  

    頼子は普通に可愛いのだけれど、屈折した心を表すかのように時折崩れる表情に鳥肌が立つ  
    加菜子はミステリアスで高潔な感じが出てる  
    陽子さんふつくしい  
    君江さんが想像以上に醜い……  

    ここまで原作のイメージのままなキャラデザは素晴らしい  
    もっと早く買ってても良かったかな

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    2013年04月03日
  • 魍魎の匣 1巻

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    絵が原作のイメージにピッタリで嬉しかった。

    個人的大ヒットは青木君だった。
    あーそうなるよなーそうなっちゃうよなー(額ペチッ☆)と云う気分だった。

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    2014年12月27日
  • 絡新婦の理(1)【電子百鬼夜行】

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    自分の中で、1番面白いと思う小説です。構成も話も緻密に計算され過ぎていて、その完成度に感動しました。分厚いですが、あまりに面白いのでまだこれだけ読めるという幸せに変わります(笑)
    私の中のまさに徹夜本です!

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    2013年03月24日
  • 塗仏の宴 宴の始末(3)【電子百鬼夜行】

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    展開が複雑だった。が、その分結末が面白く、特に藍童子の立ち位置が分かったところなどは興奮した。

    京極堂の物語であったからか、完全に終わったわけではないようなのでこの先の話が楽しみだ。
    京極堂の背を押せるのは榎木津だけなんだろう。
    関口君の出番の少なさ。

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    2013年03月24日
  • どすこい。

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    おすもうさんがごり押しのごとく出てきて、全部踏み倒していくインパクトの強さで、ギャグ要素が多く、いつものどろりと胸に詰まるようなことはなく気軽に読めます。こういう話も読みたいのでもっと書いてほしい、あ、でもその前に鵺を出してほしいけど。

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    2013年03月23日
  • 狂骨の夢 5巻

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    ネタバレ

    真相解説の部分では、出てくる名前が多くて読みくだくのに苦労したが、それでも十分に楽しめた。
    この巻では朱美さんが格好よく見えた。

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    2015年02月12日
  • 魍魎の匣(1)【電子百鬼夜行】

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    小難しそうな文体で始まったので、読みにくそうだなあと感じたけれど、読み進める内にどんどん引き込まれていく。一気に読んでしまいました。
    登場人物各々の設定が深くて、リアルな人物像が浮かんで来る。

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    2013年02月20日
  • 狂骨の夢 5巻

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    ネタバレ

    小説の朱美さんもかっこよかったが、漫画はやっぱり絵がついているので爽快感が更に増していてすばらしい。
    次のコミカライズは『姑獲鳥の夏』ということでこちらも楽しみでならない。

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    2013年02月19日
  • 狂骨の夢 5巻

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    原作読んだ時に感じた「朱美さんかっこいい!」な感じが絵で観られて満足です。
    百鬼夜行シリーズはいくつもの事件が同時に起こってややこしい事になるので漫画はやっぱり分かりやすいなあ。

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    2013年01月31日
  • 塗仏の宴 宴の支度(3)【電子百鬼夜行】

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    ネタバレ

    黒い鬼のような虫のような「しょうけら」と「おとろし」
    木場と覗かれる女・春子の物語と、茜の物語。

    今回、印象に残ったのは縁側でお茶を飲む木場と京極堂。この2人だけってのは珍しいなと感じたので、何となくしっくりこない(笑)
    なんだろう、どちらも比較的常識人なので、しっくりきてもおかしくないのになぁ。
    商売あがったりだなと揶う木場と、来客が多くて本が読めないとぼやく京極堂のやりとりにちょっとまったりしました。

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    2013年01月19日
  • 魍魎の匣(3)【電子百鬼夜行】

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    面白かったー。上中下巻合わせて3日で読んでしまった。長いのに全く無駄がない上、ページを捲る手が止められない。この作品は前作を読んでから数年もの間放置していたけど、今すぐにでも次の話が読みたい!・・・なのに本屋さん行ったら、分冊版は上巻だけなかった。悔しい!!!

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    2013年01月15日