【感想・ネタバレ】狂骨の夢 4巻のレビュー

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Posted by ブクログ 2013年04月29日

京極堂さんの怖い顔のアップがたくさん出てくる第4巻。ついに物語はクライマックスへ…!

全く関係がないと思われていたいくつもの事件(昔のものも含めて)が繋がって行く瞬間。
「骨」の主の正体。
展開がわかっていてもゾクゾクするのは、作画の志水先生が駆使する絶妙の構図だ。
これぞ京極堂世界…と確信できる...続きを読む、演出の数々、丁寧に描きこまれた細部があまりにも見事。いつもながら感動的で素晴らしいと思う。

気の早い話だけど、一番のお気に入り作品「鉄鼠」を志水先生の筆で早く見てみたいものだ。

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Posted by ブクログ 2012年08月05日

クオリティ高いな。
年に二回しか出なくても、これならいいな。
次は鉄鼠かと思ったらよくよく考えたら鉄鼠やるにはうぶめやらないとできないよな。

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Posted by ブクログ 2012年07月29日

あいかわらず素晴らしいコミカライズ
原作読んでからかなり時間が経っているので忘れていて
マンガを読んでてもまとまってこないなぁとイライラしはじめた所
キタキター京極堂ー!
前シリーズも5巻でこれも5巻って感じでしょうか
木場修の四角さと今巻は長門さんが良かった

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年07月24日

やはり榎さんが素晴らしいw そして、ついに憑物落とし開始。あのからくりが絵になったのはよかった。

次で最終巻だと思うけど、ついにアレがわかるんだと思うと楽しみすぎる。しかも、姑獲鳥の夏が漫画化するっぽいし、さらに楽しみだ。

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Posted by ブクログ 2013年08月25日

憑き物落とし突入  
京極堂の出番が増えるよ、ようやく  

メインは勿論、降旗や白丘や石井なんかの脇役がとっても素敵

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Posted by ブクログ 2013年06月14日

名探偵、みんなを集めて「さて」と言い。

ということで、推理、憑きもの落としのパートです。パターンな気もしますが、繰り返し何度も続ければ、それはそれで様式美になるのかもしれないとも思います。

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Posted by ブクログ 2012年08月26日

生首事件、集団自殺など事件の真相が解りかけてきた。それぞれが繋がっているのか。京極堂が登場。いよいよ憑き物落としが始まる。次巻では榎木津のはちゃめちゃな活躍も期待できるのか?
姑獲鳥の夏のコミック化も楽しみです。

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Posted by ブクログ 2012年08月04日

事件が次々と繋がってきて、京極堂の憑物落しが始まりイイ感じのゾクゾク(^^)でも、憑物落し最中の良いところで次巻へ(ToT) あぁ続きが早く読みたい!遂に姑獲鳥の夏も来年スタートが決まったみたいで楽しみ♪

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Posted by ブクログ 2012年08月03日

憑き物落とし始まった。バラバラに思えた事件がひとつひとつとつながっていくのがたまらない。次の巻で狂骨は完結かな。姑獲鳥コミカライズ、2013年らしい。これも楽しみ!

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Posted by ブクログ 2012年07月28日

みるみる状況が整理されていくのはカタルシスがあるなあ。ついに憑物1体攻略!といった体。次巻は1巻まるまる憑物落としとは豪儀だ。

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Posted by ブクログ 2012年07月23日

点だった事柄が線になってきた。

脳髄屋敷は原作の文章だけだとイメージしづらかったけど、絵になってやっと納得できた感じです。

それはそうと、4コマだけ登場の柘榴かわいい♪

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Posted by ブクログ 2012年08月09日

小説のイメージとマンガの雰囲気が本当に合ってて
読んでて楽しいし、結末が分かってるのに次の巻の
発売が待ち遠しい♪

『姑獲鳥の夏』はマンガ化しないのカナと思ってたら
2013年から始まるらしぃ。
コレはスゴイ楽しみ!!そして嬉しい(*^v^*)

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Posted by ブクログ 2012年07月26日

地味だ、地味だとおもっていたけど、やはり地味な本作。

しかし、原作の空気をよくぞここまで絵にしたものだなぁ。

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