真山仁のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
鷲津をはじめ、キャラクターにホレボレするほど魅力的な本。
ハゲタカシリーズは大好きで、今回も発売されたのを見て飛びついた。
とにかく、登場人物が全員魅力的である。
いいヤツ、悪いヤツ、みんなキャラが立っていて面白い。
だから、読んでしまうんだろうなぁという感じである。
舞台は、リーマンショックあたりの話。フィクションとは言うものの、ストーリーが現実とリンクしているので、想像がしやすく、サクサク読める。
飯島が支援したと噂の知事もニヤッとしてしまった。
これだけ濃厚なのにサクサク読める本は久しぶりな気がする。下巻では、上巻以上に波乱が待ってるんだろうな。期待でワクワクさせる。
上巻としては -
Posted by ブクログ
ジャーナリストとは 何か?
を自問する 風見は イスラエルでの日本人人質事件を
通じて、ジャーナリストのあり方を 真剣に問う。
父親も 新聞記者で その姿を追いかけていた。
日本も二世代目が 物語の中心になっていくのですね。
お笑い系番組を企画して 視聴率オトコといわれる黒岩。
父親が 笑いの研究をしていた。
それを受け継いで、笑いを追求する。
弱いものいじめや年寄りをバカ扱いする笑いから
本当の笑いとは何かを追求する。
風見と黒岩の二人が 同じテレビ局の中で
苦闘しながら 本当の姿を 求めようとする。
一方で 『自己責任』という 言葉が どうやって発生し
どのように操作されるのかを、暴