真山仁のレビュー一覧

  • 新装版 ハゲタカ2(上)

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    ハゲタカシリーズ第二弾。

    まさかアラン社長が死ぬとは・・・。
    シリーズ第一弾でも出て来た飯島とか
    芝野とかもまた出て来て戦う。

    早く下巻が読みたい。

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    2016年03月25日
  • ハゲタカ4 グリード(上)

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    ハゲタカの異名を持つ鷲津政彦が次にターゲットにしたのは米国にあるアメリカン・ドリーム社だが、鷲津の前には師匠とも呼べるサミュエル・ストラスバーグが立ちはだかった。ストラスバーグの持つ権力は経済界のみならずFBIをも動かし、鷲津を徹底的に追い詰める。鷲津はこの危機をどう切り抜けるのか!

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    2016年03月05日
  • ハゲタカ4 グリード(下)

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    Greed is god.の考えを体現するアメリカを舞台にした買収劇。
    リーマンショックの激震を感じることはできたが、肝心のディールの臨場感が感じられない。
    2〜3作目に比較し、ちょっと残念なかんじ。

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    2016年02月28日
  • 虚像の砦

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    著者2作目。
    前回読んだ『黙示』同様、綿密な取材の結果が伝わってきて、あたかもノンフィクションを読んでいるかのような錯覚に陥る。
    テレビ局の報道とバラエティ番組、両者に関わる人物たちの苦悩と葛藤と起死回生の物語。
    政治家からの言論弾圧や、華やかさの裏でめまぐるしく展開する裏工作が、妙なリアリティを伴って突きつけられる。
    背景説明の多さも事実ながら、一般人である私にはそれが理解を助けてくれるツールだったと思う。

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    2016年02月19日
  • そして、星の輝く夜がくる

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    序盤の勢いに圧倒されて、思わず泣きそうになった。
    被災することを言葉にすると簡単なのかもしれないが、経験者からすれば、決して終わりはないと突きつけられた気がする。
    中盤から終盤にかけては、主人公の教師という面だけではなく、一人の人間としての苦悩がちょっと??

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    2016年02月12日
  • 新装版 ハゲタカ(上)

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    2016.2.6
    経営者の舐め腐った責任転嫁。これがバブル崩壊の真の原因だったのだろう。資本主義社会で真っ当なことをやっているファンド。死肉を食べることで病気の蔓延を防ぐ自然界のタカと、まさに同じ役割を果たしている。
    あと、敵対的買収はやらないという方針は意外だね。

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    2016年02月07日
  • ハゲタカ4 グリード(下)

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    ネタバレ

    リーマンショック直前のアメリカを舞台にターゲットは象徴的な投資銀行と名門メーカー。スピード感ある展開と主人公が仕掛ける策、期待を裏切らない爽快感とともにイッキ読み。

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    2016年01月25日
  • ハゲタカ4 グリード(下)

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    ハゲタカシリーズ第4弾
    相変わらず面白すぎた。楽しめてかつ勉強にもなる、いつまでも続いて欲しいシリーズ。
    相変わらずのスピード感と表現力で読み出したら止まらないが、最後はちょっと失速した。日本人作家が物語の中で主人公に代弁させて外国であるアメリカをこき下ろしているのにも若干の違和感があった。
    次回作は久しぶりに再び舞台が日本ということで、楽しみ

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    2016年01月18日
  • 地熱が日本を救う

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    マグマを読んで九州電力の株を買ったけど、原発問題で売却。この本にあるように地熱をもっと活用すべき。日本は利権でしか決められないのかと悲しくなる。

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    2016年01月04日
  • 黙示

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    改めて農業は多面的な面をもっていて、そのた目、利害関係の調整が難しいのだなと感じた。
    農業について今後どのように向き合っていくか考える基礎となった。

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    2015年12月07日
  • 黙示

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    農薬メーカーの開発担当社員、農水省の官僚、ミツバチの被害に悩む養蜂家の3人が、家族や上司やマスコミに翻弄されながら理解の道を見つけていく。

    農薬の問題だけではなく、国の戦略、食料、人々のイメージなど多岐にからむ話だった。
    大事なのは、物事の全体像を把握しようと務めること、極端に善悪を付けずに自分の意見を固めていく姿勢なのではないかと思った。

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    2015年12月04日
  • ベイジン(下)

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    中国と日本の人間性違いは、大元ではあまり違いがない。
    日本にも偽装問題があるし、
    利己主義なところがいっぱいある。

    日本人と中国人は個人ベースでは、
    信頼できるパートナーになりうる。

    そんな小説だった。

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    2015年10月22日
  • 新装版 ハゲタカ(上)

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    経済小説

    外資系金融機関という世界が垣間見える傑作経済小説

    ニューヨークの投資ファンド社長・鷲津政彦は、バブル崩壊後、不景気にあえぐ日本に戻り瀕死状態の企業を次々と買収する。敵対するファンドによる妨害や、買収先の社員からの反発を受けながらも、鷲津は斬新なプランで無慈悲に企業を買い漁っていく。

    都銀で不良債権処理を担当していたエリート行員の芝野健夫にとって鷲津とのビジネスは衝撃的で、自らの将来を変える決断に至る。一方、経営難に苦しむ日光の老舗ホテルの娘・松平貴子も、二人との出会いがきっかけで、自らの試練に立ち向かい始めた。

    かつてニューヨークの投資ファンドにおいて社長を務めていた主人公鷲

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    2015年10月07日
  • 新装版 ハゲタカ(上)

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    金融機関に務めていることもあり、共感できるところが多数。
    バブル時代や90年代の金融業界の動きなどは、話で聞くことはあったがあまり実感わかなかった部分について、すごくイメージできるようになった。

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    2015年09月27日
  • 黙示

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    今まで読む機会のなかったジャンル。
    さまざまな人物の思考、思惑が交錯する様が熱量を持って展開される。
    当たり前に身の回りにある食物が当たり前でなくなる可能性、その代替案としての遺伝子組み換え作物、無関心が一番の罪だと感じる作品だった。

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    2015年09月15日
  • マグマ

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    地熱発電についての経済小説。

    こういう小説で描かれる女性がどうも、どの経済小説でも典型的な人格なのがすごく気になるというか、ある種の偏りすら感じますが、内容とは無関係な話なので、置いておきます。

    震災前に出版され読んだ本ですが、震災後改めて読まれた方も多いのでは。

    地熱のむずかしさも含め、小説であるにしてもうまく書かれているので、議論の下地としては参考になる部分もあるかと思います。

    小説化にあたっては、あまり知られていないけど面白い、新しく活用が見込まれる新規的な分野としてスポットが当てられたのだと思うので、原発の議論に関わらず、今後も活用に向けてどんどん進めていってほしい話でもありま

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    2015年09月10日
  • 新装版 ハゲタカ(上)

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    上司オススメの本。
    舞台は2000年前後の日本で少し古いが、金融機関と大蔵省、反社会的勢力との関わりあいが描かれており、バブル以降の日本が具体的に描かれている。
    登場人物の背景もみられ、特徴的で面白い。

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    2015年09月27日
  • プライド

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    ミツバチの話が印象的でした。というより、ショックだった。
    よかれと思い選んで買っているものが、生産地の人たちを苦しめているとしたら…。それはもう選べない。選びたくない。
    でも、そんな情報は、なかなか消費者まで伝わってきません。
    いろいろと考えさせられました。

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    2015年09月05日
  • 黙示

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    農薬・TPP・食料危機・GMOとマスメディアでちらちらと出てくるキーワードがこの本で一本に繋がった。
    農業やTPPといったニュースは日頃から目にするものの、どうしても実感が持てず危機感も持てずにいたが、本当に危機的な状況にあることが認識できた。

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    2015年09月01日
  • ダブルギアリング 連鎖破綻

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    さすが真山さんです。熱い人達の生きざまがとてもカッコいい。
    保険業界の勉強にもなるし素晴らしいです。
    プレジデンシャルという社名で、あの会社が出てくるのが密かに嬉しかったり。

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    2015年08月13日