真山仁のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ*上下巻共に感想の内容は同じ。
*上下巻共に感想の内容は同じ。
鷲津政彦は投資ファンドの社長としてニューヨークから日本へ。
ライバル会社との対立、買収企業関係者からは憎しみを受けつつも次々と企業買収を成功させてゆく。
そんな中、明らかになる鷲津の過去、そして、彼が“ハゲタカ”と呼ばれる世界へ飛び込むことを決意した理由が明らかに。
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ドラマDVDの裏にあるあらすじを読むまでにチェックしたりしていましたが、全然ストーリーが違うみたい。
企業買収というテーマ?と主人公と主要人物の名前(それも一部)だけ使った感じでしょうか。
ドラマも本も両方ヒットしているので、ベツモノとしてアリ、な -
Posted by ブクログ
ネタバレ*上下巻共に感想の内容は同じ。
鷲津政彦は投資ファンドの社長としてニューヨークから日本へ。
ライバル会社との対立、買収企業関係者からは憎しみを受けつつも次々と企業買収を成功させてゆく。
そんな中、明らかになる鷲津の過去、そして、彼が“ハゲタカ”と呼ばれる世界へ飛び込むことを決意した理由が明らかに。
*****
ドラマDVDの裏にあるあらすじを読むまでにチェックしたりしていましたが、全然ストーリーが違うみたい。
企業買収というテーマ?と主人公と主要人物の名前(それも一部)だけ使った感じでしょうか。
ドラマも本も両方ヒットしているので、ベツモノとしてアリ、なんでしょうね。
ドラマはまだ観たこ -
Posted by ブクログ
すごい。
この一言に尽きます。
そして、私は、本当に無知だと実感させられました。
巻末の参考文献の多さ、豊富さには、度肝を抜かされました。内容の濃さからして、相当調べてはおられるのだろうとは思っていましたが、まさかシェパードの飼い方まで参考文献があるとは。。。
蜜蜂を殺すかもしれないネオニコチノイド系農薬、「ピンポイント」が誤って人に対して散布された。一時、命が危ない人までも居た散布事件で、農薬に対して批判が集まる。
果たして、農薬は危険なのだろうか?
それに対して、農水省では、植物工場やGMOを推進するプロジェクトを始めようと企んでる人たちがいた。
私たちが、生きる上で欠かすことのできない -
Posted by ブクログ
一気に読み切るほどの勢いがある本。
久しぶりにハゲタカの本を見つけて即購入。
読み始めたら、ページを捲る手が止まらない。
「次はどうなる!」と気になる内容で気付いたら、睡眠時間を削って読んでいた。
知ってる地名が多いのも、入り込めた要因かな?
みんなのキャラが立っていて、全然飽きない。特に嫌な奴が嫌な奴に追い込まれていくのも爽快な気分だった。
そういう意味で、何となく半沢直樹シリーズが頭をよぎった。(銀行とか出てきたからかな?)
4.5ってだけあって、いつも通りの視点とは違う物語の進め方で、これはこれで面白かった。
鷲津の引き起こす爽快感とはまた違った感覚で、また読みたいと思わせてくれる。
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Posted by ブクログ
「虚像」と書いて「メディア」と読ませる本書はあるジャーナリズムあるいはテレビの役割とはなんなのか。あるいはその根底にある日本人の在り方とはなんなのか。小説の体をとっているが、その中身は当時の、あるいは現代においてもメディアにたいするあるいは我々に対する問いかけである。
面白きゃいい、視聴率を取れればよいといった風潮に支配されているテレビお笑い界と、政府やスポンサーの顔を観ながら買い取りニュースを配信する報道局。そこには人の温かさや笑いが人々を幸せな気持ちにさせるような真の笑いや、政界あるいは産業界からも中立独立し、国民に対し真実を伝え続ける第四の権力としてのジャーナリズムとしての気概は残って