阿川佐和子のレビュー一覧

  • スープ・オペラ

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    恋愛小説なのかな?と読み進めていたら温かい家族の話でした。最初の方にでてくるトニーのセリフ
    「(前略)この歳になるとね、もう残り少ないんだから、どうでもいいやって思うことと、残り少ないからシャンとしなきゃって思うことと、あるのね」
    に何故か感動したのでメモ。

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    2014年09月05日
  • スープ・オペラ

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    ネタバレ

    こんな経緯で、見ず知らずの他人とある日突然、暮らすことになるなんて、スリルがありすぎるなぁと思いつつ、面白そうだとも感じました。
    実際、ハウスシェアはこれに近いものがあるのでは?

    トニーさんが渋くていいですね。かなり風来坊ではあるものの、そこも魅力の一つなんでしょう。
    現実にこんな人がいたら、私はうっかり惚れてしまいそうです。
    そんなトニーさんとルイの関係性にも、ドキドキしちゃいました。
    叔母さんもかなり自由人。
    登場人物各々の個性が引き立っていて、どの人も印象的でした。

    ルイ、トニーさん、康介の三人の同居生活はバランスが取れていて、こんな風に暮らせたらどんなに楽しいだろうと、こちらもウキ

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    2014年08月25日
  • スープ・オペラ

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    久しぶりに面白い本見つけた!
    寝なくちゃなのに続きが気になる!
    でも読み終わっちゃうのももったいない!

    読み終わっちゃった!!!
    電子書籍だと、無意識に終わりまでのページ数を把握することがないから、突然終わりが来る感じでちょっと新鮮。

    阿川さん、エッセイだけじゃなくて小説も書くんだなあ。
    そして面白い。
    文章も違和感もなくてするーっと入ってくる。
    ルイ、どうなったかなあ。
    ルイという名前にも惹かれる。

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    2014年08月21日
  • スープ・オペラ

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    タイトルが気になって購入。
    初・阿川佐和子さんの本。
    ちょっと古臭い表現が散らばっているものの、人とのつながりを描いた爽やかな良作だった。
    女性作家にありがちな、恋愛やら嫉妬やらと、ベタベタしたところがなくて素敵。飄々としたタッチで一気に読んでしまった。
    人種や性別を超えた人間愛。私の好きなテーマ。

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    2014年03月21日
  • タタタタ旅の素

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    旅をしたくなったとき、しばらく旅をしてないなとふと感じた時、ぜひ手に取ってほしい作品。愛らしい人柄が垣間見える、本当にステキなエッセイ。おどけたタイトルも可愛らしいけれど、中身はもっと最高です。

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    2018年09月16日
  • 婚約のあとで(新潮文庫)

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    おもしろい。
    「波」を中心に、登場人物が次々に重なりあって展開されるストーリー。
    女って怖いなって思うけど、読みおわると、女であることを楽しみたいと思える。
    さくさく読めました。

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    2013年02月06日
  • スープ・オペラ

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    あの阿川佐和子さんの本ですよ~。
    へ~、あの人ってこういう本書くんだぁ~。
    とっても良かったです!!
    500ページもある長編ドラマなのに、最初からぐいぐい引きこまれていって、ミステリーでもないのに次がどういう展開になるの分からない。

    楽しいし面白いし、それでいていい所は突いてるし、登場人物がみんなそれぞれ面白くって、自分がこの物語の世界に入ってみたい!って初めて思った本です。
    結局最後、トニーさんはルイのお父さんなのか単なる他人なのかその真相は定かにはならなかったけど、そんなのどうでもいいなぁ~。って私も思う。
    肝心なのは人と人との絆。
    あの下品な小説家も言ってたように
    「人間と人間の出会い

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    2012年11月27日
  • ウメ子

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    昔、ウメ子みたいな子に、なりたかったのを思い出しました。
    で、今、ウメ子みたいな人に、なりたくても、なれないまま大人になり、おばあちゃんになっても、まだ、私は、ウメ子みたいにはなれないだろぅなぁ、と思います。
    面白かったです。

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    2012年06月24日
  • スープ・オペラ

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    冬読むと、めっちゃスープ飲みたくなる~
    登場人物が愛嬌ありすぎてすごい好きになっちゃいます。

    エッセイ以外、阿川さんの本は読んだことなかったけど上手い人なんやなぁって

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    2012年06月22日
  • スープ・オペラ

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    スープのレシピをいただいたりしました。日本語がキレイで、文が品よくまとまっているところが気に入りました。後味よしです。

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    2012年05月13日
  • ウメ子

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    こども時代の楽しさおかしさ悲しさが詰まった一冊。
    ウメ子的なこどもってあこがれる。オトナになったウメ子はどんな美少女になるんだろう。ってゆうか美少女なのか?ETV「シャキーン」のあやめちゃんを彷彿とさせる。

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    2011年06月22日
  • 空耳アワワ

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    いつ読んでも、どの本を読んでも楽しい阿川さんのエッセイ。
    今回も笑いましたよ~。

    ・アニキサスに胃を攻撃され、えづきながら胃カメラを飲んでいる最中に「(ネタに)使える!」と思ったこと。
    ・この歳になって結婚していないことを初めて身内に感謝されたこと。
    ・「ボスのようにはなりたくない!」と30歳と過ぎて結婚に焦る優秀な秘書のお見合いのこと。

    若いお嬢様達には分からないであろう、歳を重ねた女だからこそ笑える!? 
    アワワさんの痛快エッセイ!!

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    2011年04月14日
  • ウメ子

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    2007.5.2 みよちゃんの友だちのウメ子は強烈な個性の持ち主。ウメ子が行くところ、いつも大騒動がまき起こる。そして、家出した父親との再会でウメ子は少しだけ大人になる。少女のまっすぐな友情と冒険を描いた作品で、そこがとてもいい。心の奥に忘れられていた感情達に語りかけられ、ほっこりと心が温まる。

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    2009年10月04日
  • あなたの中の秘密のあなた

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    女性向けに書かれた本。気づかずに買ってしまいました。

    でも男が読んでもいろいろ得られる本だと思います。

    絶対的な正義はない。そのようなものがあるともう人はあまりにも人間についてわかっていない人だ、といったことが書いてあったように思える。

    これは悲しみの歌のテーマにも似ている。
    遠藤ワールド全開。

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    2009年10月04日
  • 目覚めると、ひとりだと気づく 家族が過ごした最期の日々

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    「時間薬」「日にち薬」「時薬」
    いずれも時間が癒しの象徴であることを示す言葉だ。

    けれど本書の『はじめに』にある「悲しみは時が癒してくれる、というのは嘘である。これは愛するひとを喪って初めて突きつけられる真実の一つだ」という一文に触れたとき深く共感した。

    本作には、吉行和子、阿川佐和子、小池真理子(敬称略)らが綴った家族との最期の日々が収められている。

    読み進めるほどに喪失の重さが胸を締めつける。

    父を見送って十八年。
    時は流れても喪失感は薄れず静かにそこにある。

    先に逝った人たちの顔を思い浮かべ忘れまいと胸に刻んだ。

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    2026年05月16日
  • 聞く力 心をひらく35のヒント

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    ネタバレ

    TVで見た時はベテランアナウンサーの方なのかなと何となくの印象もっていたが、読み進めると気さくな飾らない人柄の方だったんだと思いました。相手の話の聞き方のコツを阿川さんの体験談を交えながら、幾つも教えていただけた本でした。特に、聞いていてる時の相槌や言葉よりも真摯に相手の方にあなたの話を聞いてますよという気持ちが伝わることの方が大切という部分が印象的でした。良い言葉で反応しなきゃと思わなくて良かったんだと気づけて、良い意味でコミュニケーションのハードルが下がり、人と話しやすくなったような気がします。

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    2026年04月23日
  • 聞く力 心をひらく35のヒント

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    相づちとは、燃えさかる薪ストーブの火を見守り、弱くなりかけたときにあおぐうちわのようなもの

    って例えが面白くて読書ノートに記録しておいた

    阿川さんの小話が色々聞けて面白い
    人の話を聞く、聞き出すことって面白い

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    2026年04月14日
  • 聞く力 心をひらく35のヒント

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    人の話をどう聞けば、相手が本音を話してくれるのか。
    心がけることで会話の質が上がりそう。
    指南書というより、読み物として面白い。

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    2026年04月10日
  • 話す力 心をつかむ44のヒント

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    阿川さんの力シリーズ第四弾。よし!すぐに実行して完璧だ!とはならないかもしれないけど、単純にエッセイとして笑えて、ためになるところもある感じかな?

    だってさ、阿川さん自身の人柄によるところが大きいんだもん。マネできないよ。

    さくらももこさんのエッセイが大好きなんだけど、
    阿川さんの力シリーズも好き。
    コミュニケーションって、
    コテ先よりも人柄、感性、着眼点、
    面白みを見つけるフラットな心、
    なのかもねー。

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    2026年02月22日
  • 女ともだち

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    面白かった!
    それぞれの短編の掲載順?編纂順?並び?がとてもいい。最初の2話でズドンと落として中盤でジワジワ癒されて、最後は駆け抜けた。
    読み始めは女ともだちって何でこうなんだ……と落ち込んだけれど、読み終わる頃には女ともだちってなんかイイなと思える。
    「COPY」「水底の星」「ブータンの歌」が特に印象に残った。

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    2026年02月19日