阿川佐和子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこんな経緯で、見ず知らずの他人とある日突然、暮らすことになるなんて、スリルがありすぎるなぁと思いつつ、面白そうだとも感じました。
実際、ハウスシェアはこれに近いものがあるのでは?
トニーさんが渋くていいですね。かなり風来坊ではあるものの、そこも魅力の一つなんでしょう。
現実にこんな人がいたら、私はうっかり惚れてしまいそうです。
そんなトニーさんとルイの関係性にも、ドキドキしちゃいました。
叔母さんもかなり自由人。
登場人物各々の個性が引き立っていて、どの人も印象的でした。
ルイ、トニーさん、康介の三人の同居生活はバランスが取れていて、こんな風に暮らせたらどんなに楽しいだろうと、こちらもウキ -
Posted by ブクログ
あの阿川佐和子さんの本ですよ~。
へ~、あの人ってこういう本書くんだぁ~。
とっても良かったです!!
500ページもある長編ドラマなのに、最初からぐいぐい引きこまれていって、ミステリーでもないのに次がどういう展開になるの分からない。
楽しいし面白いし、それでいていい所は突いてるし、登場人物がみんなそれぞれ面白くって、自分がこの物語の世界に入ってみたい!って初めて思った本です。
結局最後、トニーさんはルイのお父さんなのか単なる他人なのかその真相は定かにはならなかったけど、そんなのどうでもいいなぁ~。って私も思う。
肝心なのは人と人との絆。
あの下品な小説家も言ってたように
「人間と人間の出会い -