阿川佐和子のレビュー一覧

  • 婚約のあとで(新潮文庫)

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    阿川佐和子さんの語り方が好きです。

    個人的には宙(そら)ちゃんの話が素敵だったかな。

    波のバリバリできるOLな姿も好きでした。見習いたい。

    阿川佐和子ワールドでした。

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    2015年09月19日
  • スープ・オペラ

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    恋愛小説なのかな?と読み進めていたら温かい家族の話でした。最初の方にでてくるトニーのセリフ
    「(前略)この歳になるとね、もう残り少ないんだから、どうでもいいやって思うことと、残り少ないからシャンとしなきゃって思うことと、あるのね」
    に何故か感動したのでメモ。

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    2014年09月05日
  • スープ・オペラ

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    ネタバレ

    こんな経緯で、見ず知らずの他人とある日突然、暮らすことになるなんて、スリルがありすぎるなぁと思いつつ、面白そうだとも感じました。
    実際、ハウスシェアはこれに近いものがあるのでは?

    トニーさんが渋くていいですね。かなり風来坊ではあるものの、そこも魅力の一つなんでしょう。
    現実にこんな人がいたら、私はうっかり惚れてしまいそうです。
    そんなトニーさんとルイの関係性にも、ドキドキしちゃいました。
    叔母さんもかなり自由人。
    登場人物各々の個性が引き立っていて、どの人も印象的でした。

    ルイ、トニーさん、康介の三人の同居生活はバランスが取れていて、こんな風に暮らせたらどんなに楽しいだろうと、こちらもウキ

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    2014年08月25日
  • スープ・オペラ

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    久しぶりに面白い本見つけた!
    寝なくちゃなのに続きが気になる!
    でも読み終わっちゃうのももったいない!

    読み終わっちゃった!!!
    電子書籍だと、無意識に終わりまでのページ数を把握することがないから、突然終わりが来る感じでちょっと新鮮。

    阿川さん、エッセイだけじゃなくて小説も書くんだなあ。
    そして面白い。
    文章も違和感もなくてするーっと入ってくる。
    ルイ、どうなったかなあ。
    ルイという名前にも惹かれる。

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    2014年08月21日
  • スープ・オペラ

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    タイトルが気になって購入。
    初・阿川佐和子さんの本。
    ちょっと古臭い表現が散らばっているものの、人とのつながりを描いた爽やかな良作だった。
    女性作家にありがちな、恋愛やら嫉妬やらと、ベタベタしたところがなくて素敵。飄々としたタッチで一気に読んでしまった。
    人種や性別を超えた人間愛。私の好きなテーマ。

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    2014年03月21日
  • タタタタ旅の素

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    旅をしたくなったとき、しばらく旅をしてないなとふと感じた時、ぜひ手に取ってほしい作品。愛らしい人柄が垣間見える、本当にステキなエッセイ。おどけたタイトルも可愛らしいけれど、中身はもっと最高です。

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    2018年09月16日
  • 婚約のあとで(新潮文庫)

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    おもしろい。
    「波」を中心に、登場人物が次々に重なりあって展開されるストーリー。
    女って怖いなって思うけど、読みおわると、女であることを楽しみたいと思える。
    さくさく読めました。

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    2013年02月06日
  • スープ・オペラ

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    あの阿川佐和子さんの本ですよ~。
    へ~、あの人ってこういう本書くんだぁ~。
    とっても良かったです!!
    500ページもある長編ドラマなのに、最初からぐいぐい引きこまれていって、ミステリーでもないのに次がどういう展開になるの分からない。

    楽しいし面白いし、それでいていい所は突いてるし、登場人物がみんなそれぞれ面白くって、自分がこの物語の世界に入ってみたい!って初めて思った本です。
    結局最後、トニーさんはルイのお父さんなのか単なる他人なのかその真相は定かにはならなかったけど、そんなのどうでもいいなぁ~。って私も思う。
    肝心なのは人と人との絆。
    あの下品な小説家も言ってたように
    「人間と人間の出会い

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    2012年11月27日
  • ウメ子

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    昔、ウメ子みたいな子に、なりたかったのを思い出しました。
    で、今、ウメ子みたいな人に、なりたくても、なれないまま大人になり、おばあちゃんになっても、まだ、私は、ウメ子みたいにはなれないだろぅなぁ、と思います。
    面白かったです。

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    2012年06月24日
  • スープ・オペラ

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    冬読むと、めっちゃスープ飲みたくなる~
    登場人物が愛嬌ありすぎてすごい好きになっちゃいます。

    エッセイ以外、阿川さんの本は読んだことなかったけど上手い人なんやなぁって

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    2012年06月22日
  • スープ・オペラ

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    スープのレシピをいただいたりしました。日本語がキレイで、文が品よくまとまっているところが気に入りました。後味よしです。

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    2012年05月13日
  • ウメ子

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    こども時代の楽しさおかしさ悲しさが詰まった一冊。
    ウメ子的なこどもってあこがれる。オトナになったウメ子はどんな美少女になるんだろう。ってゆうか美少女なのか?ETV「シャキーン」のあやめちゃんを彷彿とさせる。

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    2011年06月22日
  • 空耳アワワ

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    いつ読んでも、どの本を読んでも楽しい阿川さんのエッセイ。
    今回も笑いましたよ~。

    ・アニキサスに胃を攻撃され、えづきながら胃カメラを飲んでいる最中に「(ネタに)使える!」と思ったこと。
    ・この歳になって結婚していないことを初めて身内に感謝されたこと。
    ・「ボスのようにはなりたくない!」と30歳と過ぎて結婚に焦る優秀な秘書のお見合いのこと。

    若いお嬢様達には分からないであろう、歳を重ねた女だからこそ笑える!? 
    アワワさんの痛快エッセイ!!

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    2011年04月14日
  • ウメ子

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    2007.5.2 みよちゃんの友だちのウメ子は強烈な個性の持ち主。ウメ子が行くところ、いつも大騒動がまき起こる。そして、家出した父親との再会でウメ子は少しだけ大人になる。少女のまっすぐな友情と冒険を描いた作品で、そこがとてもいい。心の奥に忘れられていた感情達に語りかけられ、ほっこりと心が温まる。

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    2009年10月04日
  • あなたの中の秘密のあなた

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    女性向けに書かれた本。気づかずに買ってしまいました。

    でも男が読んでもいろいろ得られる本だと思います。

    絶対的な正義はない。そのようなものがあるともう人はあまりにも人間についてわかっていない人だ、といったことが書いてあったように思える。

    これは悲しみの歌のテーマにも似ている。
    遠藤ワールド全開。

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    2009年10月04日
  • 年とる力

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    ネタバレ

    阿川佐和子氏が加齢のことを書いたらこんな風になるんじゃないか、という予想通りの本。予想通りだったことはうれしく。
    「70歳過ぎても趣味はできる」
    「年下の友達を作ろう」
    「できないことはできないと観念する」

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    2026年08月02日
  • 看る力 アガワ流介護入門

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    対談形式なので、読みやすかった。
    最初は、介護が必要になってきた親を思いながら、後半は、あちらこちら気になるところが出てきている我が身を思いながら読み進めた。
    高齢者をずっと見続けていた医師でさえも、自分が衰えてくること、死を迎えるようになることが遠い先と思っていたとのこと。なるほど、と思いつつ、自分にも死は確実にやってくるのだということを忘れてはいけないのだと思った。「メメントモリ」だ。

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    2026年07月22日
  • 年とる力

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    私より少し年上の阿川佐和子さん
    これから歩んでいく年齢の先輩として参考になる事ばかりだった
    例えば…高齢者ではなくシニア・
    年を取るではなくて年齢を重ねる等々
    表現の仕方次第で前向きになれる
    シニア1年生として先輩方にアドバイス頂きながらこれからの生活を元気に楽しみたいと思う

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    2026年07月16日
  • 年とる力

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    読みやすい
    老後の心得として読んでもいいかも
    阿川佐和子さんの親しみやすいところがよくわかります
    たた、最近のこの手の本はみんな、老後は好きなように我慢せず過ごしましょうというものが多いと思う
    その方が売れるからなのかな

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    2026年06月29日
  • 目覚めると、ひとりだと気づく 家族が過ごした最期の日々

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    誰もが等しく経験する
    最愛の人との別れ

    かけがえのない家族の死と
    向き合い
    悲しみから始まる新たな
    人生

    柳田邦男さんの
    ページ211

    書くことは生きること
    傾聴ボランティアのなか
    患者に語るとすれば
    「何か自分を表現する手段を
    持つといいですね」

    表現手段
    =書くこと

    俳句、短歌
    毎日あまり肩をはらず
    書くのだ

    書く行為
    =自分の
    混沌とした内面を整理
    客観化
    見ることで
    自分の生の証を確認
    生きるエネルギーを
    獲得する作業だと


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    2026年06月18日