阿川佐和子のレビュー一覧

  • 女ともだち

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    女性作家8人が描く「女友達」とは。
    1人目の村山由佳からやられた。大好物ですよ…。
    いいな、こわいな、めんどくさいな…が全部楽しめる。
    阿川佐和子作中の「女がともだちを作るときの条件」が真理だと思う

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    2024年08月06日
  • 老人初心者の覚悟

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    約6年前にわたしよりいち早く「前期高齢者(65歳)」の仲間入りを果たした阿川佐和子女史が、その前後、どう生活し、どういう感慨をもってこの歳を過ごしたか、父親譲りの達筆のエッセイで綴った本です。

    自然災害の季節がやってきました。「あとがき」で女史はこう呟いています。
    「65歳以上の高齢者は、早めの避難を心がけてください」
    台風接近のニュースを見ながらふと気づく。そうか、私もその範疇か。不愉快なわけではない。が、自覚があまりに薄い。(253p)

    心構えというもののことではないけど、本屋の本棚で見つけて初めて読んだ作家だったけど、なんかもう、あるある、共感することが多かった。
    そうか、俺ももうす

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    2024年07月24日
  • アガワ家の危ない食卓(新潮文庫)

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    電車で読むには眠くなってしまうけど、寝る前に安心して読める本。
    食べ物好きなら共感できることも多い!(適当に料理を作るってところは自分は時間を台無しにするからちゃんと調べたいと思ってしまったけど)
    美味しいものは生活を豊かにする、そしてご飯の考え方の違いももはや面白く感じる、ご飯ありがとう

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    2024年10月20日
  • 話す力 心をつかむ44のヒント

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    会話術も素敵だったが、なにより明るく賢く、面白い文章。阿川さんのお人柄がとても好きだった。
    もう一回見返したい!

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    2024年06月27日
  • アガワ流生きるピント

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    アガワ節炸裂で面白かった笑

    会話では女性は共感を男性は対処法を探りながら話す

    認知症のお母様との生活(会話)の面白がり方が秀悦

    最後の介護の話とかも明るく楽しくって、家庭内クーデター賛成!


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    2024年06月21日
  • 女ともだち

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    女ともだちがテーマというだけあって
    共感も怖さも面白さもあって
    感情が良い意味でぐちゃぐちゃになる。

    短編だからサクッと読めるし
    作家さんによって文体も違うから
    一気読みというよりは作品ごとに間を開けて読んだ。

    最後の獣の夜が近い女ともだちが見事に描かれてて読みながらもドキドキした。

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    2024年04月27日
  • 話す力 心をつかむ44のヒント

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    エピソードとコミュニケーション術。
    心をつかむ44のヒント。
    「男女で差が出る会話と人間関係」が参考になった。
    男性は年齢の上下が決め手になる。男性は会議の名分なら集まる。
    女性で大事なのは共通の悩み。

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    2024年04月21日
  • 女ともだち

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    女の子のころから感じていた女としての楽しさ、生きにくさ、めんどくささ、近くてうざったく思えるときもある母親との関係性など、さまざまなものを感じて大人になったなと自分の人生を重ね合わせながら読むことができる。
    これを読んだ男性陣はどのように感じるのか気になる。笑 きっと恐怖だろう。

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    2024年04月21日
  • 話す力 心をつかむ44のヒント

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    人との会話が楽しめる人、人から楽しい会話を引き出せる人、そんな代表格が阿川さんですね。

    この本を読むと阿川さんの肩肘張らないいつも中立なスタンス、相手の懐に上手く入って会話を引き出す術(というより、阿川さんが試行錯誤を重ねた履歴のようなもの)が語られていて、読んでいてとても楽しいです。
    これから読まれる方へはどうか「読むぞ!」と肩肘張らずに、紅茶でも飲みながら片手でページをめくるイメージで読んで頂きたいところです。
    SNSやデジタル情報で疲れた頭、弱った心に本書のような軽妙な語り言葉は効能がありそうです。
    人の話を上手く聞くこと、そこから自分の考えを巡らせること、そして上手く言葉にして人と話

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    2024年04月02日
  • 話す力 心をつかむ44のヒント

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    昔は人と話すことが大好きだったのにいつの間にか自信がなくなって楽しめなくなっている。楽しく『話す』ことのができるようなヒントがいただけるかとこの本を手にした。テンポも良く気楽に読めた。自分は聞く時、話す人に寄り添って話ししていたかと反省した。
    自分のことしか考えてなかっただと思った。
    次は『聞く力』も読んでみよう!

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    2024年03月11日
  • 強父論

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    ほのぼのと読みました。おのろけの一種です
    TVの「サワコの朝」復活して欲しいな!
    まだ独身でらっしゃる?

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    2024年03月08日
  • ことことこーこ

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    ネタバレ

    あるあるがいっぱいあって、するすると読んだけど、最後はみんな集まってちゃんちゃんかよ、大団円ですな、と思ってたけど、最後は切なかったな。ほろりと泣けた。知価ちゃんに取られちゃったかと思ってなんて皮肉な…と思ったら最後は香子とわかってて良かった。そんな繰り返しの先には本当に忘れちゃう時が来てしまうんだろう。

    あったかい人なんだろうな、阿川佐和子さんて。

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    2024年02月27日
  • 話す力 心をつかむ44のヒント

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    しりとり会話、1分間スピーチなど、すぐに応用できそうなことと、ふふっと笑えるようなエッセイ的な話。さらっと読めた。

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    2024年02月25日
  • いい女、ふだんブッ散らかしており

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    阿川佐和子のエッセイ集『いい女、ふだんブッ散らかしており』を読みました。
    阿川佐和子の作品は5年くらい前に読んだ『うから はらから』以来なので久し振りですね。

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    父を看取り、認知症の母を介護し、対談・執筆と多忙を極める著者。
    自ら「床族」と称し、何でも床に積んでしまう片付け下手で、捨てられない性格と自己分析。
    また、連続ドラマ「陸王」に出演、女優としても活躍、さらに還暦過ぎての結婚まで……。
    じわじわ訪れる小さな老いを蹴散らして、挑戦し続ける激動の日々を、赤裸々に綴る。
    不肖アガワの『婦人公論』人気連載エッセイ第一弾。
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    中央公論新社が発行する婦人・女性誌『婦人公論

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    2024年02月19日
  • 話す力 心をつかむ44のヒント

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    話が本当に上手な人は、難しいことを誰もがわかるように説明することができる。

    喩えをつけることができれば、さらに分かりやすくなる。

    コミュニケーションの真髄がわかる。

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    2024年02月12日
  • 女ともだち

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    女ともだちをテーマにしたアンソロジー

    どの作品も、女性だからこそわかる女性同士の複雑な関係性と感情を描き出していて面白かった。
    知らなかった作家さんもいたけど、この本で知ることができてよかった!

    特に印象に残っているのは村山由佳さんの『COPY』
    ラストが衝撃すぎて、もう一度読み返さずにはいられない。

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    2024年01月28日
  • 話す力 心をつかむ44のヒント

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    感想
    相手は何を聞きたがっているのか。楽しみたいのか。安心したいのか。話す前にまず聞く。考える。心を掴むには相手を知らなくてはいけない。

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    2023年12月15日
  • 強父論

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    阿川佐和子さんの親父さんがこんな人とは阿川さんの人柄からは全く想像できませんでした。
    これをきっかけに阿川さんのエッセイ読んでみようと思いました。

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    2023年12月03日
  • ウメ子

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    ネタバレ

     幼稚園(もしくは保育園)時代の思い出をまぁ、ここまで しっかりと覚えているなんてまぁ何と記憶力が優れているんだ!と驚きながら読んでいました。  映画「男はつらいよ」でもよく出て来る名セリフ「風の吹くまま気の向くまま」を「風の吹くまま木の向くまま」と思い込んでいた幼少期がとてもおかしかったです。  長い小説が苦手な人もこれなら楽しく読めます。

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    2023年10月29日
  • 老人初心者の覚悟

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    初出は『婦人公論』に2016年~2019年連載コラム。2019年刊行。「文庫版あとがき」にもあるように、初出時も刊行当時もまだ、コロナ禍や東京オリンピック・パラリンピック、ロシアのウクライナ侵攻以前。やはり、令和も5年目となり、阿川自身も間もなく古稀を迎える今、読むと、隔世の感を覚えずにはいられない。

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    2023年10月05日