阿川佐和子のレビュー一覧

  • 聞く力 心をひらく35のヒント

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    人の話をね、聞いた方がいいのはわかってるのよ
    ただそれが自分に必要な情報だけ取ってるなと思ってこの本を読んでみた
    インタビューをすることは今生ないかもしれないけど面白い話を聞ける可能性が上がったかもしれない

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    2025年12月22日
  • ブータン、世界でいちばん幸せな女の子

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    ネタバレ

    女の友情はむずかしい。ライフステージや環境が変われば、あれだけ仲が良かったのに、離れていく。それは悲しくて寂しいものだと思っていたけれど、そんなことはなくて、マイナス面だけを見ていただけだと気づけた。自分の人生でその友だちと過ごした時間があること、それ自体が幸せで尊い。社会人になり、学生時代の友人と環境が変わっていくことに寂しさを感じていたわたしは、この本にとても救われたと思う。
    この物語と、解説の「幸せぶることから、幸せは見つかる。」という言葉は、これからの人生で大切に抱きしめていきたい。

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    2025年12月21日
  • 女ともだち

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    全話面白かった!
    周りにこういう女の子居たなぁって
    どれも身に馴染みのあるお話で、サクサク読めた!

    特に刺さったのは
    「こっちを向いて」というお話。
    仕事の取引先のお姉さんが転職するからもう会えなくなる。寂しい。できればこれからは友達として付き合っていきたいと思ってる主人公。

    でも相手がそれを望んでなかったら?とか、ごちゃごちゃ余計なことを考えて結局何も言い出せなかった。って内容なんやけど、
    めちゃくちゃわかる、、、!私も過去に全く同じ経験したし、他にも経験された方は意外と多いのかなと思う!
    大人になってからの友達作りって考えてみれば難しいかも(´-`).。oO

    最後の「獣の夜」は、臨場

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    2025年12月18日
  • 聞く力 心をひらく35のヒント

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    「自分に一番足りないもの」
    待て待て待て待て待てー話すな俺止まれ俺って感じ。
    営業なので、PRという魔法の言葉のもと、自動的にしゃべり出す人形のようにプログラミングされた自分を果たして変えられるのか?
    学びは多く、壁は高い

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    2025年12月09日
  • アガワ家の危ない食卓(新潮文庫)

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    タイトル通り、阿川家の食への情熱と遍歴を垣間見れる一冊。

    父親の「1回たりとも不味いものは食いたくない」との口癖は、執念とも取れる情熱であり、娘にとっても強烈な一言なのだろう。

    たとえ傑作を作ったと思っても、一口食べて「よし、明日はなんか美味いものを食いに行こう」なんて言われたら悲しくなる。

    今では笑い話として執筆されているが、トラウマとなって残っている思いなのだろう。


    青パパイヤのサラダ、ぶりの照り焼き、塩にぎり、かつお節弁当、クリームコロッケ、デビルサンド、白味噌雑煮、ミルクトースト、中華粥、角煮など、調理過程から香り漂うような料理が目白押し。


    しかし、料理以外で好きなのはラ

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    2025年11月23日
  • 空耳アワワ

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    1998年から2004年まで『婦人公論』に連載されたエッセイ。『トゲトゲの気持ち
    』の後編に当たるのが本著。

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    2025年10月19日
  • 聞く力 心をひらく35のヒント

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    二周目となります。
    聞き手は、相手が自身を語ることによりもう一度心を見直させる媒介であるものである。
    そしてその道を目指した阿川さんの成功例や失敗例を基に人それぞれに対しての向き合い方が描かれており、分かりやすい内容となっていました。

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    2025年10月04日
  • アガワ家の危ない食卓(新潮文庫)

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    タイトルから想像できるように、食事に関するエッセイ集である。ご両親の食の趣向や子ども時代の料理のお手使い、思い出の母の味、給食、豪勢な中華料理に招待された話、池井戸ドラマ出演の際のおやつの話、割りばしや爪楊枝の話など。

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    2025年06月29日
  • 老人初心者のたくらみ

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    コロナ禍に綴られたエッセイ集。日々、いろんな出来事に遭遇し、考え、悩んだり、もがいているでしょうに、カラッと爽やかに、そして最後の一文にオチを挿入するあたりが、長く読者に愛される理由なのでしょう。

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    2025年06月25日
  • 笑ってケツカッチン

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    阿川佐和子、35歳の時の初エッセイ集。
    文庫版の巻末、阿川弘之の「解説」が抱腹絶倒もん。これだけでも手にとる価値あり。「何しろ本を読まない子供だったのである」とある。志賀直哉に可愛がられ、小学校にあがる時にはランドセルまでもらったのに、高校へ進んでも、大学に入っても、志賀作品を読んだ形跡なし。父親の作品にいたっては「是非一度拝見したいと思っています」と調子のいいことを言いながら、おそらく読んでいない。慶應の文学部西洋史学科を卒業したのに、ちゃんとした本を読んだことがないように見える。……(うーん、なんだか大物になりそうな予感)
    後年、その娘にエッセイの原稿依頼が来る。はたしてちゃんと書けるのか

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    2025年05月08日
  • 聞く力 心をひらく35のヒント

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    ネタバレ

    「もし人が、「常に同じもの。常に最上級のもの」を、演奏や舞台や料理に望むなら、それはコンピューターやロボットに任せればいいはずです。そんなことを誰も望まないのは、もちろん技の魅力もあるでしょうけれど、それより以前に、うつろいやすい人間の本質を味わいたいからです。」

    実家の近くのローソンのおにぎりが手作りで本当においしいんだけど、昨日はしょっぱくて、でも手作りだからなることだよなと思って嬉しかったことを思い出した。
    結構しょっぱかったから次買うかは分からんなと思ったけど、
    「なぜなら、次に行ったときは、きっともっとまた違う味に出会えると思うからです。」
    たしかに!またしょっぱいのかどうか確かめ

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    2025年04月29日
  • ばあさんは15歳

    購入済み

    面白かった!

    一気に読みました。昭和の話に涙し、婆さんの頑固ぶりに笑い。心も温かくなりました。

    #癒やされる #感動する #笑える

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    2025年02月27日
  • 菜箸でフレンチ 春夏秋冬のごちそうレシピ

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    テレビ等で活躍されているタサン志麻さんと阿川佐和子さんの共著。フレンチというと堅苦しくて難しいのかとおもっていたが、志麻さんの料理は誰でも簡単にできてしまうように考えられていてしかも女性ならではのおしゃれさと、食べやすさを考慮されている。料理本としてはかなり読みやすい内容

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    2025年02月04日
  • グダグダの種

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    阿川さんの日常がグダグダと書かれているのですが、ただただ平和で嫌味はない。誰かを傷つけるような描写はないので、安心して読めます。私は、疲れて何も考えたくないときに読んでました。たくさんの本を執筆されている方なので、言葉のチョイスも面白く、さまざまな文章表現を知ることもできました。

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    2024年12月29日
  • 話す力 心をつかむ44のヒント

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    私も阿川さんと同じお喋りで、読んでいて何度も共感してしまった。前からずっと思っていた接続詞のこと(会話をしていて逆説の意味ではなく「でも」とか「だから」と言われると、言われた側はムッとするとか)も書かれていて、心の中で「分かるぅ〜」と共感してしまった(笑)
    今回、はじめて阿川さんの本を初めて読んだのだが、非常に読みやすかったので大ヒットした「聞く力」や「看る力」も読んでみたい。また私は大変失礼ながら、阿川さんのことを日曜の朝に「サワコの朝」でインタビュアーをされている可愛らしいおばあさまという印象しかなかったので、阿川さんは様々な著名な方とお仕事をされたりプライベートをご一緒されたりしているこ

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    2024年12月08日
  • 叱られる力 聞く力2

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    前書「聞く力」の続編になる本。
    相変わらずテンポの良い文面で読んでいて軽快感があって、読者を飽きさせない。参考になる事も多く、叱り方として「かりてきたねこ」会話を楽しむ方法として「正解を求めない話し方」日本語の文法は空気を読むおもてなしの精神がある等納得させられる内容が多かった。特に終盤に「オウム返しイングリッシュ」が良かった。

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    2024年12月07日
  • ことことこーこ

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    母の認知症と父の死。
    どんどん忘れていってしまうことは寂しい。
    けど、考え方を少し変えると昔の嫌な記憶を忘れるように神様が仕掛けたって思えるなんて素敵なことだ。
    母側の語りもあって忘れちゃったーって可愛らしい場面も。
    母も戦ってるし娘に迷惑かけないように気遣ってるのね。
    介護の難しさがひしひし感じられて、1人で背負いこまずに身内や施設に頼るのも大事。頼りっぱなしではなく、支え合うという気持ちで。
    認知症になって子どものようにどんどん甘えた性格になってしまうけど、母は母なのだ。
    いつまでたっても。

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    2024年10月19日
  • ことことこーこ

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    ばあさんからの流れで二回目で、とにかく介護とは、介護する難しさと細々した日常を書いている。同じ会話を繰り返す場面が何度も出ているけど、2人の生活海見ているととてもしっくりくる良い関係じゃないかと思う。友人達も経験談を聞かせて頑張りすぎないでと念押しするけど、最後にこのままでなんでダメなのかわからない 弟が家を売りたいだけじゃね、実家に泊まるのも最後にお別れ会の時のたった一回で、ハンコ押させて、一時帰省のお見送りだけじゃねやった事ってしかないし、楽だよなって思った

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    2024年08月30日
  • ことことこーこ

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    高齢化が進む日本で、「介護」という問題は、ほんと深刻な問題。
    この、小説は、作者の経験を踏まえての物語なんだろうなとは思うが、あまり深刻さや暗さがなく、むしろ、なんだか読後は、心が和む。
    もちろん、介護する側もされる側も、いろいろ葛藤があり、ストレスもたまるんだろうけれど、周りに、手を貸してくれる人々がたくさんいて、なんだか、ほのぼのして、すてきな物語だったなあって思えてします。
    お互いがお互いを思いやり、出た結論。お別れではなく、それぞれが生活にも心にも余裕を持てるような方法が選択できれば良いなと感じる。現実は、なかなか難しいんだろうなと思うけれど・・・・・。

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    2024年08月09日
  • 話す力 心をつかむ44のヒント

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    もっと気楽に話すといいよ、コミュニケーションを楽しんで、と言ってもらえているような本であった。一応ハウツーの体をなしているが、どちらかというと阿川さんの経験したエピソードを、話すという視点から、面白おかしく語ってくれている感じ。皇室の方との食事場面が印象的であった。

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    2024年07月02日