阿川佐和子のレビュー一覧

  • トゲトゲの気持

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    TVタックルで、たけしと大竹さんと絡む阿川さんが好きだったのですが、エッセイを読んだのは始めて。

    大爆笑させていただきました。
    エッセイやら女性作家さんには興味がなかったので、今までほとんど読んだことがなかったジャンルなのですが、楽しかった。
    彼女らしい、ばさばさとした切り口。
    なるほど、エッセイとはこういうものなのか、と妙に納得。

    それにしても、あの表紙の「とげとげ」。
    すみません。大嫌いな黒い虫に見えるんですが…(^^;)

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    2010年09月28日
  • タタタタ旅の素

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    ほどよく力の抜けたエッセイ。
    たまに読んでくすりと笑うにはいい本です。
    旅がしたくなります。
    この作者の気取らない文章が好きです。

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    2010年08月30日
  • 残るは食欲

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    これといった極上料理ではなく、阿川さんの日常の食生活の中から、ふと思ったことを楽しく紹介している。
    美味しかったものを、家で、同じように真似て挑戦するのだが、何か違っているらしく美味しく作れなかったりと、才女といわれる阿川さんの天然な一面が微笑ましい。
    さすがに冷凍ではなく冷蔵していてミイラ状態になってしまったサワラの西京漬けを食べようという試みには冷や冷やしたが。
    お母様が昔作られた酒の肴が美味しそうだった。
    木の根っ子のジュースも興味津々である。

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    2010年06月06日
  • あなたの中の秘密のあなた

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    結婚当初、お酒が好きで帰りも遅く、独身時代と変わりなく過ごす主人に腹が立ちしょっちゅうイライラしてました。そんな時に 恋愛と結婚生活はまったく違うものと教えてくれたのが この本でした。
    帰りが遅いだんなにも 海外ならホームパーティを開き準備して話題作りのために新聞などもチェックして大変な所を 外で飲んできてくれるのだから ありがたい位の気持でいましょう・・という章があります。
    なんて勝手な言い分だと思いましたが 今ではいないことにも慣れてしまって一人の時間も満喫!?です。

    理想ばかり追い求めて 不満がたまるよりは 発想を変えることも大切だと思いました。

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    2009年10月07日
  • 残るは食欲

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    食べ物エッセイ。

    昔ながらのお豆腐屋さん、確かにあまり見かけなくなりましたよね・・・
    アシスタントのアヤヤさんとのやりとりも面白いw

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    2010年01月28日
  • 残るは食欲

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    本が読めなくなって、リハビリのためにこの阿川さんの食エッセイなら、楽しんで読めると踏んで購入した。
    簡単な酒の肴から、ローストチキン、ローストビーフにいたるまで、思わず涎が垂れてしまいそうなエッセイである。
    素晴らしいのは、食に必ず物語があるところだ。そういわれると、食欲は母の味のような気がしてくる。
    焼き味噌おにぎりや、ご飯てんぷらなど、思い出せば物語が浮かんでくる。
    自分は、食に関しては、なにも語るようなことはないと思っていたが、母の味を思い出させてくれた。
    ありがとう、食欲。

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    2010年10月20日
  • あなたの中の秘密のあなた

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    ご都合主義ってやーね。綺麗なところだけ抜き取って見たくない物、後ろめたい物、汚い物は蓋する。もしくは切り取る。
     そんなことをずばっとざっくりと教えてくれる本である。人間の本質がどうの書いている本はいろいろあるが、現実生活や通過儀礼を例にしているから、身に覚えのある事柄からやすやすと想像がつく未来の断片まで。批判をしているわけではないが、かといって悟してるわけでもない。この本は女性について書かれてあるが、男女それぞれに読んで頂きたいものである。

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    2009年10月04日
  • トゲトゲの気持

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    阿川佐和子はその突っ込みと言うか、少し離れたkんじのコメントが好きで興味が湧いて買ってみた。本の中でもその世界は継続していて、楽しかった。自分のこんな風に年をとっていくのかもしれない。。。

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    2009年10月04日
  • あなたの中の秘密のあなた

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    結婚してしばらくして これでいいのかと悩んでいたときにであった本。結婚生活から情熱はうまれない。情熱を愛情に変えるには努力 知恵 技術が必要だ・・など目からウロコが落ちる言葉がたくさんあり いまだに時々読み返している

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    2009年10月04日
  • 年とる力

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    実際のアガワさんは70過ぎとは思えないほど溌溂としている。体重計に1日5回……乗った方がいいのは承知ですが、なかなかにためらうものがあります。

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    2026年05月28日
  • 聞く力 心をひらく35のヒント

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    新書なのに、堅苦しくなく読みやすかった。ヒントに対して、それぞれのエピソードが書いてあるので、イメージしやすく、その時の著者の喜怒哀楽の気持ちもリアルに伝わってきた。

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    2026年05月17日
  • 聞く力 心をひらく35のヒント

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    ネタバレ

    実用書ではなくエッセイ。
    インタビューアを通して得た聞く力に関する教訓集という感じて、阿川さんの経験談とともに教訓が語られてて面白がった。
    ノウハウとしては、会話の空気を大事にする、会話は生モノ、そのときによって質問を変える、態度を変える、相手に合わせるという感じだった。
    聞く力、相手から話を引き出すのって難しいね。ちゃんと相手の目を見て他の子と考えずに相手の話だけを聞くところからはじめたいなーて思った。

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    2026年05月04日
  • 男女の壁

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    分かったような分からなかったような、、、
    養老先生から「分かるでしょ?」とおっしゃる度になんとなく分かったような気で返事をする辺りの阿川さんの気持ちはよく分かった(笑

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    2026年05月01日
  • スープ・オペラ

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    初めて著者の「小説」を読んだ。

    今までエッセイばかり読んでた方の小説は、当たり前だけど調子が違って、阿川節はなりを潜めてる。
    とは言え、食べ物の表現は抜群に美味しそうだけど。

    作品としても、そう、食べ物…特に表題にもなってるスープは作りたくなるくらい美味しそう(鶏ガラを煮込む手間を考えるとしないと思うが)で、たまらない。
    ソープ・オペラをもじったのであろうタイトルとは裏腹に、そこまでドロドロも矛盾もない。連作短編で一編が短いので読みやすい。

    ただ。なんだろう…物足りない。モヤモヤする。例えて言うなら味がバシッと決まった美味しいスープではなくて、何か足りないスープ…でもなにが足りないのかは

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    2026年04月28日
  • 聞く力 心をひらく35のヒント

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    阿川佐和子のエッセーは読みやすいので読んでみた。

    週刊誌で対談の掲載を20年も続けていて、そのインタビューで学んだことを書いている。

    その後調べたらいまだに対談の掲載が続いているようで、驚いた。対人関係において聞く力はあるに越したことはないが、日常生活において、インタビューすることなどないし、初対面の人と探り探り話すこともあまりない。
    参考になるようなならないような内容だった。

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    2026年04月06日
  • 男女の壁

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    養老先生がただの昆虫オタクだということは、よーく分かった。さすがの阿川さんもなかなか大変そうで、それはそれでちょっと笑ってしまう。

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    2026年03月15日
  • 空耳アワワ

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    ネタバレ

    阿川佐和子のエッセイは本当に読みやすい
    25年くらい前のエッセイなので少し時代も感じる
    青春の舞台?が船や船乗り場→列車や車等→歩き と変化しているいう視点が面白かった
    令和はどうだろう?

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    2026年03月14日
  • 女ともだち

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    読書の幅を広げるアンソロジー
    女性作家8人8作品収録されている
    読み始めると表題のタイトルから発展するドラマは、あぁこうなるのかと遅れて思い至る
    この辺りは読者の性差で大まかに分かれるのではなかろうか
    物語的には男女関係がメインとなる
    好きな話は、阿川佐和子さんの『ブータンの歌』、森絵都さんの『獣の夜』でした
    本の構成が、どろどろ→人生→奔放という感じだったので、読後感は悪く無かった

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    2026年03月08日
  • 聞く力 心をひらく35のヒント

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    他人の話を聞くのが苦手なので勉強になるかと思い手に取りました。内容は、阿川さんの小話みたいなのをずっと読んでいるような、雑誌の連載のような感じでした。正直あまり勉強にはなりませんでしたね。。期待しすぎていたのかもしれません。

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    2026年03月02日
  • 話す力 心をつかむ44のヒント

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    割と早くに手にしてたけど、まあまあかかってしまった。
    ご存知、阿川佐和子さんの、話す方のチカラについての本。
    副題に「心をつかむ44のヒント」とあるように長年の阿川さんの経験から生み出された、人との会話を繋いでいくコツやきっかけ作りが、様々なエピソードと共に描かれる。何なら、そのエピソードを会話のタネにすることもできるかも⁇
    ただ、このやり方は阿川さんだから通用することであって、知らない私なんかがやってみても、怪しまれるのがオチかも⁇というのもあり、ヒントにするにはちょっと吟味した方が良いかもしれない。

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    2026年02月26日