阿川佐和子のレビュー一覧
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阿川佐和子の対談集『「聞く力」文庫〈3〉 アガワ対談傑作選 追悼編』を読みました。
阿川佐和子の作品は先月読んだ『阿川佐和子のこの人に会いたい〈9〉』以来ですね。
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時代を創ったジャイアントたち
時代のスーパースター、日本映画の名監督たち、美と才を兼ね備えた女性陣、そして笑いの達人。
アガワが出会ったすごい人々、追悼編。
千回を超えた「週刊文春」対談連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」。
多士済済のゲストには亡くなった方々も。
スポーツ、音楽、映画や舞台で一時代を築いたヒーロー達、日本映画を支えた名監督達、芸術や政治、ショービジネスの世界を生き抜いた女性達、そして日本人を笑わせ -
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阿川佐和子の対談集『阿川佐和子のこの人に会いたい〈9〉』を読みました。
阿川佐和子の作品は昨年11月に読んだ『阿川佐和子のこの人に会いたい〈8〉』以来ですね。
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まさにこれこそ、150万部突破のベストセラー『聞く力』の実践編!
2013年末、ついに1000回を迎える週刊文春の看板連載対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」。
2年に一度刊行されてきた総集編が、初めて電子書籍で登場です。
収録ゲストは糸井重里、稲盛和夫、佐々木則夫、三浦友和、田中慎弥、米長邦雄、瞳みのる、内田裕也、山本富士子、小沢昭一、伊集院静、李登輝、やなせたかしの各氏をはじめとする、まさに多士済々の24人!
と -
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我ながら筆者を評価するのは生意気だとは感じつつも、以前の阿川氏の作品である「聞く力」で観察眼の鋭さや思考の柔軟性、豊かな表現力に驚いていた私に、本作品は再び、そばで阿川氏と会話をしている様に、生き生きと言葉が伝わってくる内容だった。
心をつかむ44のヒントというサブタイトルがあるが、ご自身の経験(やはりお父様阿川弘之氏との家族同士の経験が多いが)の中から導き出した、その一つ一つの(話す)テクニックは、なるほど確かに、日常の中で既にやっていると感じるもの、すぐにでもできそうなものが中心で、非常にわかりやすいものである。それでいて、長い人生の中で私が体得できている様なことも、わかりやすく解説してい -
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阿川さんの聞くことに対する姿勢を知ることができた。エッセイ風に書かれており、勉強になる部分も多かった。
ほとんど誰もが自分の話を聞いて欲しいと思っていると言うことや、その話を聞くことに全力を注ぎ、感情豊かに反応・相づちをすることなど、とても大切なコミュニケーションの基本を知った。
特に相づちは日本において非常に大きな役割があると思った。相づちで会話のリズムを操つことができれば、相手が会話に乗って行くように誘導できると考えた。
一つのテーマを5W1Hで掘り下げるもの面白いしかなり有効。相手を深く知ることができる。
また、鶴瓶さんの、トークは生もので予定通りにいかないことが面白いことや、相 -
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レンガ本の箸休めに。
ほとんどテレビを見ないので、実際に阿川さんがインタビューされている場面を目にしたことはないのですが、”聞く力”はやはり身につけたく、手に取りました。
聞き方の技術を順序立てて説明するのでなく、阿川さんご自身のお仕事を振り返りつつ、読者である我々が「なるほどなるほど」と学んでいくスタイル。エッセイ形式なのでさくっと読めます。
インタビューという仕事だけでなく、私達の普段の会話でも、それを通して相手の意外な一面を発見できるとなんだか嬉しくなりますよね。目線、間の取り方、相づちの打ち方……そんなテクニックはたしかに役立つかもしれないけれど、なんだかんだいっても”相手のことを知 -
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ネタバレ2016年から2019年のエッセイだけど
まだ今あるあるがたくさん書かれている。
何かの真っ只中にある人には見えない、ちょっと引いたところから見えるあるあるが満載。
[キラキラ時代]にはバエルことにこだわる女性の言葉
「だからいつも人にうらやましがられる人間でいたい。」を引き出し、
[だからでも違うの]に繋がる。
発信のプロとアマの違いが書かれているが、
とあるクラブの人気ママのことを思い出した。
その人は話し上手で ときには自慢するけれど気がつけば オチがついて終わるのだ。
テレビやその他で拝見する阿川さんから想像して どんなに面白いだろうと想像していたけれど、少し ほんの少し予想