あらすじ
珍しく父に褒められるからと、台所仕事をするようになって60年余。ケチだけど旨いもの大好きなアガワが立ち向かう新たな食材、怪しい食材、そして腐りそうとおぼしき食材……。料理に倦んだひとが今日もまた台所に立つ元気がふつふつ湧いてくる名エッセイ誕生! でも、ちゃんとした料理人はあまり真似しないでね。
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Posted by ブクログ
阿川さんの料理エッセイ本はなにげに初めて手に取ったらしい。
大ざっぱさが心地よく、料理してみたい…と思った。
バターをケチりたくなる心境、わかるわかる。
一般庶民と同じ感覚をお持ちで、惜しげもなく書いてくれるその人柄に惹かれるなあ。
ほかのエッセイ本も読みます。
Posted by ブクログ
阿川さんのレシピは役に立たないかもしれないが、新たな食材と怪しい食材の組み合わせの妙に感動すら覚えました。冷蔵庫の忘れていた食材を掘り出したり賞味期限切れをものともせずにチャレンジしたり、身に覚えのある自分は勇気をもらってます。語り口も的確でユーモアに溢れ、面白かったです。