阿川佐和子のレビュー一覧

  • スープ・オペラ

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    出てくる食べ物がとてもおいしそうに描かれていて
    終始あったかい雰囲気が感じられる。
    ジブリ映画もそうだけど美味しそうな食べ物が出てくる物語って
    人を癒す効果がある気がする。
    こう、なんていうか、ほっこりと。

    出てくる人々も根が善良で慈しまれる。
    私も出会いという出会いを丁寧に扱っていきたいなあと思った。

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    2012年05月01日
  • スープ・オペラ

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    阿川さんのエッセイは愛読しているものの長編小説は初めて読みました。
    エッセイと同様、美味しそうな料理がたくさん出てきて、読んでるそばからキッチンに立ちたくなるような本です。
    ストーリーも、一番気になる核心の部分は明らかにされないものの、そのほうが3人が暮らしていくには良いのだろうな。と。
    「アニサキス」の下りなど阿川さんのエッセイに登場した逸話も折り込まれていて、ページ数の多さのわりには、面白くするすると読めました。

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    2012年03月20日
  • スープ・オペラ

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    独身彼氏なし、一緒に住んでたおばちゃんが突然の駆け落ちで独り暮らしになった主人公に、これまた突然現れた二人の男性。

    自由なおじさまと勝手な若者。

    三人の奇妙で愉快で美味しくて、でもちょっと寂しい生活。


    脇役の肉屋の惣菜が美味しそう?

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    2012年02月21日
  • スープ・オペラ

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    久しぶりに読んだ。小説。
    おいしそうな食事がいっぱいでてくる、とてもお腹のすく小説。

    テーマは、幸せのかたちなんてさまざまってこと。
    「今」、自分が幸せなのか、そうじゃないのか、っていうこと。
    今の気持ちがとても大事だということ。

    おれどうかなー。今。幸せなのかな…

    とにかく、今を楽しめない人に、未来を楽しむことはできないかもね、と思った!

    あと、外形にとらわれすぎてちゃーいかんということね!
    幸せのかたち、人それぞれ!

    あーおいしいスープ、おいしい鍋、おいしい料理、食べたい!!!

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    2012年02月06日
  • スープ・オペラ

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    三人の不思議な共同生活を描いた心暖まる作品です。
    恋って難しい。←
    読み易いので誰にでも読める作品だと思います。
    あっという間に読めてしまいますよ。
    それから、
    出てくるスープもどれも美味しそうで、
    食べてみたいなー、って思えます。

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    2012年01月08日
  • 残るは食欲

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    のびのびとした気持ちになる楽しいエッセー。
    食べ物が中心なので、何か美味しいものを食べたくなってしまいます。

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    2011年12月12日
  • 魔女のスープ 残るは食欲 2

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    相変わらず美味しそうで、おっちょこちょいな阿川ワールド満載。
    かきが食べたい! ホットドッグが食べたい! 鍋が食べたい!
    今晩は冷や麦にしよう! と、献立を更に悩ませる本。

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    2011年11月01日
  • ウメ子

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    読み始めは「トットちゃんぽいな~」って思ったけど、創作のおもしろさががちっと入ってました。自分の子どものときを思い出したな~

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    2011年09月08日
  • 婚約のあとで(新潮文庫)

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    阿川さんらしく、ほのぼのとして、スカッとした読後感。
    登場人物が、それぞれ現実的で魅力的。
    ふふふ、と笑えるところあり、しんみりと共感するところあり。

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    2011年07月07日
  • ウメ子

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    単純に面白い。
    読みながらどこかにずっと小さい自分がいて、あの頃の友達とだぶらせながら童心で読める。スリルやサスペンスでなく、単純に面白い。

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    2011年03月12日
  • 婚約のあとで(新潮文庫)

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    婚約中だけど仕事も面白い波(二十代後半、彼は海外赴任)、波の働く化粧品会社が仕事を依頼したフリーのデザイナーの真理子(三十代前半、年下のカメラマンと恋愛中)、真理子の秘書兼アシスタントの凩(五十、バツイチ、息子あり)、波の妹で内向的な性格の碧(不倫中)、碧の学生時代の不倫相手の妻で専業主婦の優美(三十代?子供あり)、波と碧の幼馴染で盲目の宙(二十代?彼氏あり)、碧の職場の同僚の花(優しい夫あり、子供なし)と、タイプも年齢も違う女性をそれぞれ語り手にした短編連作。良くできた娯楽作品ながら、けっこう大事なことがサラリと語られてて、読む人、読む年代によっていろいろ感じ方が異なりそう。とても面白かった

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    2011年03月08日
  • 婚約のあとで(新潮文庫)

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    なんとなく軽ーく読める小説が欲しくて,本屋をうろうろ。阿川さんの小説は初チャレンジだが,面白そうかつスンナリ読めそうで購入。しかしながら,読み応えがかなぁりあった。何人もの女性が出てきて,そのそれぞれの女性がそれぞれの悩みを抱えているのだけれど,少しずつに「分かるー!!!」と共感できるポイントがあって章ごとの主人公にいちいち感情移入していたら,全然スンナリ進まなかった笑
    この中ではおそらく異色な存在の専業主婦で自分の幸せを模索する優美の章が,私に元気をくれた。そのとき論文がうまくいかなくて全てを悲観的に考えてしまっていたのだけど,優美みたいに明るくポジティブに行きたい!と思えた章。
    恋愛も仕事

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    2011年01月13日
  • 空耳アワワ

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    今まであまり興味の無かった女性のエッセイというのを、面白く読ませてもらった。我が家ではTVタックルでお馴染みの阿川佐和子氏だが、彼女が喋っているそのままの声が聞こえてきそうな軽快なエッセイだった。

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    2010年12月27日
  • スープ・オペラ

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    あいまいだったり真剣だったりする、かわいらしい人々の生きている様が、おいしい材料で作ったスープみたいでした。
    なんてことないけど、心が温められる。

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    2019年01月16日
  • 婚約のあとで(新潮文庫)

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    阿川佐和子さんの小説は、ところどころにクスリと笑える要素やシュールでクールな女性の本音が見え隠れしたり、でもすべての登場人物がなぜか憎めない愛すべき人たち、というところが好きです。
    ストーリーに違和感がなくすっきり読めるところも好き。

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    2010年11月30日
  • スープ・オペラ

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    ネタバレ

    突然一緒に暮らすことになった、3人。
    登場人物がみな個性豊かで、特に実際には最初と後半にしか登場しないトバちゃんの存在感がユーモラスで頼もしい。
    こんな関係、ちょっとうらやましかったデス!
    サクサク読めました。

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    2012年06月17日
  • スープ・オペラ

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    やたらとスープがのみたくなって、これを読んでる間何回スープを作ったことか。ほんとにおいしそう!
    それに登場人物がみんな個性的で魅力的。恋人、親子、友達のように関係にハッキリした名前がついてなくてもかけがえのない人間関係っていいなぁー。恋人、親子でなくてもお互い相手を大切に思う気持ち、それが大切なんだな。

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    2013年05月09日
  • 婚約のあとで(新潮文庫)

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    なんか読み終わった後の爽快感というか、スッキリした感じというか、、、居心地が良い感じ?
    結婚なんてまだまだ先だと思うから、女性として同感出来たというより、客観的に見て学べた感じ。
    阿川さんの作品に出てくる女性って大好き。作り話みたいな美女っていうより親しみをいだけるような身近な感じの女性。女性らしさとか生活感がとても伝わってくる感じが好き。
    恋愛の比重って、その時に自分が存在する世界によって大きく変わると思う。人間関係や仕事の充実感、家族との関係や友達との距離感。その時々で見え方も感じ方も、全然違うんだと思う。想像もしていなかったような方向に進む可能性もある。人生における比重の大半が恋愛で占め

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    2010年11月10日
  • トゲトゲの気持

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    TVタックルで、たけしと大竹さんと絡む阿川さんが好きだったのですが、エッセイを読んだのは始めて。

    大爆笑させていただきました。
    エッセイやら女性作家さんには興味がなかったので、今までほとんど読んだことがなかったジャンルなのですが、楽しかった。
    彼女らしい、ばさばさとした切り口。
    なるほど、エッセイとはこういうものなのか、と妙に納得。

    それにしても、あの表紙の「とげとげ」。
    すみません。大嫌いな黒い虫に見えるんですが…(^^;)

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    2010年09月28日
  • タタタタ旅の素

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    ほどよく力の抜けたエッセイ。
    たまに読んでくすりと笑うにはいい本です。
    旅がしたくなります。
    この作者の気取らない文章が好きです。

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    2010年08月30日