婚約のあとで(新潮文庫)

婚約のあとで(新潮文庫)

小説・文芸
737円 (税込)

3pt

晴れて婚約したのに結婚をためらい始めた波。秘密の恋に大胆に身を任せてゆく碧。男性との関係を仕事のステップアップにつなげる真理。三世代同居家族の中の専業主婦、優美。障害があるゆえに自立を求めて結婚に踏み切れない宙……。姉妹、友人、仕事仲間としてリンクする七人。恋愛、結婚、仕事、家庭をめぐって揺れる彼女たちの、それぞれの心情と選択をリアルに描き出した連作集。(解説・瀧井朝世)

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    婚約のあとで(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    1213805
  • 電子版発売日
    :
    2022年09月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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婚約のあとで(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    阿川佐和子さんの語り方が好きです。

    個人的には宙(そら)ちゃんの話が素敵だったかな。

    波のバリバリできるOLな姿も好きでした。見習いたい。

    阿川佐和子ワールドでした。

    0
    2015年09月19日

    Posted by ブクログ

    おもしろい。
    「波」を中心に、登場人物が次々に重なりあって展開されるストーリー。
    女って怖いなって思うけど、読みおわると、女であることを楽しみたいと思える。
    さくさく読めました。

    0
    2013年02月06日

    Posted by ブクログ

    自分の選択次第でいかようにもなるな、と。
    なるほどこういう生き方もあるのかと参考になりつつ誰1人としてこの人の生き方いいなと思うものはなかった笑 
    でもダメなところもあるからこそ人間味があってこんな人もいるのか、面白いなって思えた。

    波や真理のような仕事に打ち込めて楽しそうにしてる人生は私もそっち側だし、これからも仕事を楽しみながらパートナー探しもがんばりたい笑

    0
    2025年11月20日

    Posted by ブクログ

    女性が主人公の連作短編で、様々な立場の女性が登場しますが、特別に胸に残るような話はないかな。
    最初と最後の主人公である波さんの妹、碧さんが2話目の主人公で、その後、彼女がとんでもない行動に出て、その辺から面白くなってきて、最後、何かどんでん返しがあるのかと、気になって読み進めました。
    ☆は3に近い感じだけど、日常の些細なエピソードが阿川さんらしくて愉しかったので4つにしました。

    0
    2015年10月06日

    Posted by ブクログ

    それぞれの登場人物の短所が明確に描かれていて、それが人間くささ・現実感を際立たせていると思います。花さんみたいに、大目に見ることのできるおおらかさがほしい。

    0
    2013年07月23日

    Posted by ブクログ

    阿川さんらしく、ほのぼのとして、スカッとした読後感。
    登場人物が、それぞれ現実的で魅力的。
    ふふふ、と笑えるところあり、しんみりと共感するところあり。

    0
    2011年07月07日

    Posted by ブクログ

    婚約中だけど仕事も面白い波(二十代後半、彼は海外赴任)、波の働く化粧品会社が仕事を依頼したフリーのデザイナーの真理子(三十代前半、年下のカメラマンと恋愛中)、真理子の秘書兼アシスタントの凩(五十、バツイチ、息子あり)、波の妹で内向的な性格の碧(不倫中)、碧の学生時代の不倫相手の妻で専業主婦の優美(三十代?子供あり)、波と碧の幼馴染で盲目の宙(二十代?彼氏あり)、碧の職場の同僚の花(優しい夫あり、子供なし)と、タイプも年齢も違う女性をそれぞれ語り手にした短編連作。良くできた娯楽作品ながら、けっこう大事なことがサラリと語られてて、読む人、読む年代によっていろいろ感じ方が異なりそう。とても面白かったです。

    0
    2011年03月08日

    Posted by ブクログ

    なんとなく軽ーく読める小説が欲しくて,本屋をうろうろ。阿川さんの小説は初チャレンジだが,面白そうかつスンナリ読めそうで購入。しかしながら,読み応えがかなぁりあった。何人もの女性が出てきて,そのそれぞれの女性がそれぞれの悩みを抱えているのだけれど,少しずつに「分かるー!!!」と共感できるポイントがあって章ごとの主人公にいちいち感情移入していたら,全然スンナリ進まなかった笑
    この中ではおそらく異色な存在の専業主婦で自分の幸せを模索する優美の章が,私に元気をくれた。そのとき論文がうまくいかなくて全てを悲観的に考えてしまっていたのだけど,優美みたいに明るくポジティブに行きたい!と思えた章。
    恋愛も仕事も全ては自分次第で幸せだと思えるよねっ♪となんだか前向きになれた本。
    これから阿川さんの本を読んでいこう!

    0
    2011年01月13日

    Posted by ブクログ

    阿川佐和子さんの小説は、ところどころにクスリと笑える要素やシュールでクールな女性の本音が見え隠れしたり、でもすべての登場人物がなぜか憎めない愛すべき人たち、というところが好きです。
    ストーリーに違和感がなくすっきり読めるところも好き。

    0
    2010年11月30日

    Posted by ブクログ

    なんか読み終わった後の爽快感というか、スッキリした感じというか、、、居心地が良い感じ?
    結婚なんてまだまだ先だと思うから、女性として同感出来たというより、客観的に見て学べた感じ。
    阿川さんの作品に出てくる女性って大好き。作り話みたいな美女っていうより親しみをいだけるような身近な感じの女性。女性らしさとか生活感がとても伝わってくる感じが好き。
    恋愛の比重って、その時に自分が存在する世界によって大きく変わると思う。人間関係や仕事の充実感、家族との関係や友達との距離感。その時々で見え方も感じ方も、全然違うんだと思う。想像もしていなかったような方向に進む可能性もある。人生における比重の大半が恋愛で占められちゃうのって、今のナにはいまいちぴんと来ないけど、多分それによって大きく人生が左右されて自分を創り上げるとても重要な要素になっていく、、、のかな?

    0
    2010年11月10日

婚約のあとで(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    婚約のあとで(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    1213805
  • 電子版発売日
    :
    2022年09月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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