児島修のレビュー一覧
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ネタバレ自分の心を守るための考え方を示してくれている本。題名の「私が間違っているかもしれない」も、その一つである。こうした考えや気づきが、本書にはたくさん出てくる。
特に印象に残ったのが、「思考は自分自身ではない」という気づきだ。嫌なことがあったときや、悪い考えが頭をよぎったとき、それをそのまま「自分の考え」だと受け取るのではなく、一歩引いて客観視する。これは多くの人が持っておくべき考え方だと思う。自分の中に浮かんだ思考と、自分自身を同一視しないだけでも、心が少し楽になるのではないだろうか。
一方で、著者の主張を読み進めるうちに、少し引っかかる部分もあった。
著者は17年間にわたって僧侶として生 -
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ネタバレ「I may be wrong(私が間違っているかもしれない)」というタイトルが印象的。
僧侶として長年修行を積んだ著者が、人生のさまざまなエピソードを通して学んだことを教えてくれる一冊。少し冗長に感じる部分もあったけれど、心に刺さる言葉も多かった。
特に印象に残ったのは、長年にわたって心の修行を続けてきた著者自身が、ある時うつになったという経験。
「どれだけ心の修行をしていても、うつになるときはなるんかーい!!」と、ある意味で衝撃を受けた。でも同時に、心が軽くなった。どれだけ努力しても、心が折れることはある。それを知れたこと自体が、自分にとって大きな救いだった。
そのほかにも、「心の -
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体験資産を若いうちに作っておけという本。
体験が複利になるという考えは発想になかったので、「若いうちにやれることをやっておきなさい」という言葉に深みが増した感覚。
老後に備えてお金を貯めても、使いきれずに死ぬのはもったいない。だからゼロで死ねるように計画的に金を作って人生を豊かにする、という考え方は好き。
ただ、この本を読もうと思った目的「平凡でいたいと思う自分を抜けたい」から、抜け出せたかは微妙なので星3に留めた。色んなことに興味や好奇心が出てしょうがない、というわくわく感が醸成されるものではなく、割と地に足ついた人生計画本だった印象。
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・氷河期を起こすのはわずかに寒い夏。冬に積もった雪が夏に溶けないと、次の冬はさらに雪が積もりやすくなる。雪が日光を反射するので気温が下がって、冬には雪が多く降るようになる。このサイクルが数百年続くことで地球全体が氷に包まれていく。このように小さな変化が強大な力を生み出すということがある。
・お金が人生にもたらす最大の価値は自由である。お金は自分の時間をコントロールできるようにしてくれる。自律的に生きられるようになっていく何をいつするかを自分で好きなように決められるようになる。そのことがどんな高級品でも得られないような人生を変えるほどの価値になる。
・貯蓄をすることで生まれる柔軟性こそ最強の武器 -
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お金の使い方、費やし方は人それぞれで最良の公式なんかない。だからこそお金の使い方はアートだと言う。
「お金は道具であり人が支配されるべきものではないこと」
「お金があればあるほど幸せになれると言うわけではないこと」
「他人が所有しているものと比べ出したらお金はいくらあっても足りない」
「自分にとって本当に価値があるものか、それが他人軸になっていないかを見極めることが自立したお金の使い方と言える」
自分の解釈も踏まえながらではあるが、そんなことが書かれていた。物欲に関して「もっと」を考え出したらお金に支配される。知識、技術など内なるものに対する「もっと」は人生を豊かにしてくれる。色々学べた本 -
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考えすぎや不安、ストレスから距離を取り、現在の行動へ意識を戻すための5つの習慣を紹介する本。ストレス管理、時間とインプットの管理、心身を落ち着かせる方法、思考パターンの見直し、態度の変化という構成で、心配の先延ばしや反芻へのラベリングなど、具体的な方法が幅広く紹介されている。
すでに知っている方法や実践している瞑想も多く、新しい知識がすべて役立ったわけではない。一方で、考えること自体と、問題解決から離れた反芻を区別する視点や、心配をいったん後回しにする考え方は参考になった。自分が考えすぎなのか、どの方法を継続するのかはまだ判断できていないが、必要なときに読み返せる対処法の一覧として手元に置い -
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前作サイコロジーオブマネーが良かったから、その続編ということで読んでみたが、期待外れだった。
まえがきで、お金の使い方に正解はない。なぜなら人それぞれ育ってきた環境も価値観も違うから。他人からはバカげた散財に見えても本人にとっては幸福なお金の使い方であることもある。お金の使い方は正解がある方程式のようなものではなく、芸術(アート)である、と書かれている。
それなのに、金持ちの散財を悪い例に、金持ちの質素倹約を良い例にあげている。散財も質素倹約も、やりすぎては良くないという話で、ほどほどが大切。
お金に関して将来の後悔を最小限に抑えようというのが誰にでも当てはまるアドバイスになる。
悲観主 -
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資産レベルに応じたお金の使い方、収入ではなく資産(流動資産)だが、収入によって生活費を賄う必要がある。
資産の0.01%を目処に贅沢に使える
キャリア決定と機会費用(何を放棄するか)
松下幸之助は売り込み→創業基本自分で全部やる→従業員を雇いどんどん裁量を任せる
キャリアを積み重ねる中で戦略を変えていた。選択と放棄で習慣を変えていく。
新しい職かー今のままか
新しい投資は時間をかける価値があるか
キャリアの選択肢
レベル1 自給労働・・・単発仕事や副業(家庭教師とか)して次のレベルへ
レベル2 技能労働・・・時間あたりの単価を上げるためのスキルアップでレベル3へ
レベル3 キャリアアップ -