児島修のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・貯金と支出は別個のスキルである
資産を築くために必要な「節約」や「規律」の能力が、皮肉にも「人生を楽しむための支出」を邪魔する壁になる。長年の蓄財習慣が染み付くと、いざ使おうとしたときに心理的な苦痛(支払いの痛み)を感じてしまう。
・「見せびらかし」の支出には終わりがない
他人の承認を得るための支出は、常に自分より上の存在が現れるため、決して満足感をもたらさない。真の富の価値は、他人の目ではなく、自分の時間をコントロールできる「自由」にある。
・支出は個人の「欠乏感」を反映する
人は過去に経験した「持たざる痛み」を埋め合わせるように金を使う傾向がある。幼少期の貧困や抑圧が、大人になってか -
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Posted by ブクログ
目新しさはない。だからこそ、これは不変の真理なのだと思う。
500人以上の成功者の体験をもとに、願望・信念・計画・決断・忍耐力など13のステップで「豊かさ」を築く思考法を体系化した、ナポレオン・ヒルの世界的名著の新訳版です。
以前『思考は現実化する』を読んでおり、今回は課題図書として手に取りました。内容としては共通する部分が多く、特に目から鱗のような新しい考え方は書かれていません。しかしそれ故に、「人生は自分の思った通りになる」という不変の真理を改めて確認できます。やや気になるのは、成功者の事例がフォードの創業者やアンドリュー・カーネギーなどアメリカの偉人が中心で、現代の日本人には実感が湧 -
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Posted by ブクログ
近隣の大きめの本屋さんに立ち寄った時に見つけた本です、米国在住の方が書いた翻訳本です、税制等が日本と異なるので、どこまで適用できるか不明な部分はありますが「マインドセット」は、世界共通だと思いますので読んでみることにしました。
資産運用の指南本は今までに何冊も読んできましたが「具体的に何を買いなさい」と書かれている本よりも「考え方」が書かれている本が役に立ったと感じています。全世界で600万部も売れたベストセラー(日本でも21万部)なので、読む価値はありました。
以下は気になったポイントです。
・ファイナンスの世界で清掃員のリードが、 トップエリートの フスコーンに負けない成果を出し得る -
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Posted by ブクログ
アメリカで屈指のデータサイエンティストである著者による投資本。タイトルである「JUST KEEP BUYING」は、「ただ買い続けなさい」、つまり、収益を生み出す様々な資産を継続的に購入することを勧めています。本書の元となっているのは、100年以上にも及ぶ信頼性の高いデータに裏打ちされた事実によるものとされており、確かに長期間におけるデータを紹介しながら、その検証結果により数々の主張がされています。アメリカの読者を対象に書かれたものということで、巻頭に注意書きがるものの、面白く読むことができました。気になったものを列記してみましたが、データと一緒に読めば納得感があります。最近は経済情勢が刻一刻