児島修のレビュー一覧
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著者であるアメリカの大学教授が関わった研究調査から見えてくる「インセンティブ」を与えた場合の行動の変化、つまり「何かのアクション(行動)に対して報酬が得られる、もしくは失いたくないために人の感情はどのように変化するか」の結果について書かれた本です。ほぼ最初から最後まで似たような話の連続です!とにかく長い!
インセンティブは与え方によって良くも悪くも作用する、という興味深い内容ではありますが、行動経済学の本を何冊か読んだことがあれば、さほど目新しいことは書かれてはいません。「あ、そうか、そうだよねー。やっぱり人間ってそういう状況になったらそういうことしちゃうよねー」的な話が、調査の方法が違 -
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ネタバレ経済的成功とは、何を知っているかよりもどう振る舞うか? これを著者はお金の心理学と呼ぶ。
「破産した大富豪」と「10億円もの資産を築いた地味な清掃員」2人にあった違いとは?
著者は「最高の豊かさ」とは、毎朝目を覚ましたときに「今日も思い通りに好きなように過ごそう」と思えることだと言う。好きなときに好きな人と好きなだけ好きなことができるように。
そのためには日ごろから「足るを知る」と言う十分の感覚を身に付ける必要がある。高級品などを買ったり贅沢な暮らしをする代わりに、目的のない貯金が、今後の選択肢と柔軟性を手に入れる鍵になる。
人生では、予期せぬ出来事で必要になる出費や、チャンスが来たらす -
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日曜日の夕方、理由のない不安に襲われることはありませんか?
あるいは、誰かと意見が食い違って「自分が正しいのに!」と、イライラが止まらなくなることは?
この本は、そんな“頭の中のざわざわ”に疲れた人へ、静かに寄り添ってくれる一冊でした。
『私が間違っているかもしれない』の著者ビョルン・ナッティコ・リンデブラッドは、スウェーデンで若くして成功したビジネスエリート。しかし、そのキャリアを手放し、タイの森で17年間、修行僧として暮らします。
ただ、本書が素晴らしいのは、「悟った人の立派な話」で終わらないところです。瞑想中に眠くなったり、食べ物の妄想をしたり、感情に振り回されたりする姿がとても人 -
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もっと、は蜃気楼
「今の自分はダメで、もっと頑張らないといけない」そう思ってたんですが、本書でそんなものは手に入れると次が欲しくなる蜃気楼みたいなものだと書いてあり、いい比喩だなあと。
忙しくしてるからと言って、成果は出ない。
あなたも成果を求めて砂漠を彷徨ってはいませんか?
なら一度立ち止まって、本書を読んでみてください。刺激が多すぎても、少なすぎても維持できない集中力の、ちょうどいいポジションという泉がみつかるかもしれませんよ
ps
個人的には集中力が少なすぎても、脳がオフにならないというのは発見でした。
脳がオフ=集中できているということなら、それは雑念や手遊びが生まれない程度 -
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序章 自分の可能性を知るために学ぶ
成功者たちの習慣/ドラッカーの金言/優れたリーダーの共通点とは? 学びを行動につなげる/成功のために重要な3つの要素 謙虚であること/成長を妨げるものとは?/本書の構成 聞くことから始めよう/実践でしか学べないこと 世界的名著『人を動かす』の最大の魅力/アメリカの哲学者の名言
LEARN FROM 第1部 周りから学ぶ
第1章 人生を振り返り、自分を知って成長する
移動が多い生活で学んだモットー/過去を振り返ってみよう 心理学者からの質問/自己認識が優れている人の特徴とは? 向上心と競争力の大切さ/モルガン・スタンレーCEOが得た教訓 自分でコントロー -
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Posted by ブクログ
習慣について、抜け出す難しさと脱却するために有用な手段を科学的に説明した本。
良かれ悪しかれ、一度身についた習慣はたとえ辞めたように思えても、ふとした瞬間に復活するらしい。つまり、良い習慣は生涯の財産になるし、悪い習慣は生涯の負債になる。悪習慣を全く身につけないことは難しいので、意志力に頼らずに、いかに誘発要因を環境から取り除くかが重要だと理解した。
また巷でよく紹介されている研究結果の信頼性もよくよく吟味すべきと分かった。マシュマロテストはすっかり信じていたが、どうも信頼性は低いらしい。。今後は「サンプルサイズが十分か」と「他研究での再現性があるか」を気にしてみようと思う。 -
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Posted by ブクログ
本書では、資産レベルを大きく6段階に分けて考え、各レベル毎の戦略を完結にまとめている。
この「富の階段」は、私達が普段何気なく感じているレベル感を明確に定義し、レベル毎に重視することや注意事項を説明してくれている。そして、複雑な問題をできるだけシンプルに分かりやすく伝えてくれている。
しかし、前半は比較的よくある内容とも感じられてしまった。最近の投資ブームに対して、多少の警告にはなるかもしれないが(そのレベルに到達していないのに、無理やりやるのはリスクも高い)。
日本では本書で言うところのレベル2、または3の中間より下あたりの層が多いのではないかと考えられる。
レベル2で重要なことは、教