児島修のレビュー一覧

  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    いちばん大切な仕事は、思い出をつくること。これは人生の指針になりえると思った。みずからが主人公の人生にしっかりと向き合いたいと思う。惰性で働き続けるのはやめようと思う。
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    子供の頃から貧乏だった&心配性だったので、お金は貯めるものだと思ってきたし、そう教わってきたー
    数年前夫に、これからはお金をどうやって使うかを考えなきゃー、と言われビックリしたのと同時に、考え方が変わった
    体力も気力も、今日が一番若い!
    お金の価値は年齢によって違う!
    この本を読んで改めて実感した
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  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    みんな読むべき。それも1日も早く。

    沢山の経験、思い出を作るためにもっと若い時期からお金を使う。老いや死は必ず来るから、期限に意識をもつ。
  • サイコロジー・オブ・マネー―――一生お金に困らない「富」のマインドセット
    マネリテの高い人達の間では超有名で、前から気になっていた1冊です。

    学びのあったところは沢山あったのですが、特に印象的だったのは以下の2つです。
    ・テールイベントの絶大さ
    ・この世に無料のものはない

    ・テールイベントの絶大さ
    テールイベントというのは簡単に言うと、数あるものの中から一部のものが大...続きを読む
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    死ぬその瞬間に帳簿に載っている資産の価値は0になる (実際には死が近づくにつれて資産は減価していく) のだから、お金は使い切って土に還ろうという信念は元々持っていた。それでも本書からはさらに確固たる指針を得られた。

    「人生の過程で小さな死をいくつも体験する…人生のある段階から次の段階へと前進し続け...続きを読む
  • グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない
    TEDでの講義動画をきっかけにこの本を手に取った。ハーバードの長年の研究を元に書かれているとあって非常に読み応えがあり、説得力のある内容だった。
    伝記などで偉人の生涯を学ぶことはできるが、一般人の生涯から多くを学ぶことができる機会はなかなか無いので貴重な資料だと感じた。
    この本を読んだことで対人関係...続きを読む
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    この本を読んだおかげで、計画的にお金を使って行こうと思いました。特に旅行や食事会など今まではもったいないと思っていた金額でも出せるようになり、今しかできない思い出作りができて満足です!
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    私は、45歳貯金を崩すことがこわく、嫌がる傾向にある。でも、長くやりたいこともあり10年以上、変わらず時間と金銭を気にしてやりつずけていない。子供も今年高校に入り、支出も今かなり多い。金銭貯蓄ピークも支出ピークも今とわかり、45歳から60歳で資産を使う、使ってもリスクが少ない面に納得、力をいただきま...続きを読む
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    多くの人は老後の生活や子どものため、できるだけ多くの財産を築こうとする。しかし、当然ながら死ぬときに残った財産の多寡が人生の豊かさになるのではなく、人生の適切なタイミングでお金を使うことで“思い出の配当“をより多く受け取ることが人生の豊かさにつながる。
    では、適切に財産を使うにはどうすれば良いのか。...続きを読む
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    貯蓄や投資に回しがちな自分に刺さる内容だった。
    もっと今の自分や家族のためにお金を使った生活をしたい。
    人生の目的は思い出づくりなのだから。
  • サイコロジー・オブ・マネー―――一生お金に困らない「富」のマインドセット
    ふだん小説しか読まないのですが、とても分かりやすく面白く読めました。マネー本ではありますが、心理、自己啓発のジャンルにあたるので、投資や経済の知識の有無に関わらずハッとさせられる内容だと思います。
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    人生で一番大切なのは、思い出を作ることだ。

    今、楽しむことが大事。
    30年後に使う100万円と、今子どもたちと一緒に使う100万円の価値は全く違う。
    お金を貯めるのも大事だけど、今しかできないことにお金を使うべき。
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    今出会えて良かったと思えた本。まさにドンピシャ。人生設計にとても役立つ内容だった。
    今しかできない思い出づくりを計画して、健康に投資し、人生でやりたい事ができるようにタイムバケットを活用したい。 人生楽しまなきゃ損!
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    久しぶりに頭を殴られたような感覚の本

    何のために仕事をしているのか?
    人生で一番大切なことは?

    金のために人生を犠牲にすべきではない、仕事や物質の奴隷になってはいけない!

    改めて再認識した。

    イベント好きな、新たな上司に辟易していた自分
    子供との時間を作るのを億劫がっていた自分

    少し、別な...続きを読む
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    覚えておいてほしい。
    人生で一番大切なのは、思い出をつくることだ。
    さあ、今すぐに始めよう。先延ばしする理由などないのだから。
  • サイコロジー・オブ・マネー―――一生お金に困らない「富」のマインドセット
    お金で尊敬を買わないこと。
    高級車やタワマンに住んでいる人は意外に経済的余裕がない。他人からの賞賛を欲しがりすぎるのは、維持費がかかる。どっちの方がいい腕時計をつけてるとか、妙な競争に巻き込まれないこと。い。資本主義はサバイバルだ。

    お金で買える最大価値は自由だ。
    好きな時に好きな人と好きなだけ好...続きを読む
  • JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則
    投資のデータを参照に本書を書かれているので説得力があった。
    又、貯金方法・今貯金をするべきか等記載もあり資産運用にはこの一冊といった所と感じた。
    あまり本を読んでないがお金本No.1(2024.4 現在)
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    これは間違いなく、
    数年ごとに読み返す 家宝並みの一冊。
    お金の使い方について、とても考えさせられた。
    資産の形成と、いつから資産を取り崩すか。
    死ぬ時には資産はゼロに近い状態の方が良い、というよりも、時間もお金も体力もあるうちに価値のある経験にお金を使い、"人生で最高の思い出"を作ろうじゃないか!...続きを読む
  • 勘違いが人を動かす―――教養としての行動経済学入門
    行動経済学について、分かりやすく説明されている。私たちの周りには認知バイアスを利用した様々な仕掛けがあることが分かる。なんとなく仕向けたり仕向けられたりしている事が学問として昇華していて面白かった。
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    悩んだ時にどう考えたら良いか考える基準を示してくれる本です。
    人生にとって一番大事なのは想い出。確かにそうだと思う