児島修のレビュー一覧
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ネタバレ幸せになる本、なんていうと非常に陳腐に聞こえます。
でも、幸せになりたいというのは皆に共通の願いだと思います。ただし、その幸福の定義やどういう生き方が幸福なのかは人によって違う。
いや、より腹落ちのする言い方をすれば満足度の高い人生、でしょうか。
そこで本書なのです。
多世代に渡る縦断研究(その人のほぼ一生)を各種アンケートやデータとともにサマライズし、どういう生き方が満足感のある人生なのかを示したのが本書であります。
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で、のっけから答え。これまた陳腐でありますが、満足感の要諦はズバリ「人間関係」です。
この人間関係こそが、ひとが満足度を感じる人生の秘訣。秘訣っていうか、まあ -
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この本を読んで、「お金を貯めること」だけではなく、「いつ、何のためにお金を使うのか」を考えることの大切さを感じた。
特に印象に残ったのは、人生にはその年齢だからこそできる経験があるということ。
将来のために貯蓄することはもちろん大切。
でも、お金を貯めること自体が目的になって、今しかできない経験を先延ばしにしてしまうのはもったいない。
旅行、趣味、スポーツ、人との時間など、経験には「賞味期限」がある。
若いうちだから楽しめること、身体が元気だから挑戦できることもある。
また、経験にお金や時間を使うことは、その瞬間を楽しむだけではなく、その後も「思い出」として人生に残り続けるという考え方 -
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正直なところサイコロジーオブマネーほどは面白くはなかった。割と普通目のことが多く、「こう言うふうに考えられるのか!」とハッとさせられるところは多くなかったからだろう。でも良いことがたくさん書いてある。
・All behavior makes sense with enough information. 十分な情報があればあらゆる行動は意味をなす p23
・「後から懐かしさを感じられるようなことをする。それが、人生で何よりも大切なことだ」p177
・貯蓄は「今日を犠牲にすること」ではない
あなたが今日、将来のために100ドル貯蓄したとする。すると、今日のあなたが失うものはなんだろうか。そのお -
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巷にあふれる時間管理術の『how to』本に対して、そんなに縛られる必要はないのでは?と提案をしている本です。
著者は世界190ヶ国以上を訪問しており、さまざまな価値観に触れる一方、著書も多いので時間管理には長けていると思われます。ただの一般人というよりも、あらゆる時間管理術を試した結果に行き着いた結論という方が近いでしょう。
しかしながら、『いつ人生が終わるか分からない』と頭の片隅において、優先すべきことを決めるのは役立つかもしれません。人生の時間は有限ですから。
全体的にふんわりとした提案のような内容ですので、何らかのアドバイスを求めている人には合わないですが、生きるのに疲れた時に読 -
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データをもとに投資について語っている書籍はいくつもあるが、本書が他の書籍と違う視点は、これはこうした方が良いという話は、その人の状況・環境によって異なるので、一概に言い放つのは違うというところ。
本書では、ある程度投資の理想はありつつも、「もしそれが難しければ〇〇から始めるとよい。」といっている。
読み直すには少し文章がごってりした感覚を覚えた。データ分析の結果をまとめたものなので、そういう印象を覚えてもしょうがないか。
100年のデータから暴落の可能性を加味した運用方法も分析され、即一括投資の効果やインデックス投資(主にS&P500)の増減についてロジカルに語られているところが良 -
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4.0 - 物理学の考え方を応用して、社会や経済の解釈を試みた本で、非常に面白かった。
各論も非常に面白かったが、特に最後のSF作家の「あらゆる発見は、無知の境界線を広げる」と言う言葉を引用した上で、知識の島が大きくなるにつれ、無知の大海原との境界線も大きくなる、著者は「普通の人たちよりもはるかに無知であることの不思議な心地よさ」の味わい方を学んできた。という結語は非常に良い表現だなと思った。
後選挙の予測の部分で、
「宇宙の基礎となる要素を理解するために物理学を適用するとき、その理論の根底にある詳細が完全に理解されているとは限らない。それでも驚くほど正確な予測ができることがある」
「個々の -
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お金の使い方には公式はない、故のアートであり、だからこそ人となりが現れる。
使いすぎて身を持ち崩す人、逆に使えない人、そして上手に使える人。
お金に振り回されるのではなく自立にお金を使う、静かな複利と著者は言うがゆっくりと自らの物差しで物事を判断すること、そうすることで積み上がるものもある。
お金を使うことで間接的な幸せもあるが視聴率を集めるとその分の社会的負債も増す。
お金と同様に思い出も複利による積み上がりがあると言うのは面白い表現だった。
また良い先祖になるというと確かにお金の要素はないなと思わされた。
幸運への感謝と他人への優しさを忘れずに生きたい。
長距離ドライブでガソリンス -
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Posted by ブクログ
脳をオフにするというタイトルとは関係なく、集中のメカニズムについての本。
脳についての本は大好物であり、内容によってはマルチタスクは有効であったり、タスクスイッチングの回数を減らす有効性などの話など、どれもこれも面白かった。
人間の脳はずっと集中するようにできていない。
もし私たちの祖先がナッツの皮をむくのに夢中になっていたら、後ろから忍び寄る虎に気付けない。
集中力が保ちにくいのは、生き延びるのに必要なメカニズムである。
しかし現代は虎に襲われることはそうなく、メカニズムだからこそ攻略して、集中力を減衰させないようにできる。
▼「注意残余」と「作業途中」に気をつける
資料を作りながらチャ