児島修のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
著者の前作品を読んだことから続編も、というスタンスから。
本書いわく、前著は「戦術書」、本書は「戦略書」のとのこと。
副題である”富の階段”という段階に沿った戦略は、個人的な解釈で落とし込むとマズローの5大欲求に沿った部分に近い考え方かもしれない。
まずは生存戦略あってこそ。
生きるためにはお金が必要なのは言うまでもない。
ちまたにあふれている、ここ1年ぐらい(2025年は特に)は、新NISAの影響もあってか、資産運用ネタが増えた印象。
情報の鮮度や主観で発信している人たちに惑わされず、まずは確実な土台情報が必要。
同時に本書を読み通して、その前にまずは地に足をつけてしっかりと考えること -
Posted by ブクログ
ネタバレ何を買うかより何を買わないかが大事、というようなフレーズが気になって読み始めました。生活が安定してくると、以前お金を使う上でこだわってたことにこだわらなくなったり、より上を望もうとしてしまうのが人間だよな…考えることが最近たびたびあったので、自分の戒めにでもなればと思ったのも理由です。
読後のまとめとしては、「人は他人と比較したり他人にどう思われたいかという視点でお金を使いがちだが、それはお金に使われていると言える。本当の豊かさとは、自分が幸せと思う生活を選択して生きることであり、そのためにお金を使うのである。」という感じです。
そう思って、サイコロジーオブマネーの自分の感想を確認しに行っ -
-
Posted by ブクログ
来年2026年からは富の階段を登っていこう!と思っているひとにはオススメの本です。
現状維持で日々過ごしていても階段は登れない。
この本を読んで、戦略的に行動するのが早道ですね。
自分がレベル1からレベル6のどこにいるのか現在位置確認して、他の近接したレベルのひとと何が違うのかを知るためにも有効な本でした。
前著のジャストキープバイイングでデータサイエンティストが書いた本と紹介されていた。
バリバリの理系エリートと思ってたが、この本を読んでわかった。
転職もしてるし、苦労されて、紆余曲折あって前著が書かれている。
階段をジャンプはできない、一段いちだん上がるしかない。
-
Posted by ブクログ
近くの本屋さんで見つけました「金持ち父さん」以来の衝撃!という帯のフレーズに惹かれて中身も見ないで購入してしまいました。「金持ち父さんシリーズ」をほとんど読んだ私には刺さるものがありました。
2部構成で、人生の若い頃は「貯金」後半から「投資」をすべきと解説しています、私も良い投資を探して様々ことをやってきました、失敗も数知れずですが、働きながら投資していたので体験できたことでした。引退した今は、貯金(預金)よりも確実な投資を見つけておく必要があると感じています。
この本の結論は、リスクのある株式でも良いので「早く始めろ、続けろ」でした、続けているからこを、多少の値下がりがあっても最終的には -
-
-
Posted by ブクログ
投資について具体的な方法論を述べている本ではなくて、投資するときの心がまえを説いている本。
病まない投資術、ヘルシーな投資術、という感じ。
副題『一生お金に困らない「富」のマインドセット』は言い過ぎというか、誇大広告じゃないかと思う。
サイコロジー・オブ・マネー=お金の心理学、というのは内容どおりだと思うけれども。
副題に惹かれて読む人はガッカリするかも。
私はおもしろく読んだけど、別に読まなくてももともと同じような考えだったな、と思う。つまり、素人でも考えつくようなレベルの話です。投資において、無理せずヘルシーに行こうと思うと、この本で書かれているような考えに普通にたどりつくんじゃないで