児島修のレビュー一覧
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グリット(やり抜く力)が流行ったけれど、それとは対象的に「やめる」ことを選択肢の1つとして提案してくれる本になっている。
「やめる」というと、良くないことというイメージがあるけれど、決していつも続ける事ばかりが良いわけではない。
健康に良くないことは当然やめるべきだし、上手くいかない方法を続けていてもしかたない。
例えば、仕事であっても辞めて新たな道に進んで、成功する人もある。
「やめる」ことは決していつでも悪いことではない。
新しいことをするには、やめないといけないし、
すべてをやめなくても、やり方を変えてみるというやめ方もある。
エジソンは、やめる達人でもあったと紹介されていた。
彼は -
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ネタバレ
本書の序盤と終盤はとても勉強になった。中盤は言葉遊びで言い方の問題なんじゃないかと言う感想を抱くことが多かった印象です。
序盤に書かれている"やめること"の文化的なステレオタイプや教育によってなされる倫理観により、辞めることを失敗とイコールで紐づける感慨については同意できた。だからこそ辞めることが大事だという主張もないように説得力があり面白いなぁと感じた。
だが、本書を読む進めていくと継続することもやめることも大事なことがわかってきた。
私の解釈では最終的には"科学的な思考"こそ最強だということなのだと理解した。
大枠の目標みたいなものは継続して良 -
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Posted by ブクログ
理論と実践が入り混じった印象。大きく3部構成で各部に項目が立てられてTo Doに当たる部分はわかりやすく明示されている。が、洋書特有の長い導入が引っかかって正直読みづらさは感じた。
しかし、学ぶこと・試したいことは非常に多い1冊なので、仕事を楽しく出来ていない多くの人には、腰を据えて読むことを薦めたい一冊。
仕事を通じて幸福感などを感じるにはどうしたらいいのか、どういった時にそのような感覚を覚えるのか整理がついていなかった。
本書にはその疑問に対する答えがはっきり書いてあった。"人が仕事に満足感を覚えるのは、「進捗を実感している時」"、"職場で幸福感と充実感を高 -
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Posted by ブクログ
ありのままの自分で人がついてくる リーダーの習慣
著:ナイジェル・カンバーランド
訳: 児島 修
「常に賢明であれ。リーダーは、日々の選択、思考、行動の積み重ねによってつくられていくのだから」
自分自身を見つめ、自己成長のための努力を欠かさないリーダーこそが、これからの時代を担う真のリーダーシップを身につけられる。自己を磨き、ありのままの自分で誠実に接することで、初めて部下はついてきてくれる。
本書は、それを実現する100個の有益なアドバイスが、具体的な実践方法と合わせて記されている。
リーダーシップの原書にあるような基本的なリーダー論を根底としてしっかりと網羅した中で、不確実な現代と