児島修のレビュー一覧

  • 勘違いが人を動かす―――教養としての行動経済学入門

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    個別の行動経済学の理論について、軽めのエピソードと共に複数紹介してくれている。
    入門編として大変読みやすく、仕事のアイディアにも活かせそうと感じた。
    また折に触れ必要な箇所を読み返してみたい。

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    2025年01月13日
  • 勘違いが人を動かす―――教養としての行動経済学入門

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    あるテーマについて少しだけ知識がある人は、自らの専門性を過大に評価しやすいことをダニング・クルーガー効果という。なお、テーマを学ぶに従い、過信の度合いは下がっていく。

    自己紹介をすることで互いを知ることにより、共通点を見つけ、連携しやすくなる。すなわち、自己紹介の目的は「共通点」を探すことである。

    認知バイアスを用いて人を動かすには
    1.達成したい結果を明確にする
    2.必要な行動を図式化する
    3.行動の生か・事態が改善したことをどう測定するかを決める
    4.相手の立場になってみる
    5.一見すると小さなことが人の行動に大きな影響を及ぼす現象であるハウスフライ効果を用いる
    6.試してみる
    7.成

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    2025年01月05日
  • THE ALGEBRA OF WEALTH 一生「お金」を吸い寄せる 富の方程式

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    どうせインデックス投資の話だろと思ったら、仕事の選び方から日頃の習慣のススメ、金融基礎知識まで、お金を稼ぐための全般的な知識が網羅されている本だった。

    翻訳者が一緒らしい『サイコロジー・オブ・マネー』『JUST KEEP BUYING』『DIE WITH ZERO』あたりの内容も含有している。この3冊を読んでいるとそこまで目新しい内容はないのだけど、「好きなことではなく得意なことを仕事にしろ、好きなことは週末にやれ」っていうのはその通りだなと。

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    2025年01月04日
  • THE ALGEBRA OF WEALTH 一生「お金」を吸い寄せる 富の方程式

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    本書は「X年でXX X万円を楽に貯める」とか、「次の注目株はこれだ」のような流行りの軽い本ではない。自身の「経済的自立」を明確化し、時間と分散投資を味方に付けて、長期的に資産を増やす生き方の指南だ。人生の富について学べるなら、わずか2千円という本代は十分すぎるほど大きなレバレッジだろう。

    富=収入+節制*長期の投資期間*分散投資額
    という方程式を立て、各項をどのように増やすかを具体的に示している。「本当の通貨は時間」、「夢を追いかけるな」などの徹底的な合理性には、なるほど唸るものがある。

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    2024年12月25日
  • 成功者がしている100の習慣

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    6書店が激推しする本として店頭にあったため購読。成功者はこういう考えで、成功しない人はそうするというような切り口が100個まとめられている。普段から自己啓発をしている人にとっては、真新しい考えはあまり無いので復習にしかならないが、こういった本を読んだことが無い人にとっては、実践する内容まで書かれているのでバイブルにもなりうる本だと感じた。
    感謝をしようとか自分で考えて行動しようのような当たり前であるべき行動が実行出来ていないのであれば反省しようと感じた。

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    2024年12月03日
  • 勘違いが人を動かす―――教養としての行動経済学入門

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    ネタバレ

    ハウスフライ効果=便器に書いたハエの絵=認知バイアスによる。
    ゴールデンハンマー効果=ある解決策がすべての問題を解決してくれるように感じる効果。ハウスフライ効果は万能ではない。
    ラスベガスでの例=プラスチックのチップを使うのはお金よりも苦痛を感じなくするため。迷路のように作られていて簡単には出口に行けない。毛足の長いカーペットは歩くスピードを鈍らせる。店内には光は入ってこない=時間がわからない。鳴り響く音、点滅するライトは、興奮させるため。
    p45

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    2024年11月28日
  • QUITTING やめる力 最良の人生戦略

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    やめるという一見ネガティブな行為を前向きに論じられている本。確かにやめることは後ろ向きな行為ではなく、方向転換(ピボット)と考えれば、違う道を前向きに進んでいると捉えられる。ただし自分の考えではやはりやめるリスクは一定程度はあり、ある程度これまでやってきたことの連続性が保てるピボットが良いように思える。
    少々やめることを美化しすぎで続けることの長所も論じてほしかった点は否めないが、全体を通して勇気と決断力を高めれくれる良書であった。

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    2024年11月24日
  • ダン・カーター 自伝 ー―オールブラックス伝説の10番―ー

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    天才スタンドオフ、オールブラックスの至宝であるダン・カーターは決して生まれながらの天才ではなく、数々の失敗を重ねながらも、驕らず、自分に偽らず、自分に正直に生きてきた足跡がこの本かは読み取れた。単なる世界屈指のアスリートの成功物語ではなく、あらゆる面で人間らしさが見えて、改めてダン・カーターに好感が持てた。

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    2024年11月10日
  • グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない

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    またそのうち読みたい オーディブルにて

    人生を幸福と思えるのには何が大事か。
    自分にとって大事な友人は誰か、だれと時間を分かち合うのか

    またそのうち読みたい本

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    2025年12月12日
  • グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない

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    グッド・ライフとは、他者との繋がり。

    マインドフルネスにはまっていた時期があったけれど、今年はちょっとそんな気分になれなかった。
    でも、グッド・ライフには、マインドフルネスがおすすめみたい。
    やっぱりマインドフルネスいいのか。
    コントロールできるのは、今ここにいる自分しかない。

    第6章 問題から目を背けずに立ち向かう
    がすごくよかったので、覚書


    WISERモデルー人間関係の問題を解決に導く5ステップ

    W観察→I解釈→S選択→E実行→R振り返り→W観察

    特に、解釈と選択は、肝心なところ。
    自分次第でどんな解釈にもなって、どんな選択でもできる。
    どんな感情が起きていても、一旦、自分

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    2024年10月09日
  • 幸せな自信の育て方―――フランスの高校生が熱狂する「自分を好きになる」授業

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    部分、部分でしっくりくる言葉があった。幼少期の経験による自己肯定感の低さとか、ハンデ感そのものをどうこうしようとするというより、それも踏まえて、それも込み込みで、自分の人生をどうしたいのか?どう感じるのか?を一番大切に生きていくって感じ??なのかな

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    2024年10月05日
  • 習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか

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    「自制心が強いと思われる人は、衝動を抑えるのが得意なのではなく、そもそも自制心を働かせる必要性を回避することが得意である」という部分がものすごく腑に落ちた。
    行動変容は容易ではないため悪習慣を断つことは厳しくとも、悪習慣を身につけない/良い習慣をつくる、という考えにシフトチェンジをする方が有効なのかもしれないと思った。

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    2024年10月03日
  • マッピング思考―人には見えていないことが見えてくる「メタ論理トレーニング」

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    人間の脳というのは、どうやら勘違いや思い込みをするようにできているようだ。自分の先入観や仮説を肯定するため、自分にとって都合の良い情報を集める傾向にあるという確証バイアスや、日常的に接する機会が多いと対象を好ましく思う傾向にあるという近接性バイアスなど、種々の思い込みをすることが分かっている。そんな時、マッピング思考、つまり鳥瞰図を描いて物事を解釈することが必要となる。
    本書では、上記のような思い込みがどうして起こるのか、そしてどうすればそれを解消できるのかが説明されている。しかし、ズバリ、マッピング思考とはこれだ、というものではない。それは、違和感を感じたり、自分とは異なる考えに接した時、勝

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    2024年09月14日
  • エニシング・ユー・ウォント―すぐれたビジネスはシンプルに表せる

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    本屋でふと目に止まりそのまま購入。著者は米国でCDベイビーという企業を創業した方。

    感想。良かった。こういう話を聞いておくと、幅が広がる。著者も言ってるが、何か絶対解を教えてくれるわけではなく、僕はこうした、というもの。読んでて面白かった。

    備忘録。
    ・起業の究極の目標は幸福だ。利益やサービス開発や自己実現も。全ては自分や顧客を幸福にすることだ。

    ・ビジネス書に分類させると思うこの本の前書きで、ズバッとくるメッセージ。「今を生きる上で大事なものは何か。友人だ。金がなくとも、健康に問題があっても、友人がいれば幸せになれる。金があっても健康でも友人がいなければ幸せにはなれない。家族も恋人も関

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    2024年08月05日
  • 富の法則 一生「投資」で迷わない行動科学の超メソッド

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    「投資」「投機」「ディーリング」のすべての側面で言及されている良書だと思う。

    ガチガチのノウハウ本ではなく、投資が盛り上がってきた日本においてこれから…という読者にも読んで損はない内容だと感じる。

    一つだけ突っ込むとこれですんなりとお金が増やせる内容ではないが、少なからずお金を増やすためにお金を投じる行為に対するリスク概念みたいなのは真っ当に学べる内容の本である。

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    2024年08月03日
  • マッピング思考―人には見えていないことが見えてくる「メタ論理トレーニング」

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    脳科学の研究から人の脳は様々なバイアスに基づいて考え判断していることをベースとして、どのように考え行動すればより良い行動をとることができるのか?という本です。目次は以下の通り。

    PART1:なぜ「マッピング思考」が重要なのか
    1. 人生を左右する「2種類の考え方」
    2. 99%の人が「自分の壁」を壊せない
    3. 「真実を見抜く目」を身につける方法
    PART2:「思考の地図」を検証し、行動する
    4. 知性の高い人がおちいる「認知バイアス」
    5. 物事を「メタに見る」5つのトレーニング
    6. 「最適解」を、さらに1歩引いて見る
    PART3:「ピンチ」で問われる資質
    7. いざというとき「ポジティ

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    2024年07月29日
  • 人に頼む技術コロンビア大学の嫌な顔されずに人を動かす科学

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    助けを求めると悪印象を持たれると心配する理由はないと説く本。
    助けを必要としている時、思っているよりも周りに伝わっていない。
    助けを求める時は、相手の存在を肯定的なものにする点を強調する。
    行動が現実に影響を及ぼす手応えを感じているから、それを続ける。

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    2024年07月28日
  • 脳にいい食事大全―――1分でアタマがよくなる食事の全技術

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    お菓子などより、この本に書いてあるベリー系や穀物類、オメガ3脂肪酸、ラベンダーの香りなど、日常に少しずつ浸透させること。

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    2024年06月25日
  • 全員“カモ”―「ズルい人」がはびこるこの世界で、まっとうな思考を身につける方法

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    【334冊目】特殊詐欺がこれだけ社会問題になる中で、どうして人はだまされるのか知りたくて読んだ本。洋書の翻訳なのに珍しくスイスイ読めた。

     だまされてしまうのは人には認知的なハビットがあるから。4つのハビットは以下のとおり。
    ①集中…相手は何を隠しているのか
    ②予測…「期待外れ」を喜べ
    ③思い込み…判断を後回しにする←要は賢いフリや分かったフリするなってことだと理解しました。
    ④効率…相手の痛いところを突く←決断のときにもう少し踏み込んで調べたり質問したりすべきってことかと。

     詐欺師や政治家やセールストークが利用する4つの認知的なフックがこちら。
    ①一貫性…この世界は不合理だ←一貫性があ

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    2024年06月15日
  • エニシング・ユー・ウォント―すぐれたビジネスはシンプルに表せる

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    感想
    アイデアを磨き込む。主語と述語で簡潔に表現できるようになるまで。常に繰り返す。今何をすべきか、どうすべきか。妥協することなく。

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    2024年06月11日