児島修のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
不安や抑うつに悩んでいる人は、DMNが活発な人が多い。
遺伝は26%、日焼けしやすい人が日焼けするかどうかは、遺伝子で決まらないのと同じ。
遺伝的要素+ストレスの原因となる出来事=考え過ぎ
不安は恐怖を餌にする。
ストレスが外的要因、不安は内的要因。
対策
認識と不安を区別する。自分を客観的に認識しよう。
ジャーナリング。感謝日記など。
自己コントロール感を高める。自己効力感。時間管理。自分の価値観を明確にする。重要だけど、緊急ではないものに時間をかけよう。
心配の先延ばしをしてみる。
歪んだ思考を正す。とらえ方を変えてみる。リアプレイザル。
①コントロールできないことではなく、コントロール -
Posted by ブクログ
人間の認知バイアス(勘違いや思い込み)・ハウスフライ効果(アムステルダムの空港の男性用小便器に的としてハエを描いたら掃除が減った)を基にした行動経済学の理論がとにかくたくさん紹介されていて面白い。
ナッジ=望ましい行動を自然に楽しく促す変化。トイレのハエの絵など。
スラッジ=物事を必要以上に難しくする事。解約しにくいサブスクなど。
カジノで現金ではなくプラスチックチップを使って賭けるのは負けの苦痛を感じにくくするため。客の歩みを遅くさせるため最短で出口に向かう道も分かりにくい。
人は自分を過信しやすい。それを分かっていれば大局的に物事を見れる。
目の錯覚で同じ量のおかずでも大きな皿に -
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Posted by ブクログ
この本…面白い。
認知バイアスのことやハウスフライ効果(一見すると小さなことが人の行動に大きな影響を及ぼす)について書かれてる本だけど、知っておくとためになる。
カジノで現金をチップに変えて賭けをすると、現金を使った場合よりも負けたときに苦痛を感じにくくなる。その辺りをカジノ側は熟知している。
プラシーボ(偽薬)についてはよく聞くけど、プラシーボを投入された人が、本物の薬剤の副作用を起こす、ノシーボ効果は初めて知った。まさに本末転倒。
人間の脳は将来得られる報酬よりも、今、目の前にある報酬をはるかに高く評価するようにできている。
味で例えるのもどうかとおもうけど、噛めば噛むほど味が出 -
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Posted by ブクログ
幸せな人生に必要なのは良い人間関係であるということについて書いた本
ハーバード大学で行われた、80年間以上に渡って数千人にインタビューをし続けるという実証実験から得られた結論であり、その実験の内容を中心に記載されている。
その人の人生の歩みとインタビューの内容を照らし合わせて、なぜ良い人間関係が幸せをもたらすのか、良い人間関係を築くにはどうした良いか説明している。
お金やキャリアだけで人生の幸せは決まらないというのはなんとなく考えとしてはあったが、人間関係が最も大切ということが、この本を読んで納得できた。
内容は素晴らしいが、もう少しコンパクトにまとめて欲しかった。この本で主張したい内容から