児島修のレビュー一覧
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死ぬ時は資産をゼロにして死のう。考え方としては非常に面白いと思う。
私も慎重派で、どちらかと言えば貯め込むタイプ。
とは言え、過去を振り返るとメリハリをつけて使うところには使っていた。
独身時代にはとあるアーティストのライブを観に全国に足を運び、人見知りだったはずの性格が気づいたら見知らぬファン同士で交流する程に。
また、海外赴任中は、その国やその近隣諸国でたくさん家族旅行をした。
確かにお金はたくさん使ったが、そこに対する後悔は全くなく、良い思い出であり、良い経験だった。
一方で、流行に流されブランド物を何点か買った時期もあった。その時は満足していたが、10年もすると無駄だったなぁと後悔 -
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具体的な事例や計算を根拠に株(個別株ではなくETF)を買い続けろ~と指南する本。
アメリカのデータによるので、腑に落ちにくいところがあるが、参考になる。
p14
「お金に関する様々な疑問への答えをなんとしてもみつけるために、ブログの執筆を自分に強いることにした」
p15
「富を築くためになにより重要なのは米国株をいつ買うかではなかった。カギを握っていたのは、買い続けることだった。
企業価値評価(バリュエーション)の高低は問題ではなかった。強気市場か弱気市場かも問題ではなかった。重要なのは、とにかく株を買い続けることだったのだ」
p77
「一代で富を築く場合、平均すると32年かかっている」 -
Posted by ブクログ
「人間万事塞翁が馬」
社会人で初めての異動の際、上司が送ってくれた言葉です。
今起きた出来事が、本当に良いことか悪いことかは、すぐには分からない。出来事に「絶対的」な意味はない。
だから、物事に一喜一憂せず、目の前のことに真摯に向き合いなさいというメッセージと受けとっています。
本書はスウェーデンで26歳にして大企業役員で成功をおさめていたビョルン氏が、心の空虚感、違和感に耐えられなくなり、タイの森の中の僧院で17年間、修行に打ち込む物語です。
この本では「そうかもしれないし、そうではないかもしれない。」という表現で、先ほどの塞翁が馬の話が出てきます。
起きた出来事に対してもですが、 -
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【一言まとめ】
お金の問題は知識より心理。身の丈に合った生活で自由をコントロールできる人が、本当の意味で豊かな人間だ。
【心に残ったポイント】
•収入−エゴ=貯蓄。高収入なのに貯金ゼロの人が多い理由はエゴの大きさだった
•目的のない貯金が最大の価値を生む。貯金とは将来の選択肢と自由を買うことだ
•夜安心して眠れるかどうかが、お金に関するあらゆる判断の最高の指針である
【なぜ心に残ったのか】
7章「自由」を読んだとき、在宅勤務・朝ウォーキング・日記・サウナという今の生活が、1000人の人生の先輩たちが死ぬ前に気づいたことをすでに実践していると確信できた。副業しない・マネタイズしないという決断も、 -
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ネタバレお金について学ぶために
メモ
•成功と失敗には運とリスクが大きく影響している
•お金が人生にもたらす最大価値は自由
•お金持ちが大切にしていたのは温かな友情、高貴で大きな目的のための活動への参加、子どもや家族とゆったり過ごす時間
•投資の神様は代償を支払わずにリターンを求めるものを嫌う
•物事がうまく行っている時は慎重に、うまくいかない時は寛容に
•エゴを減らせば豊かになれる
•夜安心して眠れることを優先してお金の管理をすべし
•投資で結果を出すための最大の秘訣は時間軸を長くすること
•うまくいかないことがあっても問題ないと考える。半分は間違っていても資産は増やせる
•自分の時間をコントロー