児島修のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一番印象に残っているのは、資産形成において株やインデックスファンドなどは、買い続けることが基本的には良いということを学びました。いつ買うのかという問題に関しては、できるだけ早い方がいい。なぜなら、市場価値は上がり続けているから。
自分が今どの段階なのかを知る。そして、それに合わせた貯金もしくは投資を行うことも重要だとわかりました。
投資をすべき理由、あと株式以外の債券などのいろんな投資先について様々なデータを用いて比較して、根拠を用いて説明してくれていたので、とてもわかりやすく理にかなった説得力だと感じました。
まとめて総括すると、今株式やインデックスファンドなどに投資している中で、株価が変 -
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Posted by ブクログ
ざっくり言えばタイトル通り、「増やしたいならとにかく買い続けろ」だが、筆者の単なる自論ではなく、過去のデータに基づいて分析してあり、説得力がある。
投資初中級者向け。ただし、全く株を買ったことがない、よく分からないけどとりあえず言われるがままにNISA始めたんだけど…くらいの超初心者だと少し難解かな。
私もまだ初心者に毛が生えた程度。今、まさに日本経済が動き出し、米国もAI、半導体関連が爆上がりしている最中。高値づかみしそうで買うのをためらい、押し目買いを狙って待ち続けている間にどんどん株価が上がり蚊帳の外状態(^^;
まさにそんな時に読むべき本。笑
●一括と分散なら一括の方がほとんど -
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Posted by ブクログ
「お金は貯めるもの」という常識を覆し、「人生を豊かにするために使い切る」という発想を提案した一冊だった。著者は、人生で本当に価値があるのはお金そのものではなく、お金によって得られる「経験」と、その経験から生まれる思い出だと説く。特に印象に残ったのは、子どもへの資産承継は死後ではなく、生きているうちに必要な時期に行う方が価値が大きいという考え方である。
本書のタイトルである「ゼロで死ぬ」は、単に財産を使い果たすことを勧めているわけではない。人生の各段階でしかできない経験に適切にお金と時間を使い、人生の満足度を最大化することを目指している。そのためには、「いつかやろう」と先送りせず、健康や体力の -
Posted by ブクログ
お金を経験に使いましょうという書籍です。メッセージはシンプルですが、確かに漠然とした不安のせいで目的もなく貯金をしてしまうものですが、それでは人生もったいない、アリとキリギリスの話における「アリ」にずっとなってしまいますと。
個人的に「思い出の配当」という言葉が好きでした。確かに過去の思い出や経験はその後ずっと自分に影響を及ぼす事を考えると、お金を経験に変えることは大事ですね。
また、健康も豊かな経験をする上では欠かせない要素で、不健康は資産取崩しのピークを早める(早く使わないとゼロにならない)というのは、確かにそうだなという感じです。
目から鱗、大切な事を改めて色々と気付かせてくれる良書でし -
Posted by ブクログ
人生で最も大切なことは思い出を作ること!
なぜなら、自分のアイデンティティはそれまでの経験の合計で出来上がっているから。
(老後の蓄えはもちろん大事だが、資産額で良い人生だったかが決まるわけではない)
この本はタイトルのインパクトが強いものの、考えさせる内容もあり、読んで良かったと思う。
ゼロで死ねないということは、使い切れない金額を無駄に稼いだ状態とも考えることができる。つまり、そう考えるとゼロで死ぬことが最も効率の良いバランスなのではないかという考え方。
もちろん、現実的にゼロで死ぬことは不可能だという指摘はあるものの、そこを目指して自発的に資産を減らしていくようにする姿勢は大事にした