児島修のレビュー一覧

  • Google・YouTube・Twitterで働いた僕がまとめた ワークハック大全―――仕事がサクサク終わってラクになれる科学的メソッド
    ■おすすめ度
    ★★★★★
    色々な文献を引用しながら根拠をもとに説明されている。
    立場が変わったら再読したい

    ■作者の願い
    あなたをハッピーにすることを、僕は心から願っている

    ■気になった言葉
    P11:研究上、労働時間が長くなるにつれて、生産性がおちることが分かっている。
    P80:生産性をあげるに...続きを読む
  • 成功者がしている100の習慣

    今の自分を見つめ直せる

    目標を立てる。その目標に対する日々の行動をどのように変えればよかのtipsが丁寧に書かれている。どんな考え方や環境の人でも必ず共感できる内容であり、100個のtipsを実現することができれば、自分の満足のいく人生を送れるだろう。それが難しいのだが、、、
  • 成功者がしている100の習慣
    本屋さんで帰り際、気になって購入。今までどこかで読んだことがある項目が多いのに、とにかくやってみようと思える。朝お風呂での読書は最近はこればかり。一日の始まりにモチベーションを高めてくれる、お気に入りになりました。
  • Google・YouTube・Twitterで働いた僕がまとめた ワークハック大全―――仕事がサクサク終わってラクになれる科学的メソッド
    わたし的にも、色々な本で読んだノウハウが詰まっていて再確認にもなるし、あらためて気付くポイントも多かったです。
    翻訳本なので通常の自己啓発本と比べると少し長めですが、その価値はある本かなと思いました。
  • 自分を変える1つの習慣
    よくある自己啓発本かと思いながらも、何か変わるのでは無いかという期待もしながら読んでみました。
    結果、買って良かった。
    読んで良かった。

    本の帯にもありますが、
    私達は「何をすべきか」は知っている。
    問題はそれを行動に移さないことだ
    を本書の中で新年の誓いなどを例に挙げて解説しています。
    「今日立...続きを読む
  • 成功者がしている100の習慣
    分厚めの本だが、読むたびに充実感を得られる。読むとモチベーションは上がる。いくつかを組み合わせて成功への道を歩んでいくのが最適と思う。どこから読んでもよい。
  • 人に頼む技術コロンビア大学の嫌な顔されずに人を動かす科学
    頼みごとをする時、つい躊躇してしまう人向け
    上手な頼み方の本。

    人に何かを頼むことは
    本当に相手にとって迷惑なことか?

    躊躇いの元となっていた、
    根底の思い込みを変えてくれる本。

    頼り下手なので、是非とも日常に活用させたい。
    書店でさらっと読んだが、購入を検討中。
  • やってのける
    自分はネガテイブだからって何でもかんでもポジティブに考えようとしてきたことを反省…
    「成功を確信すると同時に、成功のためには厳しい道のりを乗り越えなければならないと覚悟する」
  • やってのける
    社会心理学者の著者が書いた本。モチベーションと目標達成に関する研究内容とその結論がふんだんに紹介されていて、読みごたえ充分。エビデンス、論文好きには◎
  • やってのける
    「自分が何を好きで、どんな時に幸せを感じ、これからどんな未来を歩みたいのか」という自己分析、自分の未来を考える上でもの凄く参考になる本。またこの本に書いてある手法を適切に用いることで、ビジネスや人間関係の人生の事象を通して、欲しい結果、感情が手に入れられる確率がかなり上がるだろう。モチベーションや自...続きを読む
  • ペドロ・マルティネス自伝
    ドミニカのアマチュア時代からドジャースのアカデミー,ドジャースでメジャーリーガーとしてのデビューをしてから,モントリオールを経てボストンのエースとなり,ニューヨーク,フィラデルフィアと続くキャリアの30章からなる自伝.
    日本人にもこれくらいみっちりとした本を書いてほしいな,と思うくらい非常に濃い内容...続きを読む
  • やってのける
    意志力系の本はいくつも読んできたけど、その中でもオススメの一冊。
    外国の本にしては珍しく回りくどい言い回しも無く、ノウハウも詰まっていた。

    でも結局こういう系って、人それぞれ相性もあるから万人への正解は無くて、学んだことを試してみて自分に合うかどうかの仮説検証していくことが大事。


    以下、気にな...続きを読む
  • やってのける
    最高でした。
    こんなに納得しながら読んだ本は久しぶりです。心がけのような話ではなく、脳はこういう仕組みだからこうしたらこういう効果が出るよ、という具体的な方法が書いてあったのがとても良かったです。
    電子書籍で買いましたが、保存版として紙の本も買いたいなと思いました。
  • やってのける
    マクゴニガルの本と分類としては一緒で、科学的根拠に基づいた実践可能な内容となっているが、本書は(副題にもあるように)どちらかというと意志力を使わずに実践できるような内容となっている気がする。人間の行動特性に対する分類の仕方は見事で、その中で全体として共通しているのがwhy型思考をベースとしている点で...続きを読む
  • 自分を変える1つの習慣
    内容は「7つの習慣」や「思考は現実化する」とよく似ていますが、この本のすばらしさは「読みやすさ」です。
    わかりやすい文章で、文字も大きく、文字数もコンパクトにまとまっていて、スッと頭に入ってきました。
    身近な人にもぜひ進めたい一冊です。
  • やってのける
    目標を達成するための科学的な考え方。
    参考になる部分がかなり多く、しかも研究に裏付けられていてとても説得力がある。
  • やってのける
    日々仕事を行う中で、非常に良い啓蒙をもらったという印象。特に、証明型と習得型の違いについて。
    ただちに、自分に置き換えて、何かに躓いたときに思い出すこととしたい。
  • やってのける
    introduction

    自制心⇒鍛えることができる。また、使いすぎると削られていくものである

    アメリカのオバマ大統領も、禁煙に苦労する⇒大統領になるほどの人物であったとしても、自制心だけでは禁煙は続かず、何度も禁煙に失敗をしている。
    ○ロイ・バイマウスターのラディッシュ実験⇒空腹状態にある学生...続きを読む
  • やってのける
    201402/

    「ベストを尽くせ」よりはるかに有効なのが、「具体的で難易度が高い目標」の設定です。/

    遠い将来について考えるとき、わたしたちは現実的な考えよりも、メリットを優先させる理想主義者の視点に立ちます。近い将来について考えるときは、ビジネスライクな現実主義者の視点に立ちます。遠い将来につ...続きを読む
  • 自転車生活でいこう! 自転車が人生を変える50の理由
    自転車の気軽さやいい点
    そして乗り方を徒然と書いた本

    外国と日本の違いはあるけれど自転車は素晴らしい