児島修のレビュー一覧
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この本の中で「記憶の配当」というワードが印象的だった。
今、私は20代。
20代でできることと50代でできることは明確に違う。
若いから、元気だからこそ、惜しみなく思い出をたくさん作らなければならないんだと強く感じた。
もちろん貯蓄することに対し否定はしないし、毎日コーヒーを買うことも否定はしない。
ただ、自分のやりたいことが本当にそれで合っているのかと自問することが、本当の思い出作りにつながるんだと実感した。
高齢者になると旅行に行くことが身体的に難しい場合もあり、高齢者になってから散財すること自体、難しいこともある。
だからこそ、死ぬ間際にはお金を使い切るくらいの人生設計が必須で、若いうち -
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他人から注目されるだけにお金を使うのは、ジャンクフードのようなもの。本当に幸せな気分になれるものを見極めて、そこにお金を費やす。
本書では、他人によく見られたいために、消費を繰り返すことのリスクを語っている。
SNSの普及により、他人の情報が簡単に手に入るようになった。見たい見たくないを問わず、目に入ってくる状態。
そのため、他人よりさらに上を目指すために、消費を繰り返す。例えば、他人がいい車を買ったら、自分はさらにいい車を買うようなこと。
本書では、このようなことでは、幸せになることは出来ないと語っている。
それよりも、自分が本当に欲しくて、必要なものを買うべきと言っている。
たと -
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私は正直、かなり天邪鬼な人間で、
「泣けた」「感動した」「心に深く刺さった」
そんな絶賛の声が上がれば上がるほど、
むしろ冷静になってしまうところがある。
でも、これだけは声を大にして言いたい。
今の自分が読むべき本だった。
凝り固まった価値観を、少しずつ手放したくなる一冊だった。
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『私が間違っているかもしれない』
ビョルン・ナッティコ・リンデブラッド
このタイトルに、すべてが集約されている気がする。
「私が間違っているかもしれない」
もし人類みんなが、ほんの少しでも
そう思えたなら、世界はきっと大きく変わる。
諍いも、戦争も、今よりずっと減るのかもしれない。
でも、
「自 -
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ネタバレ●この本を受けての行動
毎月2万円、経験のために使う。
●概要
金より大事なこと、それは「経験」である。だから、資産を増やすことだけを考え過ぎず、積極的に「経験」を金で買え。「経験」は思い出として複利的な効果を発揮する。しかも人間は健康でいられる期間は短い。だから、できるだけ早く、経験をすべきである。著者の計算では、45を過ぎたあたりから、資産を崩し始めるくらいが最後は資産0で死ねて、経験も最大限得ることができる幸福な人生である。
●詳細
アリとキリギリスのイソップ童話。もちろんアリが正解でありキリギリスは遊んでばかりであったということだが、アリはいつ、人生を楽しむのだろうか?働いてばかり -
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資産形成の正解は「JKB(ただ買い続けること)」に集約される。投資のテクニック論を排し、膨大なデータに基づき「富を築くための唯一の行動原理」を明快に示した一冊。
【核心】
「何を、いつ、いくら買うか」という細部は、長期的な資産形成において些細な問題でしかない。真の勝負所は、いかに早く市場に資金を投入し、いかに長く滞在し続けるかという「入金力」と「時間」の最大化にある。
【今日から実践する8つの鉄則】
1.「2倍ルール」で規律ある贅沢を:
自分へのご褒美(贅沢品)を買う際は、同額を投資に回す。これにより消費の罪悪感を消し、資産形成のスピードも落とさない。
2.バイ・アンド・ホールドの極致:
「 -
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息子へ
必ず読め!
お金の貯め方には答えがあるが、使い方には答えがない。お金の使い方、何にお金を使うかは、人生そのものといえる。
父が得た学びを挙げておく。
・「足るを知る」
お金を持ちたい欲望に再現はない。足るを知らなければ、幸せは得られない。
・今、幸せを感じている人は、お金が増えるとより幸せに。今、幸せを感じていない人は、お金が増えても幸せにならない。
20年前、年収800万以上収入が増えても幸せ程度は増えないという考えが話題になった。それが見直された考えがこれだ。結局は、今、幸せを感じられなければお金を増やしてもムダである。人生はお金ではない。
・他人のお金に口出しし