児島修のレビュー一覧
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富は直線的に増えるのではなく、階段のように、段々と積み上がってステージが変わっていくもの。本書では、富の蓄積を6ステージに分類し、各ステージの特徴、次のステージに上がるためにはどうすればいいかの具体的アドバイスが書かれている。
まず着目すべきは、ステージが下(1000万円以下の富)の場合、保有資産は現金、車、住宅などの消費財が保有資産のほとんどを占める。それに対して、富裕層になればなるほど、収益不動産、株、債権、投資信託、事業など、収益資産を持つ割合が増えていく。
収益資産からの配当によって金持ちはますます金持ちになり、収益資産を持たないことで貧乏人は貧乏人のままといえる。まさに金持ち父さん -
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ネタバレ・不要な金を稼ぐために大切な資産を失う
・富の比較ゲームに参加しない
・吐くまで食うな(十分と言う感覚を持つ)
・途方もない結果を生み出すのに途方もない力は必要ない
(氷河期は少し涼しい夏が起こす)
・全体の1%以下の行動が投資の成否を決める
・天才投資家の定義は周りが我を忘れてる時に、当たり前の行動をとれる人
・必要以上のお金を稼いでもリッチにならない、22歳で仕事を辞めた時に最高にリッチになった、会社を売った時は銀行残高が増えただけ
・高級品を身に着けても決して尊敬されることはない
・知らない企業より好きな企業への投資がリターンを生む、理由はホールドできるから
・夜安心して眠れる事を優先し -
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今まで続けてきたことを「やめる」と、親しい人から相談されたら、あなたはどんな反応をしめしますか?例えば、競争率の高い就職先で働き始めて半年がたった親友から、会社を辞めたいとの相談を受けた場合を想像してみてください。
この本を読む前の私であったら、「まだ、半年じゃないか。1年くらいは頑張って続けてみたら?」と言っていそうな気がします。本書を読み、「やめる」ことに対して、とてもネガティブな印象を持っていることに気がつきました。辛いことも我慢して続けることが良いこと、成功するまで諦めてはいけない、ということが当たり前の心意気だと思っていました。しかし、本書を読み認識を改めることができそうです。ただ、 -
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タイトルになっている「アート・オブ、スペンディングマネー」の意味するところ。お金を使うことは、サイエンスのように公式や正解があるわけではなく、誰かにとっては喜びをもたらすものが、別の誰かにとっては空しさをもたらすこともあるから、科学というより芸術なのだ。という趣旨だそう。
前著である「サイコロジー・オブ・マネー」を読んでから読みましたが、前著のなかで活かせそうな箇所が100個あるとしたら、本著は倍くらいあるように感じました。
どちらも本当にすばらしい本であると感じますが、本著は実践的な「お金を軸にしたライフスタイルの話」であることからいろいろと腹落ちしやすかったのかなと思います。
あまりにも有 -
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ネタバレお金は自立のためにある、という論に強く同意。
すごく好きな言葉があったからメモしておきたい。
『人は幸運を得るほど、他人に優しくすべき。もしあなたが幸運にも、豊かな時代の豊かな国に生まれ、世界について学んだり、自分の望むように生きられる環境で暮らしているなら、それは膨大な数の先人が積み重ねた努力や知恵のおかげなのである。その幸運はあなた一人の力で得たものではない。だからこそ、人とのつながりや心の豊かさを大切にしてほしい。お金はそれらをより豊かにすることはできる。けれども、お金自体が素晴らしい人生を築くことはない。そのことを忘れないようにしよう。』
お金との付き合い方で迷ったら、指標にしたい -
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サイコロジー・オブ・マネー(お金の心理学)の名に相応しい、お金にまつわる古今東西あらゆる逸話や、個人レベルで実行できる具体的な行動指針がテンコ盛りの読んで損はない良著でした。
とはいえ株や投資の本場米国で書かれたものでありますから、一般的な日本人であるわたしの感覚からすると少しお腹いっぱいになる程度に投資や資産運用のボリュームがかなり多かったなとは感じました。
お金が人生にもたらす根源的な価値の話や、尊敬や賞賛のために高級車や高級ブランドに身を包み富を見せびらかすよりも、優しさや謙虚さで誠実に人と接することのほうがよっぽど効果的であること、目的があろうがなかろうがこの世界はとにかく予想外のこと -
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ネタバレ元エコノミストが出家して僧侶に。その後、スウェーデンに戻り普通の生活へ。上手くいかず、鬱に。その後、人生が好転しだすも難しい病に。
帯には、[山奥で隠遁生活を送った経済人の最も感動的な人生体験]とある。
啓蒙書の類だが、偏屈な自分でも驚くほど心にスッと入ってきた。著者はスウェーデン人だが、仏教の考え方が元になっており、日本人である私たちも受け取めやすい。
まず、この本をよく表しているのが、題名にもなっている「私が間違っているかもしれない」という言葉だ。
私たちは無意識のうちに、心のどこかで自分のことを全知全能の存在だと思い込んでいる。と作者は言う。
◯他人がどうあるべきかを知り尽くして -
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【感想】
お金に対する基本的な考え方、貯め方、お金がもたらす人生を豊かにする考え方を教えてくれる本。
この本を読んだおかげでようやく自分自身がいつしかやらなきゃ、と思っていた「現在の収入と支出のバランス」と「投資の見直し」ができた。大事だけど後回しにしていた事と向き合うことができた。特に収入と支出は細かく見ることでどこにお金を使っていて、どれだけ自由なお金があって、どれだけ貯蓄に回すことができるのかがハッキリ見えた。
この本はお金に関しての基礎知識を教えてくれる。「こうしろ、ああしろ」というようなノウハウは載っていない。それは今の自分の生活や家族との状況を見て判断すべきこと。それを見直すことが -
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一番印象に残っているのは、資産形成において株やインデックスファンドなどは、買い続けることが基本的には良いということを学びました。いつ買うのかという問題に関しては、できるだけ早い方がいい。なぜなら、市場価値は上がり続けているから。
自分が今どの段階なのかを知る。そして、それに合わせた貯金もしくは投資を行うことも重要だとわかりました。
投資をすべき理由、あと株式以外の債券などのいろんな投資先について様々なデータを用いて比較して、根拠を用いて説明してくれていたので、とてもわかりやすく理にかなった説得力だと感じました。
まとめて総括すると、今株式やインデックスファンドなどに投資している中で、株価が変 -
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ざっくり言えばタイトル通り、「増やしたいならとにかく買い続けろ」だが、筆者の単なる自論ではなく、過去のデータに基づいて分析してあり、説得力がある。
投資初中級者向け。ただし、全く株を買ったことがない、よく分からないけどとりあえず言われるがままにNISA始めたんだけど…くらいの超初心者だと少し難解かな。
私もまだ初心者に毛が生えた程度。今、まさに日本経済が動き出し、米国もAI、半導体関連が爆上がりしている最中。高値づかみしそうで買うのをためらい、押し目買いを狙って待ち続けている間にどんどん株価が上がり蚊帳の外状態(^^;
まさにそんな時に読むべき本。笑
●一括と分散なら一括の方がほとんど -
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