児島修のレビュー一覧

  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    人生で一番大切なのは、思い出を作ることだ。

    今、楽しむことが大事。
    30年後に使う100万円と、今子どもたちと一緒に使う100万円の価値は全く違う。
    お金を貯めるのも大事だけど、今しかできないことにお金を使うべき。
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    今出会えて良かったと思えた本。まさにドンピシャ。人生設計にとても役立つ内容だった。
    今しかできない思い出づくりを計画して、健康に投資し、人生でやりたい事ができるようにタイムバケットを活用したい。 人生楽しまなきゃ損!
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    久しぶりに頭を殴られたような感覚の本

    何のために仕事をしているのか?
    人生で一番大切なことは?

    金のために人生を犠牲にすべきではない、仕事や物質の奴隷になってはいけない!

    改めて再認識した。

    イベント好きな、新たな上司に辟易していた自分
    子供との時間を作るのを億劫がっていた自分

    少し、別な...続きを読む
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    覚えておいてほしい。
    人生で一番大切なのは、思い出をつくることだ。
    さあ、今すぐに始めよう。先延ばしする理由などないのだから。
  • サイコロジー・オブ・マネー―――一生お金に困らない「富」のマインドセット
    お金で尊敬を買わないこと。
    高級車やタワマンに住んでいる人は意外に経済的余裕がない。他人からの賞賛を欲しがりすぎるのは、維持費がかかる。どっちの方がいい腕時計をつけてるとか、妙な競争に巻き込まれないこと。い。資本主義はサバイバルだ。

    お金で買える最大価値は自由だ。
    好きな時に好きな人と好きなだけ好...続きを読む
  • JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則
    投資のデータを参照に本書を書かれているので説得力があった。
    又、貯金方法・今貯金をするべきか等記載もあり資産運用にはこの一冊といった所と感じた。
    あまり本を読んでないがお金本No.1(2024.4 現在)
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
    これは間違いなく、
    数年ごとに読み返す 家宝並みの一冊。
    お金の使い方について、とても考えさせられた。
    資産の形成と、いつから資産を取り崩すか。
    死ぬ時には資産はゼロに近い状態の方が良い、というよりも、時間もお金も体力もあるうちに価値のある経験にお金を使い、"人生で最高の思い出"を作ろうじゃないか!...続きを読む
  • 勘違いが人を動かす―――教養としての行動経済学入門
    行動経済学について、分かりやすく説明されている。私たちの周りには認知バイアスを利用した様々な仕掛けがあることが分かる。なんとなく仕向けたり仕向けられたりしている事が学問として昇華していて面白かった。
  • サイコロジー・オブ・マネー―――一生お金に困らない「富」のマインドセット
    お金のマインドセットの要諦が書かれた良書。
    お金は、経済的自立を感じ、自由な時間を手に入れるだけあれば良いのであって、たくさん稼げば良いというものでもない。足るを知る。過ぎたるは及ばざるが如し。
  • サイコロジー・オブ・マネー―――一生お金に困らない「富」のマインドセット
    誰もが、世界の仕組みを理解していると思っている。しかし、一人一人は世界のほんのわずかな部分しか経験していない。
    実際に体験することと内容を知ること別物。

    称賛と批判は紙一重。
    誰かの成功や失敗の原因が100%、その人の努力や判断にあると思い込むことに注意が必要。
    成功と失敗には運とリスクが大きく影...続きを読む
  • サイコロジー・オブ・マネー―――一生お金に困らない「富」のマインドセット
     YOUTUBEで見かけたので読んでみました。資産運用に関する本というよりその前段階の心構えに関する本かと。
    一読して自分の資産比率に対して肯定的になれました。
    色々なお金や資産運用系の本を読んで、「現金比率が高すぎる。なる早で投資に回さなきゃ」と焦っていたのですが、手元に現金を持っておくことの意義...続きを読む
  • グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない
    お金があると必ず幸せになるわけではないが、不幸を必ず避けることはできる。

    人生を支えてくれる10人の人間関係を把握する。
  • JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則
    節約よりも収入アップを目指す!
    節約できる金額には限界があるが、収入を増やそうとする行為自体は無限にできるからだ。

    とにかく早く自己投資をするべきである。自分の人生の時価は歳をとるほど上がっており、自己研鑽をすればするほど、直結しやすい。そして、一時的な失敗により暴落のような経験をすると思うが、最...続きを読む
  • 幸せな自信の育て方―――フランスの高校生が熱狂する「自分を好きになる」授業

    私も「自信がない」とよくこぼしていた。高校、大学時代だったかな、、
    もっと自信があれば何でも挑戦して、女の子にももてて、、、
    等々考えていた気がする。

    今になればそれが無意味な悩みだったことがわかる。
    何でも挑戦しないから自信がないのだ。
    分析すれば、、小学生の頃は優等生でいい子で、失敗経験があ...続きを読む
  • 勘違いが人を動かす―――教養としての行動経済学入門
    表紙のハエにも意味がある(私は女性なので知りませんでしたが、彼氏に聞くところによると高速のSAに多いそうな)。海外のユースケースが記載されてることもありピンとこないものもあった印象。
    巻末に、登場した行動経済学の理論と簡単な解説のサマリがあり、ときおり参照したい
  • サイコロジー・オブ・マネー―――一生お金に困らない「富」のマインドセット
    お金についての様々な教訓や示唆を与えてくれる名著だと思います。投資は人間の感情という要素が入るため、科学的に絶対的に正しい投資法があるとは言えず、本人にあった適切な投資法を考えて長期で粘り強く取り組んでいくことが重要なのだと学びました。
  • 勘違いが人を動かす―――教養としての行動経済学入門
    「なぜスーパーの入り口は野菜売り場から始まるのでしょうか」の問いの答えが気になるタイプの人は読むと面白いと思います。
    日常生活の中で「どうしてこれはこうなのか」という疑問を多く持てる人ほど、得られる答えが多い本に感じました。
  • 勘違いが人を動かす―――教養としての行動経済学入門

    有名な行動経済学が端的にまとまっています。
    本の表紙にハエがとまっているのもまんまと罠にハマり書店で購入してしまいました。
  • グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない

    幸せな人生は目的ではない

    幸せな人生を送るのに必要なのは良好な人間関係だ。
    その証明とそのために必要な行動のポイントを教えてくれる。
    最後に書かれた幸せな人生は目的ではなく道のりだという言葉が響いた。本書を参考に良い道のりを今このときから歩みたい。そう思える一冊だった。
  • サイコロジー・オブ・マネー―――一生お金に困らない「富」のマインドセット
    お金に対する心理を扱った子供にも読ませたい良書。解説する本はたくさんあるけど、普遍的な心の持ちようを端的にまとめたこの本はすごい。