児島修のレビュー一覧
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ヒル博士と悪魔との架空のインタビュー形式で語られる、寓話的で奇抜な設定で話が展開される。
逆側である悪魔から、人間の弱さや思考停止について語られる構成に斬新さを感じた。
多くの人が、恐怖や思い込みが生み出した惰性の習慣に気づかぬまま、そこに人生を委ねてしまっている。自ら思考して惰性の習慣を抜け出し、自分の頭で考え、明確な目標を持ち、失敗を糧に世界に価値を提供することが成功をもたらすと説いている。
本書を、思考習慣、感情のクセ、恐怖との向き合い方を点検するための道具として、人生の節目や停滞感を味わったときに読み返したい。特に、作中で語られる「7つの原則」は改めて読み返したい内容だった。
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ネタバレ・「0・01%ルール(資産の1万分の1までは贅沢に使ってもいいというルール)」に従おう。
資産を維持しながら毎日収入以上に支出できる金額は、資産の0・01%である。
・「お金は人生にとっては必要だが、死ぬときには無意味になる」人は裕福になってようやく、人生最大の喜びの多くにお金はかからないと気づく。友人と遊ぶ時間。家族とすごす時間。健康を保つこと。自分自身に満足すること。どれも、特別な大金を必要としない。
・今では、友人がニューヨークに遊びにきたら、できる限り会う時間をつくるようにしている。母の日には毎年、母、妹と一緒に旅行をする。妻に夕食後に映画を観ようと誘われたら、「仕事があるからダメ」と -
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他人から注目されるだけにお金を使うのは、ジャンクフードのようなもの。本当に幸せな気分になれるものを見極めて、そこにお金を費やす。
本書では、他人によく見られたいために、消費を繰り返すことのリスクを語っている。
SNSの普及により、他人の情報が簡単に手に入るようになった。見たい見たくないを問わず、目に入ってくる状態。
そのため、他人よりさらに上を目指すために、消費を繰り返す。例えば、他人がいい車を買ったら、自分はさらにいい車を買うようなこと。
本書では、このようなことでは、幸せになることは出来ないと語っている。
それよりも、自分が本当に欲しくて、必要なものを買うべきと言っている。
たと -
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私は正直、かなり天邪鬼な人間で、
「泣けた」「感動した」「心に深く刺さった」
そんな絶賛の声が上がれば上がるほど、
むしろ冷静になってしまうところがある。
でも、これだけは声を大にして言いたい。
今の自分が読むべき本だった。
凝り固まった価値観を、少しずつ手放したくなる一冊だった。
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『私が間違っているかもしれない』
ビョルン・ナッティコ・リンデブラッド
このタイトルに、すべてが集約されている気がする。
「私が間違っているかもしれない」
もし人類みんなが、ほんの少しでも
そう思えたなら、世界はきっと大きく変わる。
諍いも、戦争も、今よりずっと減るのかもしれない。
でも、
「自 -
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資産形成の正解は「JKB(ただ買い続けること)」に集約される。投資のテクニック論を排し、膨大なデータに基づき「富を築くための唯一の行動原理」を明快に示した一冊。
【核心】
「何を、いつ、いくら買うか」という細部は、長期的な資産形成において些細な問題でしかない。真の勝負所は、いかに早く市場に資金を投入し、いかに長く滞在し続けるかという「入金力」と「時間」の最大化にある。
【今日から実践する8つの鉄則】
1.「2倍ルール」で規律ある贅沢を:
自分へのご褒美(贅沢品)を買う際は、同額を投資に回す。これにより消費の罪悪感を消し、資産形成のスピードも落とさない。
2.バイ・アンド・ホールドの極致:
「 -
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息子へ
必ず読め!
お金の貯め方には答えがあるが、使い方には答えがない。お金の使い方、何にお金を使うかは、人生そのものといえる。
父が得た学びを挙げておく。
・「足るを知る」
お金を持ちたい欲望に再現はない。足るを知らなければ、幸せは得られない。
・今、幸せを感じている人は、お金が増えるとより幸せに。今、幸せを感じていない人は、お金が増えても幸せにならない。
20年前、年収800万以上収入が増えても幸せ程度は増えないという考えが話題になった。それが見直された考えがこれだ。結局は、今、幸せを感じられなければお金を増やしてもムダである。人生はお金ではない。
・他人のお金に口出しし -
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感想
データに基づいているので説得力がある。他の本と逆説的なことも述べられており面白い。
全部に従う必要はないが、個別株を辞めろと言われると確かにと思う部分もあるが、辞められないよね。
インデックスは作業だからつまらないからな。
出来るだけ早く頻繁に投資すること。分かりやすい
あらすじ
筆者はデータサイエンティスト
キーワードはただ買い続けること
・貯金はしすぎなきてよい
・クレカの負債は悪いものではない
・下落株を買うためにお金を貯めるのは良くない
・個別株は買うべきでない
・大規模な市場の下落局面は買いの好機
収入のうちできる範囲で貯蓄する
貧困から抜け出せない理由は元手がないか