児島修のレビュー一覧
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この本はインドで成功した企業「ウィプロ」を取材した本です。
インドの3大IT企業は、「タタ・コンサルティング」「インフォシス」
「ウィプロ」です。その中でも「ウィプロ」は倒産寸前の食用油会社から、
巨大IT企業へ転身を果たしたという点が他の企業と違います。
アメリカのアウトソース先として、品質やサービスを重視して成長してきた企業
です。人海戦術的な側面はありますが、個人の評価制度などがきちんとしている
ので、働く人のモチベーションは非常に高いようです。
特に社内での人材の流動化が進んでいて、タスクやプロジェクトに対して個人が
応募して遂行していく仕組みができています。自分が暇になってきたら -
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【第1部】人生を変える「富の階段」とは?
第1章:富の階段でお金の使い方が変わる
第2章:無理なく収入を増やし、富の階段を登ろう
第3章:投資で富の階段をらくらく登ろう
【第2部】「富の階段」をかけ上がる6つの戦略
第4章:【富の階段】レベル1 ── 生存戦略
第5章:【富の階段】レベル2 ── 教育&スキル戦略
第6章:【富の階段】レベル3 ── 投資戦略
第7章:【富の階段】レベル4 ── 起業戦略
第8章:【富の階段】レベル5 ── 事業拡大戦略
第9章:【富の階段】レベル6 ── 資産防衛戦略
第10章:富の階段を登るにはどれくらいの年月がかかるのか?
【第3部】自分のゴールの見つ -
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⚫︎人生で1番しなければならない大切な仕事は思い出作りです。最後に残るのは結局それだけなのですから。
⚫︎経験は私たちに尽きることがない配当を与えてくれる記憶の配当だ。経験からはその瞬間の喜びだけではなく、後で思い出せる記憶が得られる。とにかく早い段階で経験に投資すべきだ。そうすれば年齢を重ねることに驚くことの多くのリターン得られる。
⚫︎最後の数日、数ヶ月を生き延びるための必要な医療費を食べるために、人生の貴重な数年間を犠牲にしてまで働きたいと思うだろうか。
⚫︎人生の残り時間を意識しよう。経験から価値を引き出しやすい年代に貯蓄を抑えて、金を多めに使う。
健康と富があり、経験を最大限に楽しめ -
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取り上げられている具体的な事例やデータにインパクトがあってわかりやすい。
特に最初の清掃員の方がトップエリートの方に負けない成果を出す、というところ。
「経済的な成果は、知性や努力とは無関係の「運」に左右される部分が大きいから」(p9)。
かなり極端な珍しい例だとは思うけど、夢のある話?
「好きなことを、好きなときに、好きな人と、好きなだけできること」(p250)を目指して、
貯金とインデックスファンドで経済的自立を目指そうという著者。
「低コストのインデックスファンドにドルコスト平均法で投資することが長期的に成功することが最も高い」(p263)。
「投資では、努力と結果にはほとんど相関関係が -
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私はこの本を読み、一番共感できた部分は
「お金の最高の使い方とは、自分の時間を思い通りに過ごし、自由と独立を手に入れ自分の選んだ人生を生きるために使うことだということ」
様々な成功者のアドバイスからも、モノではなく時間こそが人生を幸せに導くということを学んだ。
私自身大学院で研究活動をしており、研究という不確実性の中で物事を進める状況で自分の思い通りにいかないことに大きな不満を感じていた。
人生の主導権・時間をコントロールできず、受動的にする仕事はさぞかしきついだろうと感じた。
十分なお金を稼ぐために多少の犠牲は必要だが、
好きな時に、好きな人と好きなことを好きなだけできる方が、幸福をより満 -
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ネタバレ「私が間違っているかもしれない」
他人の言動に対する受け取り方として感情的に受け取りがちで、客観的事実ではないことを言い聞かせるために、「私が間違っているかもしれない」と心の中で唱えることは自分自身のためになる。
また、過去や未来について思考しがちなので、現在に集中して思考する。そのための手段として、瞑想はとても有効だなと感じる。
よく真面目すぎると言われることが多く、それによる生きづらさを感じることも多い。
だから、「自分が見ている」という言葉で真面目すぎる自分の生き方を肯定してもらえたような気がして、とても救われた気持ちになった。
他人からの評価や見られ方、面白みではなく、私自身が私を