無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
ミツバチだって、ラットだって、カラスだって、みんな、あきらめることで、生き残っているんだ!
最新科学からあきらめる力の大切さを解き明かし、全米で注目の書が早くも邦訳で登場!
仕事、勉強、住まい、人間関係、結婚――。
これまで続けてきたことを続けるべきか、やめるべきか?科学的に正しい「やめどき」に「やめられた」人は誰よりも前向きに、人生を切り開ける。
生物は、種の保存のためにあえて積極的な退避行動をとるという。本書は経験豊富なジャーナリストが最新の神経科学や進化生物学の知見、著名アスリートなどの言説も踏まえて「やめること」の妥当性をわかりやすく説く。
生き物の生得的な行動特性を例に挙げながら、なにかを「やめた」人につきまとう「負け犬」「落伍者」「忍耐不足」「あきらめ」などのネガティブなイメージを根底から覆し、やめることの意味合いを塗り替えるような前向きな生き方を応援する提言があふれた一冊。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
「やめる」ことがあまりにも悪いものとされすぎていて、「やめる」ことは新たな可能性を開く効用があるものであることを、多くの事例を通して示してくれている本。
困難な状況に陥って踏ん張ろうとしてクタクタになっている時に救いとなる考え方である。
「努力するればうまくいく」「我慢すればうまくいく」という考え方が進んでいくと、その裏返しとして、うまくいかずに苦境にいる人は「努力できない人」、「我慢できない人」であるという認識につながってしまう。
「努力すればうまくいく」という考え方が決定的に誤っている点は、物事には運の要素が大きく絡むということを無視している点であり、したがって世の中で苦しんでいる人を「努力できない人」だから仕方ない、という自己責任論で放置してしまうことは大きな誤りである、という主張は衝撃的で、とても腑に落ちるものだった。
Posted by ブクログ
グリット(やり抜く力)が流行ったけれど、それとは対象的に「やめる」ことを選択肢の1つとして提案してくれる本になっている。
「やめる」というと、良くないことというイメージがあるけれど、決していつも続ける事ばかりが良いわけではない。
健康に良くないことは当然やめるべきだし、上手くいかない方法を続けていてもしかたない。
例えば、仕事であっても辞めて新たな道に進んで、成功する人もある。
「やめる」ことは決していつでも悪いことではない。
新しいことをするには、やめないといけないし、
すべてをやめなくても、やり方を変えてみるというやめ方もある。
エジソンは、やめる達人でもあったと紹介されていた。
彼は失敗すると、上手くいかない方法に拘らず、新しい方法を次々と試し、発明王と呼ばれる人となった。
この姿勢は今の日本に足りないものかもしれない。
一方で、何でもかんでもやめればいいやけでもなく、もちろん、続けることにも良さがある。
あくまでも、やめることも検討すべき選択肢として、常に持っておくことを勧めてくれる本だった。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用