児島修のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ最近の書籍に多い、思考法やバイアスを回避するための考え方を学ぶための書籍に感じました。
ただ、マッピング思考というタイトルの通り、日常的な自分の思考・モノの見方を俯瞰的に見て全体マップを捉えるための考え方や、そうならない要因などを知ることができ、現代人に不足しているメタ認知能力を意識的に高めるためのきっかけを得られたような気がします。
・多くの人は、動機ある推論によって、自分に都合のいい/自分を正当化/自分の意見を通すために相手の意見を変えようとする/自分のアイデンティティを絶対的なものというふうに捉える傾向がある。(兵士の守りの思考)
・物事に対して、俯瞰的に捉え、全体マップを捉えたうえ -
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Posted by ブクログ
「マッピング思考」=俯瞰的にとらえようとする考え方
自分の内面に向き合って行動したとき、何が起きているか、成功から何を学べるか?
1.自己都合で世界を見ない
2.物事をクリアに見る具体的手法の実践
3.前向きな心の安定
動機のある推論=自分の考えを脅かす敵をつぶしていく兵士 ⇒「守りの思考」
正確性よる推論=全体を見てから駒を進める偵察者 ⇒「マッピング思考」
何かを変えたいと思ったとき、なぜそれが現状のようなっているのか理解してから
イソップ物語「キツネとブドウ」
悪影響は遅れて生じ、かつ予測できない。
知性が高まるほど、信条の違いが出てくる。
マッピング思考の証 =思考の地 -
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Posted by ブクログ
マッピング思考という題名と内容が合っていないと思われた。悪いということではなく。
内容はバイアスを認めそれを排除した判断、思考をが大切というもの。
正しく間違えよう!=自分を責めない、他人のせいにしない
自己都合で物事を見ないように。=
判断力を低下させているのは知識ではなく態度。
自分の行動や考えが正しくあって欲しいのでそれを裏付ける情報を求め否定する情報を排除したがる。
間違っていると思われたり傷つきたくないので言い訳をする、正当化する。(=酸っぱい葡萄、甘いレモン)
認知バイアス排除する方法
・確証バイアス=自分の弱さを認めておく
・自分の意見は軽くしておく
・成功するから賭ける -
Posted by ブクログ
まとめ
人に頼みごとをすることは、相手にとって面倒なことだろうと想像しがちだが、人間の生存本能として、仲間と助け合うことを重要とする性質が組み込まれているため、頼み事は相手に幸福感を与える機会にもなる。
しかし、相手が受け取る意味や方法、行動などをコントロールするやり方では、相手の自主性や、助けることで相手が得られる満足度を損なってしまう。
必要な助けを得るためのステップとして
①相手に気付いてもらう
②助けが必要だと確信させる
③その人に助ける責任感をもたせる
④助ける人が助けを提供できる状況であることを確認する(どの程度の頼みか明確に、妥当な量、相手の助けを受け入れる)
がある。
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Posted by ブクログ
今まで他の本でも言われていたことを体系的に「心に効く力」として7つのフレームワークにまとめた本です。
行動の3つのタイプ別にどのフレームワークが効果的か書いてあり、また具体例が出ているのでわかりやすかったです。
ただ個人的には新しいことを学んだ感じはなかったです。
おすすめの読み方は、自分のどんな行動を変えたいのかを明確にして、9章の3つのタイプに照らし合わせ、効果的なフレームワークを中心に読むことが良いかと思いました。
私は、
Cタイプの「一般行動」(習慣、継続)を変えたかったので、
5章「簡単にする」と6章「ニューロハックス」を中心に読みました。
今から読む人は、トライしてみてください。
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