児島修のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
行動経済学の知識がたっぷり詰まっている。
そのなかでも、小さな事が人の行動に大きな影響を起こすハウスフライ効果と有名な認知バイアス(先入観や偏見による勘違い)の二つが肝。
少しかじっただけで、自信過剰となってしまうダニング=クルーガー効果。
印を大きな枠と小さな枠、両方別に囲むと小さな枠の印が大きく見えるデルブーフ錯視
直前に考えた事にイメージが引きずられるプライミング効果(これは、発生原因がわからないらしい)
人が楽して行動できるようにするナッジ
必要以上に難しくて行動をためらわせるようなものをスラッジ
そして、自殺としての、鎮静剤の大量摂取を減らすため、あえて個包装にする事で -
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購入済み
納得の内容
ボリュームがあり、ひとつひとつの習慣が「たしかに」と思わせられるものでした。知っていることや、既に毎日行っている習慣についても書かれていましたが、これをやってたのは間違いでなかったんだと改めて感じるきっかけにもなりました。すべてのことを習慣づけるのは難しいかもしれませんが、毎日がよりよい暮らしになるようにちょっとずつ取り入れていけると良いかなと思います。
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Posted by ブクログ
【目次】
■ 邦訳版への解説ーー合法的かつ効率的に私たちの脳はハックされている
橘玲
■ はじめにーー絶対にだまされるはずがない人たちがカモになる心理バイアス
【ハビット】
1 集中(フォーカス) ーー相手は何を隠しているのか
2 予測(プレディクション)ーー 「期待外れ」を喜べ
3 思い込み(コミットメント)ーー判断を後回しにする
4 効率(エフィシェンシー)ーー相手の痛いところを突く
【フック】
5 一貫性(コンシステンシー)ーーこの世界は不合理だ
6 親近性(ファミリアリティ)ーー「これ知ってる」を疑え
7 正確性(プレシジョン)ーー“数字”の落とし穴
8 有効性(ポテンシー -