児島修のレビュー一覧
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まとめ
人に頼みごとをすることは、相手にとって面倒なことだろうと想像しがちだが、人間の生存本能として、仲間と助け合うことを重要とする性質が組み込まれているため、頼み事は相手に幸福感を与える機会にもなる。
しかし、相手が受け取る意味や方法、行動などをコントロールするやり方では、相手の自主性や、助けることで相手が得られる満足度を損なってしまう。
必要な助けを得るためのステップとして
①相手に気付いてもらう
②助けが必要だと確信させる
③その人に助ける責任感をもたせる
④助ける人が助けを提供できる状況であることを確認する(どの程度の頼みか明確に、妥当な量、相手の助けを受け入れる)
がある。
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今まで他の本でも言われていたことを体系的に「心に効く力」として7つのフレームワークにまとめた本です。
行動の3つのタイプ別にどのフレームワークが効果的か書いてあり、また具体例が出ているのでわかりやすかったです。
ただ個人的には新しいことを学んだ感じはなかったです。
おすすめの読み方は、自分のどんな行動を変えたいのかを明確にして、9章の3つのタイプに照らし合わせ、効果的なフレームワークを中心に読むことが良いかと思いました。
私は、
Cタイプの「一般行動」(習慣、継続)を変えたかったので、
5章「簡単にする」と6章「ニューロハックス」を中心に読みました。
今から読む人は、トライしてみてください。
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様々な国でコーチングを行うイギリス人の著者が自身の経験などをもとに成功者が行っている100の習慣について書いた一冊。
夢、目標、仕事など人生に起こる様々なことに対して成功者がどのような意識や考え方を持って行動してきたのかということを多くのコーチングを行う著者の経験や視点から導き出したポイントや実践方法を本書で学ぶことができました。
自分を持つこと、人の力を借りること、メリハリをつけること、健康を大事にしていること、モノではなくコトに消費すること、感謝を常に忘れないことなど当たり前のことを忠実に行うことが成功に近づけることに繋がるという印象を受けました。
また、自分のことだけでなく他人にも気を -
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人に助けを求めにくい…、
どうしたら頼みやすくなるか?を知りたかった。
前半は科学的な見解、後半は求める技術が記されている。
勉強になったのは下記3点。
① 人は誰かを助けたがっている。
… しかし、強いられるとその熱は一気に冷める。
② 相手にしっかり伝わる求め方を。
… 何を求めているか、どの程度の助けか、
をハッキリと説明すること。
… 妥当な量の助けを求めること
… 要求と違っていても相手の助けを受け入れる
③ 人を動かす3つの力
1、仲間意識
…相手を助ける動機付けになる
2、自尊心
…相手の自尊心を高められる形で頼み、感謝の際は、相手の良いところ褒めるようにする、
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『NEURO HACKS「なし遂げる力」』
カルフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の医学部教授 ショーン・ヤング 氏のの著書です。
過去15年の研究成果によって導きだされた、科学的な裏付けがある物事を「なし遂げる力」を使って、目標が達成できるように行動を変える方法が書かれています。
本書の内容は、以下のようになります。
正しい情報を与えても人は行動を変えない。
現代の心理学は、人間の行動を一度のみ変える方法を論じている。
目標を達成できるようにするためには、科学的に正しい取り組みが必要となる。
人間の行動は3つのパターンに分類できる。
無意識に行動する「自動行動」
意識はしていて -
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具体的かつ実践可能な行動計画を建てることが大事
★本の概要・感想
コロンビア大学ph.dの著者が「目標達成」について語る。誰もが大事だと思っているが実践しづらいことはないか?「計画をたてること」「人の目を気にしないこと」「簡単に諦めないこと」等。そのような行動習慣について科学的見地から「それが大事なんです!」と解き明かしてくれるのが本書。学校が夏休みの宿題の実行計画を建てさせようとすることには、意味があったのだなぁ等と思う。モチベーションや目標達成率に関わる多くのTipsが紹介されている。どんな立場にいる人にも実践可能なことが書いてあるのでおすすめ。
★本の面白かった点、学びになった点
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Posted by ブクログ
☆本書のメッセージ
ジェンダー的役割が弱まりつつある社会でも、男女の本質は変わらない。職場か家庭か、どこかで男性らしさ、女性らしさを保つ必要がある
●読んだきっかけ
audiobookのセール
●本の概要
男女のホルモンバランスなどについて研究している、ジョングレイ博士が、現代版の、ジェンダーフリーな社会において、パートナーと良い関係を築くためにはどうすればいいか、指南する本。
→ジョングレイ博士、調べてもあまり経歴が出てこない。論文の引用を示さないもやや不満だが...
●本の面白かった点、学びになった点
*女性が活躍している社会ほど、離婚率が高くなっている
・北欧のような社会では、女性