児島修のレビュー一覧
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アメリカで屈指のデータサイエンティストである著者による投資本。タイトルである「JUST KEEP BUYING」は、「ただ買い続けなさい」、つまり、収益を生み出す様々な資産を継続的に購入することを勧めています。本書の元となっているのは、100年以上にも及ぶ信頼性の高いデータに裏打ちされた事実によるものとされており、確かに長期間におけるデータを紹介しながら、その検証結果により数々の主張がされています。アメリカの読者を対象に書かれたものということで、巻頭に注意書きがるものの、面白く読むことができました。気になったものを列記してみましたが、データと一緒に読めば納得感があります。最近は経済情勢が刻一刻
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Posted by ブクログ
話題になっていたので読んでみました。
タイトルと序盤は気に入りましたが、
途中からは自己啓発味が強く好きじゃありませんでした。
私は自己肯定感が高く、自分が正しいと思って生きています。良いことなはずなのにでもそれが最近日常を生きづらくしている気がして、ヒントにしようと思った部分をメモします。
◯大切なのは他人について「ああすべきだ」「こうすべきだ」といった意見をあまり持たないようにすること。あるがままを受け切れるということ。
◯誰かに対して「こうあるべきだ」と思ったからといって、その人がその通りに生まれ変わるとこはぜったいにない。
◯誰かと衝突しそうになったら
「私が間違っているかもし -
Posted by ブクログ
初めて行動経済学に触れたときから比べると、インパクトが薄かった。
人間らしさの表われとも言えるので、それをビジネス利用することは、自分の誠実さがブレーキをかけているように思う。抵抗感があってモヤモヤする。
お初や気づきは以下。
◉ダニング=クルーガー効果
少しの知識で自らの専門性を過大評価しやすい。一方、学びが深くなると自分が何も知らなかったことに気づく。
→面白い。かじりたてって、口外したくなるけど、深さを知ると恥ずかしくなること、ある。
◉人類の脳は私たちを欺くように進化。脳が近道を好むため。(大量の情報は注意の欠乏をもたらす)
◉ナッジ-物事を簡単にわかりやすくすることで、人々を望まし -
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Posted by ブクログ
資産別に消費行動を分類したのは新しく、0.01%であれば自由に消費して問題ないとする主張には納得感があった。
150万円未満 (Lv.1)自由なし
〜1,500万円(Lv.2)食料品の自由
〜1.5億円(Lv.3)外食の自由
〜15億円(Lv.4)旅行の自由
〜150億円(Lv.5)住居の自由
150億円以上(Lv.6)影響力の自由
他方で各ステージからの昇格の方法については、抽象論が多いのと、副業や収入を上げるという元も子もない説明が多く、個人的にはあまり共感できなかった。ただし、昨今の副業推進の風潮を踏まえるとバイブルのように感じる読者も多いだろう。 -
Posted by ブクログ
著者の前作品を読んだことから続編も、というスタンスから。
本書いわく、前著は「戦術書」、本書は「戦略書」のとのこと。
副題である”富の階段”という段階に沿った戦略は、個人的な解釈で落とし込むとマズローの5大欲求に沿った部分に近い考え方かもしれない。
まずは生存戦略あってこそ。
生きるためにはお金が必要なのは言うまでもない。
ちまたにあふれている、ここ1年ぐらい(2025年は特に)は、新NISAの影響もあってか、資産運用ネタが増えた印象。
情報の鮮度や主観で発信している人たちに惑わされず、まずは確実な土台情報が必要。
同時に本書を読み通して、その前にまずは地に足をつけてしっかりと考えること