児島修のレビュー一覧

  • 自分を変える1つの習慣

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    習慣というものに前々から強い関心を持っていたため読んでみました。
    自分を変えるというフレーズにも惹かれました。

    成功したいなら、行動するしかない。
    単純明快でした。
    その通りだが、行動ができないから困ってるんだと思っていましたが、
    その行動を起こすということにスポットを当てて、詳しく書かれていました。

    成功のための行動と言っても、大層なことでなく、
    駅でエレベーターではなく、階段を使うというような、
    日常の小さな選択の連続の中で、自分の将来のためになる選択を積み重ねる大切さが述べられています。
    このような考えを、著者は「階段のマインドセット(ちょっとキツいが正しい行動をとる思考)」

    このような行動を積み重ねられるようにする工夫として、
    思い立ったらすぐ行動、
    階段を昇ろうではなく、階段に一段踏み出すことに集中する、
    階段利用で鍛えられた自分の将来をイメージして頑張る、
    つづけることで習慣とするなど、

    行動を起こしたくさせられるような工夫が沢山書かれていました。

    読んだだけで満足せず、行動していきます。

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    2015年08月22日
  • サッカー データ革命 ロングボールは時代遅れか

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    面白かったです。

    1つだけ、この著者に違和感があります。偶然や運による得点が半分くらいあるってのは、とても違和感ありますね。
    ポストに当たる、相手に当たる等は、ある程度必然的なケースもあると思うんですよね。そこは今後のデータ解析でわかる気もしますが。

    分厚い本にありがちな、例えが長い部分は、読み飛ばしました(^_^;)

    まあ、数字や分析も重要ですが、希少な得点におけるスタジアムでの興奮に勝るものはないですよね。

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    2015年05月03日
  • やってのける

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    科学的、客観的に「やる気」について事例をひいて説明してくれるスタンスが心地いい。

    自己啓発書みたいなタイトルだけどそこは雲泥の差がある。意志や精神力を日々刻々と増減したり、ほかのモノで一時的に代替可能な量的なものとして考えてるのも面白いところ。

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    2015年02月22日
  • やってのける

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    『この10~20年の間に目標達成に関する社会心理学的研究は目覚ましく進歩を遂げ、その学術的研究の成果を分かり易く一般に開放し、読者に役立つ情報を提供すること』が本書の目的とのことで、実際に当該スタンスに基づいた内容はとても参考になった。
    自身の目標設定の仕方に迷った際には第6章を、同僚や部下への動機付けの参考にしたい場合には第7章と13章を再読したい。

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    2015年01月04日
  • サッカー データ革命 ロングボールは時代遅れか

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    データの解析・分析によって、サッカーの常識というか通説を切り崩してみよう、という話。
    とりあえず、テレビ解説でのボールポゼッション率の高さ=優勢に試合を進めている、ということが間違いということぐらいは、この本読めばわかるはず。読まなくても、単純に観戦歴が増えて効けば感覚としてわかるのですが。
    おもしろいのは、その観戦歴で培ってきた感覚・経験を覆すためのデータが、提示されていることです。

    時代の趨勢的に、データ化が進むのは間違いないとは思うし、それによって新たな戦術やジャイアントキリングが増えてくるのは、楽しみなこと。
    ただ、それ以上に楽しみなのは、データを覆すような選手の登場です。99%解析できたデータが支配する中で、1%の不確定な部分でキラメキを放つ選手。

    それがファンタジスタと呼ばれる選手なんでしょうね。
    久しく出てきてないもの。スペシャリストはいても。

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    2014年11月01日
  • 自転車生活でいこう! 自転車が人生を変える50の理由

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    ネタバレ

    自転車の好きな人がたくさん、いろんなメッセージをくれた。
    なんだか、高い自転車とか、イイ自転車じゃなくても
    全然、いいじゃない!と思えた。(安全なら)

    自転車に乗って、走って、楽しい、
    それだけですごく幸せな人がいっぱい。

    トロントのポストアンドリング、日本にも欲しいな。

    左端のパラパラ漫画が可愛かった~♪

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    2012年07月07日
  • インドの虎、世界を変える――超国籍企業ウィプロの挑戦

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    私の勤めている会社のまさに競合他社のお話。
    程度の差こそあれ、今のインドのIT会社の様子が、時には細かいことまで書かれている。
    インドのIT会社はグローバル化が進み、高付加価値のサービスの提供も始めている。単なる労働集約型から脱出しないと、グローバルの需要には追いつかないし、人件費の高騰や離職率の高さという直近の問題にも対応できなくなってしまうという課題にも触れている。
    成長のためのイノベーションが必要だと説かれているが、それがどのような形で発生するものなのかは近いうちに明らかになってくるだろう。

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    2012年06月03日
  • インドの虎、世界を変える――超国籍企業ウィプロの挑戦

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    インドを代表するITサービス企業、Wipro Technologiesの強さの秘密。いや〜、熱い本でした。ここまで企業としての価値観が徹底していると、今後のIT業界でもさらに目立った存在になるんだろうなあと。コスト削減のためにインドにアウトソーシングではなく、品質を追求するためにインドに出す、という流れなってくるんでしょうね。もうなりつつあるかもしれないが。

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    2009年10月04日
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

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    ネタバレ

    タイトルが強烈だったので、気になり手に取った。お金を貯める事が目的になっていないか?そのために今やりたいと思ったことを先送りしてないか?人生、寿命は人それぞれ。でも寿命があることに気づきそのためにやりたいことをいくつまでにしたいか。気づきがあった。
    ただアメリカと日本の経済状況や税金関係が違うから、本書に書いてあること全部を真似するのはかなり危険だけど、ライフバケットを作る、人間には寿命がある、そのためにどう生きたいかを考えることは取り入れやすいと思う。

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    2026年10月04日
  • THE ALGEBRA OF WEALTH 一生「お金」を吸い寄せる 富の方程式

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    「サイコロジー・オブ・マネー」が有名なので、その著者ということで読んでみたが、あまり気づきは得られなかった。アクティブ投資をお勧めしている点なところは、気になったくらい。
    ※サイコロジー・オブ・マネーを読んでみたい。

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    2026年09月30日
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

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    読みやすく面白い
    こうやって思い切り生きられたら何かが変わるのかもな、と思う
    新しいことを始めたり、背中を押してもらいたい、という人には良い作品だと感じる

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    2026年09月30日
  • 脳をオフにせよ 仕事も人間関係もうまくいく集中術

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    これもどこかで読んだことがあるような内容が多かった。イーロン・マスクといえば「とんでもない人」という印象を持っていたけれど、スペースXで「不要な会議からは退席するように」と従業員にアドバイスしている話を読んで、ちょっと見直した。

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    2026年09月29日
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

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    人は絶対死ぬんだから、貯めることに終始しないで、ちゃんと使いなさいよ。
    そして、どっかのタイミングで貯めるから使うにシフトしなさいよ、それは40ー60の間の何処かだ!

    健康が1番大事。使えるうちに、健康に楽しめるうちに、金を使え!思い出が全てだ!

    と言われたそばから、じゃあ老後のためにいくら必要で、それだけ貯めてたらもう使う時間にシフトしよう!と思ったら、思ったより貯めるべき金額が多く(ざっくり計算により)、まだか、となったのだが、どーしたらいい?リビングコスト高い。


    しかし、これだけは毎日思い出したい。
    「人生を振り返ったとき、オフィスで長時間を過ごさなかったことを後悔する人などいない」

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    2026年09月28日
  • 私が間違っているかもしれない

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    怒りに支配されず心穏やかに過ごせるためのヒントがある。
    スピリチュアルなものを批判はしないけど、あまり信じていないので、果たして僧院で欲や自由を絶つ修行をすることに意味があるのかは懐疑的。
    著者は立派なキャリアを捨て、17年間修行をしたけどその後お金も仕事もなく鬱病になり社会的にみたら失敗なのでは?と思える状態になっている。
    あまりにも仕事の負荷が大きく、社会から離れることは著者の心身にとって必要だったのだと思う。それは逃げとは違うのだろうけど、世間の厳しさを思うと僧院と世俗とではどちらが修行なんだろうと思ってしまう。
    雑念を取り払って瞑想に集中するのは著者の経験を読み、とても難しいんだと知った。
    生活に追われながらじゃ余計に難しいだろうけど、短くてもなるべく瞑想する時間を持ちたいなと思った。


    ・心に何を浮かべるかはコントロールできない。私たちが選べるのは、その考えを信じるかどうかだけなのだ。

    ・知識は、知っていることすべてを自慢する。知恵は、知らないことすべてに対して謙虚になる。

    ・知っていると思っていることにしがみついていると、視野が狭くなり、多くのことを逃してしまう。

    購入本

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    2026年09月27日
  • 脳をオフにせよ 仕事も人間関係もうまくいく集中術

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     「2つ以上のことをしている」という感覚があれば、それは「マルチタスク」ではない。マルチタスクをしていると思っているとき、多くの場合、それは「タスクスイッチング」と呼ばれるものだ。名の通り注意を向ける先を切り替えているだけ。その度に集中が途切れるので、仕事の効率も悪くミスも起こしやすい。
     本当の意味でのマルチタスクとは電話をしながら(メインタスク)歩く(サブタスク)といったものだ。1つのことをしている感覚しかない。そしてこの本当のマルチタスクはフロー状態に入るための重要な要素だという。他にも効率的な仕事の仕方、脳の休息のさせ方等が学べて面白い。
     本とは関係ないが、ここで本を紹介する習慣ができたことはいい影響を与えてくれている。それはアウトプットを前提として本を読むようになったからだ。いざ紹介文を書こうとすると、なかなか書けないこともある。そんなときは、心に刺さった部分だけでももう一度読み直すことでさらに理解を深められている。

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    2026年09月27日
  • ビジネスと人生の課題を解決する 物理学の思考法

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    こじつけともとれるが、なかなか面白い。時間に余裕があればゆっくり全部よみたいが、随筆風な導入部分を読む時間が確保しがたい。

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    2026年09月27日
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

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    元々die with zero的な思想は別の本などで理解指定たので、特段目新しいトピックのインプットは無かった。人生設計の自己啓発本の、いわば初心者向けという感じ。

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    2026年09月26日
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

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    サクッと読めました。平易で読みやすい文章です。内容は一冊の中で何度か重複します。特段真新しいものはありません。いたって基本的なことが何度も書かれています。

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    2026年09月24日
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

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    ネタバレ

    人生で一番大切なのは、思い出を作ること。人生の最後に残るのは思い出だけ。
    限りある時間とお金を、いつ、誰と、何に使うかが大事。その時々にふさわしい経験を楽しむには、健康や年齢、時間などのリミットがある(そのため、前提として老後に安心して暮らせる仕組みを作ることは大事)。
    わたしが誰であるかは、毎日の、そして一生に一度きりの経験の合計で決まる。
    経験を誰かと振り返り、共有することで、副次的に経験が生まれ、元の経験よりも多くの喜びが生まれることもある。早ければ早い方が思い出の複利は大きくなる。

    一度しかない人生で、年老いた自分のために必要以上に人生の楽しみを先延ばしにする必要はない。

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    2026年09月25日
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

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    生活を送る中で、die with zero (ゼロで死ぬ)の話をする機会があった。「こんな本があるらしいですよ」と、内容も知らずに薦めた。それから何年経っただろう。自分自身が(ゼロで死ぬ)を気にし始め書店で手に取っては戻すを繰り返すようになり、77万部突破!の帯を見て、なんか縁起が良いので買った。

    一 エイリアン襲来に備えて貯蓄するバカはいない。

    一 「ゼロで死ぬ」とは、金だけの問題ではない。それは時間の問題でもある。限られた時間とエネルギーをどう使うべきか。

    一 あらゆる年代で健康の改善は人生を改善する。

    一 人は終わりを意識すると、その時間を最大限に活用しようとする意欲が高まる。

    一 人生で1番大切なのは、思い出をつくることだ。


    本の表面上の理解は概ね合っていた。読むことで本質的な部分に気づき、新しい視点を得られた。

    「思い出の配当」は今後の人生をより豊かにするだろう。そう考えると読書による「思索経験の配当」もバカにならぬ。

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    2026年09月22日