児島修のレビュー一覧
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話題になっていたので読んでみました。
タイトルと序盤は気に入りましたが、
途中からは自己啓発味が強く好きじゃありませんでした。
私は自己肯定感が高く、自分が正しいと思って生きています。良いことなはずなのにでもそれが最近日常を生きづらくしている気がして、ヒントにしようと思った部分をメモします。
◯大切なのは他人について「ああすべきだ」「こうすべきだ」といった意見をあまり持たないようにすること。あるがままを受け切れるということ。
◯誰かに対して「こうあるべきだ」と思ったからといって、その人がその通りに生まれ変わるとこはぜったいにない。
◯誰かと衝突しそうになったら
「私が間違っているかもし -
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初めて行動経済学に触れたときから比べると、インパクトが薄かった。
人間らしさの表われとも言えるので、それをビジネス利用することは、自分の誠実さがブレーキをかけているように思う。抵抗感があってモヤモヤする。
お初や気づきは以下。
◉ダニング=クルーガー効果
少しの知識で自らの専門性を過大評価しやすい。一方、学びが深くなると自分が何も知らなかったことに気づく。
→面白い。かじりたてって、口外したくなるけど、深さを知ると恥ずかしくなること、ある。
◉人類の脳は私たちを欺くように進化。脳が近道を好むため。(大量の情報は注意の欠乏をもたらす)
◉ナッジ-物事を簡単にわかりやすくすることで、人々を望まし -
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Posted by ブクログ
昨日よりも今日、今日よりも明日、より良い自分になるために
手放すことができたら、人生楽になる。
思い悩む時間を少しだけ減らす。
不安と自分を同一視しない。
愛ではなく非嫌悪。愛することは出来なくても、嫌いにならないようにすることは出来る。
常に自分から始める。
This too shall pass これもまた過ぎる。
自分のために開かれたドアに向かって進む=「人生はコントロール出来るし、そうすべきだ」とは考えない。
「アッラーを信じよ、しかしラクダは紐で括り付けておけ」=理想と現実。
他人に知られたかどうかは重要ではない、自分が知っていることが重要なのだ。そしてその事実は一生一緒に生きてい -
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資産別に消費行動を分類したのは新しく、0.01%であれば自由に消費して問題ないとする主張には納得感があった。
150万円未満 (Lv.1)自由なし
〜1,500万円(Lv.2)食料品の自由
〜1.5億円(Lv.3)外食の自由
〜15億円(Lv.4)旅行の自由
〜150億円(Lv.5)住居の自由
150億円以上(Lv.6)影響力の自由
他方で各ステージからの昇格の方法については、抽象論が多いのと、副業や収入を上げるという元も子もない説明が多く、個人的にはあまり共感できなかった。ただし、昨今の副業推進の風潮を踏まえるとバイブルのように感じる読者も多いだろう。 -
Posted by ブクログ
なぜこんなに良いとされているのかはわからなかった。
だけど記憶に残っているのは、
>誰も見ていないから契りを破ってもいいよ
>私が見ているからダメだ
という趣旨の文章。
確かに一番約束を守るべき相手は自分自身し、付き合いも長い自分自身が見ているから裏切ってはいけないという考えはなかったなと思った。そして、守るべきだなとも。自分のことを信頼できなくなるってきっととても不幸なことだと思うから、自分を信頼できるように、自分のことを裏切らないでいたいと思った。
また自分自身が死と直面する場面で、少しでも長く家族と過ごしたいという趣旨の文章が出てくるが、
一番に思い浮かんだのは母だった。 -
Posted by ブクログ
著者の前作品を読んだことから続編も、というスタンスから。
本書いわく、前著は「戦術書」、本書は「戦略書」のとのこと。
副題である”富の階段”という段階に沿った戦略は、個人的な解釈で落とし込むとマズローの5大欲求に沿った部分に近い考え方かもしれない。
まずは生存戦略あってこそ。
生きるためにはお金が必要なのは言うまでもない。
ちまたにあふれている、ここ1年ぐらい(2025年は特に)は、新NISAの影響もあってか、資産運用ネタが増えた印象。
情報の鮮度や主観で発信している人たちに惑わされず、まずは確実な土台情報が必要。
同時に本書を読み通して、その前にまずは地に足をつけてしっかりと考えること