児島修のレビュー一覧
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ネタバレ大切なのは自分が何をすれば幸せになるかを知ること。そのためにお金を使う。コト消費、思い出作りが人生でもっとも大切なこと。
旅行をあとあとになって話し合うことは、元の経験から生まれる副次的な配当。それを積み重ねること。
早い段階から経験に投資するべき。
長寿のリスクに備える長寿年金は、あまり購入する人が多くはない。=長寿年金の謎。
人生の残り時間を意識する=誰にも老化と死は避けられない。
自己の推定死亡日までの日数をカウントダウンするアプリ。
子供たちに残したいのなら、死ぬ前に与える。それが真に大切にしているということ。残したい、というのは自分のほうが大切、といっているにすぎない。だったら残 -
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すごい読みやすい、まさにベストセラー本。
たしかに、お金を貯めるだけ貯めて使わずに死ぬのは、働いた時間が無駄になる。お金は使うことで価値を発揮されるのに、使わないのはもったいないというのはわかる。ただ、本当にお金は使わないと価値がないのか?というと疑問が残る。
お金は使わなくても、持っているだけで精神的な安定という価値がある。多くの人にとって、お金の不安がないことは、大きな幸せにつながるはず。
それに、老後、ゼロに向かって資産が減り続けるというのは、精神的に耐えられるのだろうか?
貯めすぎている人が、お金を使って人生楽しもうという気持ちになるには、良いアイデアだなという感想かな。 -
Posted by ブクログ
人生をより良く生きるための自信…
「これをすれば自信が持てるようになる」とか「自信をつけるにはどうすればいいか」というノウハウ本なのかと思っていたけど、そんなに単純な話ではなさそうだ。
わかったような、わからないような、広くて深い話で、読み終わって理解できたかどうか心もとない。
薄っぺらくて熱量だけは豊富なコーチングの暑苦しさは感じなかった。
「哲学だもんね、そりゃそうだよね」という、これまた薄っぺらい私の感想。
心が自由である、ということ。
自分で決断をする、ということ。
不確かなこの世界を生き抜くために、必要なのは自信だということ。
イチイチごもっともだ。
しかしうまく飲み込めない -
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友人がガンになったと連絡をくれて、健康や生き方についてやり取りした。辛くなって、考え込むことが多くなり、自分の生き方も考え直したく、本書を手に取った。
私自身が経験でわかっていることも多かったが、考えや気持ちを整理するのに役立った。
改めて自分に刺さったこと。
・完璧主義をやめる
→完璧主義だと思ってなかったが、やり始めたら最後までちゃんとやり遂げなければと思うあまりに、着手できていなことが多いことに気付けた。60%でも良いから、途中でやめてもいいから、とにかくやってみるのは良いと思えた。
・決めてしまったほうがラク
→優柔不断で時間を費やしすぎていることに心当たりあり。
・「タイムフリー・ -
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読み物として非常に面白い。
面白いが、事例の勢いが余って同じことが相反する目的で書かれている点もある。
例えば、
「私は大丈夫だ。私は頭がいい。私は人に好かれている」→同じセリフが2度登場するのだが、1度目は、「(このような呪文を唱えても)心をコントロールすることは簡単ではない」と、やや否定的だが、わずか20ページ後には「言葉はその人の感情や将来の行動に影響する」と述べている。
心と感情はワードが別だから別、とでも言うのだろうか。
非常に構成は巧みである。
本書を読み続けてもらう(=本書を読み終えることを成し遂げてもらう)ために、本書に記載されている事例の「簡単にする」が使われていることが伺 -
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著者であるアメリカの大学教授が関わった研究調査から見えてくる「インセンティブ」を与えた場合の行動の変化、つまり「何かのアクション(行動)に対して報酬が得られる、もしくは失いたくないために人の感情はどのように変化するか」の結果について書かれた本です。ほぼ最初から最後まで似たような話の連続です!とにかく長い!
インセンティブは与え方によって良くも悪くも作用する、という興味深い内容ではありますが、行動経済学の本を何冊か読んだことがあれば、さほど目新しいことは書かれてはいません。「あ、そうか、そうだよねー。やっぱり人間ってそういう状況になったらそういうことしちゃうよねー」的な話が、調査の方法が違 -
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ネタバレ経済的成功とは、何を知っているかよりもどう振る舞うか? これを著者はお金の心理学と呼ぶ。
「破産した大富豪」と「10億円もの資産を築いた地味な清掃員」2人にあった違いとは?
著者は「最高の豊かさ」とは、毎朝目を覚ましたときに「今日も思い通りに好きなように過ごそう」と思えることだと言う。好きなときに好きな人と好きなだけ好きなことができるように。
そのためには日ごろから「足るを知る」と言う十分の感覚を身に付ける必要がある。高級品などを買ったり贅沢な暮らしをする代わりに、目的のない貯金が、今後の選択肢と柔軟性を手に入れる鍵になる。
人生では、予期せぬ出来事で必要になる出費や、チャンスが来たらす -
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日曜日の夕方、理由のない不安に襲われることはありませんか?
あるいは、誰かと意見が食い違って「自分が正しいのに!」と、イライラが止まらなくなることは?
この本は、そんな“頭の中のざわざわ”に疲れた人へ、静かに寄り添ってくれる一冊でした。
『私が間違っているかもしれない』の著者ビョルン・ナッティコ・リンデブラッドは、スウェーデンで若くして成功したビジネスエリート。しかし、そのキャリアを手放し、タイの森で17年間、修行僧として暮らします。
ただ、本書が素晴らしいのは、「悟った人の立派な話」で終わらないところです。瞑想中に眠くなったり、食べ物の妄想をしたり、感情に振り回されたりする姿がとても人 -
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もっと、は蜃気楼
「今の自分はダメで、もっと頑張らないといけない」そう思ってたんですが、本書でそんなものは手に入れると次が欲しくなる蜃気楼みたいなものだと書いてあり、いい比喩だなあと。
忙しくしてるからと言って、成果は出ない。
あなたも成果を求めて砂漠を彷徨ってはいませんか?
なら一度立ち止まって、本書を読んでみてください。刺激が多すぎても、少なすぎても維持できない集中力の、ちょうどいいポジションという泉がみつかるかもしれませんよ
ps
個人的には集中力が少なすぎても、脳がオフにならないというのは発見でした。
脳がオフ=集中できているということなら、それは雑念や手遊びが生まれない程度