篠原美季のレビュー一覧

  • それはそれはよく燃えた

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    たくさんの作家さんの作品が一度に楽しめる1冊
    最初の1行は全員一緒なのに、ゾッとしたり、考えさせられたり、驚いたり、意外な結末だったり…次は何が燃えてしまうんだろうと気になるし、短編集なのでサクサク読めた

    私が好きなのは『黄金の森の神様』『燃えろ恋ごころ』『怪物どもの棲家』『レヴナント』『人形供養』

    『忌物を燃やす』は鳥肌たったなぁ…

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    2026年02月21日
  • それはそれはよく燃えた

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    タイトル『それはそれはよく燃えた』の1文から始まるショートショート集。

    ネットの炎上、恋心、火事など、こんなものまで「燃える」のかと思える作家25人の25作を1冊の本で読めるのはとても贅沢。

    でも後味は25作25様で、ほっこり甘いものもあれば苦々しいもの、ざらっと心地悪いものなど本当にさまざま。

    クイズノックのファンなので河村拓哉さん目当てでこのシリーズを読み始めたが、矢樹純さん、三津田信三さんなど、このシリーズは毎回新しい作家さんと出会えて、読書の幅が広がって嬉しい

    私は総じてホラーが好きなので、今回の『それはそれはよく燃えた』はぞくっとする話が多くて、とても好み。不穏で悲しくて残酷

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    2026年01月02日
  • 幽冥食堂「あおやぎ亭」の交遊録 七人みさき 【電子オリジナル】

    購入済み

    待ってました

    電子書籍で出て喜んでます。
    内容的にはちょっと短いですが、彼らの活躍が続きで読めてうれしい。
    七人岬…。色々と取り上げられる題ですが、解釈も重苦しくなくあっさり読める。

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    2023年06月08日
  • 琥珀のRiddle(5)天使の契約<アストロノモス>

    rii

    購入済み

    ありがとう

    本当にダダ大好きな世界観で、いつまでもリドルを近くで見ていたい❤️

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    2019年11月19日
  • アザゼルの刻印 欧州妖異譚(1)

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    舞台が英国から欧州へと変わり、第2部開始となりました。現在16巻まで展開しておりますが、私は6巻目を読破中です。ユウリとシモンの繋がりは相変わらずですが物理的な距離にシモンの方が悶々としてるようです。

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    2017年02月18日
  • 雪月花の葬送―華術師 宮籠彩人の謎解き―(新潮文庫nex)

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    おもしろかったです。まさかの関係性にびっくりした。そしてのっぽの刑事さん、やっぱりなんかちょっといいなwww

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    2015年05月13日
  • 御堂学院の神使官 劫火の聖域

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    再開があるといいな! と願う最終巻。マイペースな神使官と振り回される幼馴染みのコンビ大好きです。またこの二人の活躍を見たい。

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    2015年02月07日
  • 非時宮の番人 欧州妖異譚(10)

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    今回は根付にまつわるお話で、舞台はロンドンから日本へ移動。
    アンリがチラッとしか出てこないけど、次巻では大問題に発展するのかしら?騒ぐのはアーサー?

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    2014年12月07日
  • 迷宮庭園―華術師 宮籠彩人の謎解き―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    篠原さんの他の作品は読んだことがあります。
    テーマは花で今回は百合でした。
    百合にまつわる、事件を主人公である華術師が解き明かしていきます。

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    2014年11月22日
  • 迷宮庭園―華術師 宮籠彩人の謎解き―(新潮文庫nex)

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    篠原美季さんの新潮文庫nex第一作を読破。

    この方の作品はビーンズ文庫の「御堂学院の神使官」シリーズを読んだのがきっかけで。

    その後、新潮文庫の「よろず一夜のミステリー」シリーズも読んでみておもしろくて。

    今回、田倉トヲルさんがイラストを担当されているということもあり、この「迷宮庭園」も買ってみることにしました。

    おもしろかったです(*´▽`*)

    作者さんとイラストレーターさんで買ったんで、どんな内容だとか、ジャンルだとか知らずに読み始めて。

    お花が関わるお話なのかな、とか。

    事件ってことは推理モノなのかな、とか。

    御堂学院シリーズみたいな感じなのかな、とかとか。

    わくわくし

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    2014年11月09日
  • 御堂学院の神使官 導きの炎

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    第2巻を読破。

    前作を読んで、すごくおもしろくて、題材も興味深くて。

    なので続きを心待ちにしていましたー(*´ω`)ムフー

    さて、今回は心霊写真が事件の発端で。

    連日雨ばかりで「潤って」いる男子校で焼死体が発見され、犠牲者は心霊写真を撮影した人だったわけで。

    そんなこと事件が起きつつ、真人は真人で寝不足に悩まされてたり、テニスの試合に出ては怪我したりと受難な日々を送っていたり。

    相変わらず舞台である御堂学院ってすごい学校だなあ、て思いました。

    ちょーお金持ちすぎるwww

    三年生を長老と読んだり、ティーパーティーを開催したり。

    優雅か( ゚д゚)

    とツッコミを入れてしまいまし

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    2014年06月13日
  • 虚空に響く鎮魂歌 Homicide Collection

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    これでおしまいなのかと思うと感慨深い……。

    二つの事件を併せていく手腕はさすが!

    なにもさぁ、警察小説や刑事ものが増えたからって、シリーズを終わらせることないのになぁ。

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    2014年02月08日
  • 琥珀色の語り部 欧州妖異譚(5)

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    ネタバレ

    ユウリが逞しくなったな~。派手さはナイけど話としては面白かった♪ アシュレイの引っ掻き回しが少なかったせいか???

    今回のメインはアンバーとアンブローズ。

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    2012年06月03日
  • 聖キプリアヌスの秘宝 欧州妖異譚(3)

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    ドナルド・セイヤーズの従兄弟アンソニー・セイヤーズ、オスカー、ユウリは日本で潔斎中、ロバート・ベイカーの杖、

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    2012年05月09日
  • 聖キプリアヌスの秘宝 欧州妖異譚(3)

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    あーもう!!
    やっぱユウリとシモンの関係は難しい。
    シモンには立場があって、それは曲げられるものでも棄てられるものでもなくて。
    ユウリはそれをわかっているから、何よりもシモンが大事だから巻き込みたくない。
    でもシモンはユウリがものっすごく大事だから何からも守りたくて、アシュレイには負けたくなくて。
    番外編から欧州を読むとシモンの独占欲がよりわかりやすくなっているね。
    シモンのユウリにたいする感情のがより素直に描かれているのかもしれないね。
    逆にユウリはシモンが一番大事だから少し遠ざかったりもする。
    私としてはくっついてほしい願望強いからシモンに頑張ってほしいけど、立場が邪魔をするんだよなぁ。

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    2011年08月05日
  • 使い魔の箱 欧州妖異譚(2)

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    相変わらずいいなぁ…。高校卒業してから後輩組が出なくて残念ですが、その分色んな立場のキャラクターが出てきて楽しいです。ユウリに対する姿勢も高校時代より十人十色な気がします。
    行動範囲も広がったけどプライベートジェット機とかで移動されると実感わかないなぁ(笑)

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    2010年12月25日
  • アザゼルの刻印 欧州妖異譚(1)

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    ユウリ…第二部一巻目の半ばで戻ってきよった…(笑)!
    でも第二部が始まる前の大方の読者の予想通り第二部がユウリを奪還するための話だったとすると主人公がユウリじゃなくなってしまうのでよかったと思います。
    ユウリの帰還に一巻丸々使うのは難しいし、それだったら前半にユウリ帰還、後半にミリアムを使ってアザゼルを登場させて第二部の序章!みたいにさせるんでよかったのでは、と…
    第一部からぶっ続けで読んだら「えー物足りないよ!」と思ったかもしれませんがもう一年以上空いているので落ち着いて読めました。

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    2010年10月16日
  • アザゼルの刻印 欧州妖異譚(1)

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    待ちに待った新刊&一気に読んでしまいました! やっぱり面白いです!
    途中短編を挟んだものの、最終巻では今後主人公が変わる的な事をほのめかしていましたし……今までの登場キャラがほぼ脇役的な存在で、一冊の中でほんの数ページ、名前がちらほらと出る程度のキャラ総入れ替えだったら本当どうしよう!! ……と、表紙を見るまでドキドキしてました。
    今回、新章と言う事もあって、至る所に伏線が張られているのが多少ヤキモキしますが、基本はやっぱり面白い! の一言に尽きます。これからまた、このシリーズが読めるのがとても嬉しいです。

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    2010年10月04日
  • ダレカレ

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    ゲームを元に小説化したお話。
    ミステリーだと思った。

    ソフィアの不安がこちらまで伝わってきて怖くて…
    でも物語が進むうちになんとなく違和感が。

    知らない男の気持ちもわかってきて。

    ここからは単なる愚痴。
    私の思い込み。
    間違ってるとか、酷いこと言ってるとか、言われたくない。
    その立場にならなきゃ、他人のこと言えないよ。
    誰にもそんな権利なんてない。

    ********


    正直、壊れたもん勝ちと思ってしまう。
    そりゃ、辛いのかもしれないけど。
    不安で怖くて怖くて、誰も分かってくれなくて
    助けてくれなくて…

    でも、あなたは日常を送らなくていい。
    不安があるから。
    あなたの日常を支えている

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    2026年04月01日
  • それはそれはよく燃えた

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    全ての作品が「それはそれはよく燃えた。」という1文から始まる。
    25名の作家からなるアンソロジー。

    その中でも
    市塔 承さん(2025年のメフィスト賞受賞、まだ作品は未発売)を知れただけでも、この本を買う価値があったと思う。

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    2026年01月26日