梨のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ背筋「オシャレ大好き」
先頭の羊に何も考えずついていく人たちの話。
澤村伊智「鶏」
メントールのタバコを吸ってもしその人が鶏になったとしても、タバコを人からもらったその人がいけないだけで、何であげた人に責任被せるような言い方するのか不明だけど、お話はちょっと面白い。
コウイチ「金曜日のミッドナイト」
結局金庫を開けたことがまずかったの?セーラームーンの格好のおばさんは金庫の中身と戦ってたの?
はやせやすひろ×クダマツヒロシ「警察が認めた〈最恐心霊物件〉」
最初の話と随分違うのは置いといて、腹立つよね、関係ない人に怖い思いさせるって。結局何だったの?本当に霊ではなく人が侵入してきてるならそこは解決しないといけない問題では?
余った家/栗原ちひろ
家(血縁)が嫌なら近づかなければいいのに。どうして理解してもらおうとか思っちゃうんだろう?無理なんだし、無駄な努力なんだから自分は自分で生きていけばいいのに。この話だけ全然意味が分からなかった。
梨「恐怖症店」
一番よかったかも。とても優しいお話だった。恐怖症を売るだけでなく買うこともあるので、少し混乱する場面はあったけれど。「店主」は冷酷なようでいて情のある人(人ではないか)だな。 -
Posted by ブクログ
2025年の夏、「恐怖心展」に行くごとになりまして「せっかくなら本を読んでから行こう」と思い、初めて梨さんの作品を読みました。
短編集ということで、正統派のホラーもありましたが、非常に実験的な作品が多かったように感じました。内容も、文体も、構成も。
誰が読んでも8本のうち、全部がハマることはなかなか難しいと思います。ただ1本は好きな作品があるのではないでしょうか。わたしは「カシル様専用」がとても面白いと思いました。現代に即した都市伝説的なものを作り上げるのが上手い!と思いました。
ちなみに恐怖心展の方はとても興味深かったです。オススメです。 -
無料版購入済み
他のレビューにもあるが、作画の画風がSCPに合っていないと思う。学園日常物や、あるいは呪術廻戦のような少年向け漫画ならば最適な絵柄かもしれないが、にじり寄って来るような不気味さが肝のSCPには、この軽い絵柄は向かない気がする。この企画を考えた人(編集者?)は、もっとリアル寄りで不気味な絵柄の作者を選ぶべきだったと思う。