梨のレビュー一覧

  • GOAT Summer 2026

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    文芸誌ってほとんど読んだこと無かった。
    好きな作家さんの名前が書いてあっても手に取ることは無かった。
    だっておカタそう、、、。

    でもこれはもう見た目がPOPで、好きな作家さんもたくさん。
    価格もとても努力してる。
    読んでから知ったけど紙もとてもこだわっている。
    何かで読んだ本書を作ってる人達の想いも熱い。業界に風穴開けてほしい。

    辻村さんの対談良かった。
    子育て中の人が子どもを本好きにしたくてサイン会に子を連れてくる話とか、
    新人賞に応募してくる人達の「怒り」に対しての自分も書く側としての気持ちとか。

    俵万智さんと岸田さんの短歌選と対談も面白かった。
    選び方にテーマとかストーリーがあるとこんなに印象変わるかという。

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    2026年10月08日
  • 逃げられない ホラー傑作選

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    超〜〜〜面白かった!特に「呪い田」が面白すぎてドーパミンドバドバ出て読みながらホラー小説いっぱい買っちゃった!「長い雨宿り」も「鬼走り」も「ドールハウスの怪」も「おもひで女」も大好き!全部面白かった!

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    2026年10月09日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    It’s a kind of academic horror book. There are 8 stories with explanations what kind of horror story type.
    It was so helpful that understanding how it makes me scared and which type I am interested in.

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    2026年09月30日
  • その他の危険(新潮文庫nex)

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    どれもよかった。斜線堂有紀氏は気持ち悪い描写がすごく上手で背筋氏の何とも言えない怖さ、恐さに楽しく?拝読。

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    2026年09月23日
  • 都市伝説解体センター 断篇集 痕

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    ネタバレ

    都市伝説解体センター短編集第2弾!
    今回も速攻読み終わって大満足。

    オチが分かりやすい話もあれば意外なものも結構あり。
    このゲームはやはりキャラクターに魅力があるから、個々人にスポットを当てた短編集を出すのは理にかなっているように思う。


    以下ネタバレありの感想



    あざみとジャスミンのお話はどちらもゲームプレイ時を彷彿とさせるような空気感でまとまりがあって面白かった!
    そして最推し松田さん…!笑スポットが当たって良かったね!ただのオラついた人じゃなくて本当に良(以下略)
    ガイドは相変わらずのガイドでちょっとほっこり。笑
    そしてなんと言っても今回のMVPというか意外な人物は司書さん。
    いい深掘りがされていて、もう一度ゲームに戻って会いたくなるような話だったのが印象的だった。

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    2026年09月18日
  • GOAT Summer 2026

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    とっても楽しい文芸誌でした!
    短編小説、エッセイ、コラム、、、読み物のお祭りって感じでした。
    あと、辻村深月さんのファイアドームの抄録が載っててお得感あった。
    ゴートは初めて買ったけど、ゴートくんかわいい!
    次はいつ出るんだろう。楽しみ。

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    2026年09月15日
  • GOAT Summer 2026

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    麻布競馬場さんの小説と梨さんをまずは読みました。 梨さんはやっぱホラーでした。 麻布競馬場さんはじわじわと良くない方向へ向かっていく見せ方がお上手。

    ボリュームがあるので全部読めていませんがパラパラ見た限りでは癖はありそうです。

    余談ですが、ラジオで新郎側の親がお箸の使い方に厳しく結婚に向けて彼氏が彼女のお箸の使い方を躾た話の投稿がありMC達は良い彼氏〜って絶賛してたけど私は絶対嫌だと思った記憶がある。一つ要望を叶えたらさらなる要求してきそうだし。私は箸が持てないのでゾッとしますわ。幸せなのかね…

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    2026年09月06日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    短編も面白かったし、ホラーの作り方や、そもそも「怖い」とは何か?に興味があったので解説もすごく面白かった。

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    2026年08月29日
  • 恐怖心展

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    恐怖症の一部を抜粋して映像とともに紹介する本
    ホラーというより、恐怖症を通じて人々の生きづらさを感じた
    朝井リョウの正欲に近い読後感

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    2026年08月24日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    「ホラーは怖くて手が出せない方でも、ホラージャンルを整理しつつ、恐怖を紐解いていくことで、挑戦することができるのでは」という本書のコンセプトで他に類を見ない一風変わったホラー入門書で興味を惹かれた。5W1Hにセグメントされたユニークな設定 気鋭の現代ホラー作家の短編を8つに分け、ホラーというジャンルを体系化して解説する粋な試みで、ブックガイドや怪談の音源等もついていて充実している。内容としては若年層向けということもあって各作家の作風を知っているとあまり怖すぎないホラーという感じではあった。作家さんそれぞれの個性と、幅広いホラーの楽しみ方を味わえる良書だった。

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    2026年08月23日
  • その他の危険(新潮文庫nex)

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    現代社会+嫌ミス+ホラーみたいな感じで最悪の読後感が味わえて最高でした。どの作品も面白くて怖くて粒揃いです。最後の梨さんの作品だけはちょっと毛色が違うけど、それがまた一粒の清涼剤としてよく機能していると思います。この夏に読むべきホラー。

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    2026年08月23日
  • GOAT Summer 2026

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    確かになんでもやらされ仕事になると面白くない。
    自分の中に判断軸を持って、
    面白くなるようなやり方にチューニングしていくこと。
    それが愉快に生きるためのコツなのかもしれない。

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    2026年08月23日
  • GOAT Summer 2026

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    過去4冊で一番好きかも。食欲が刺激されたのもありますが、全体的に『世にも奇妙な物語』ぽさのあるお話が多くて面白かったのです。

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    2026年08月16日
  • GOAT Summer 2026

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    本当に毎回ありがとうございます、の気持ち。
    今回は裏テーマに「ホラー」があるのでは?と思うくらい、少しホラーみのある作品が多かった。

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    2026年08月14日
  • その他の危険(新潮文庫nex)

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    2026.08.09

    感想ってなんだ?と考えてしまった。この本はひとこと、本当におもしろかった。

    ホラーにも心霊系、民俗系、スピ系いろいろあるけれど、そのどこにも属さない怖い物語たち。

    なるほど、だから「その他の危険」なのか。

    人の闇、社会の闇、言葉の裏、言葉の毒、気持ちの毒、確かに危険がいっぱい。湿度や粘性ではないこんなホラーもあるのかと、今までとは違う怖さを感じた。

    新しいなと思ったのは梨さんの『ブルーライト』。怖いというより心がわさわさするような、悲しくて寂しい、泣き笑いの物語。このお話、好き。

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    2026年08月13日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    澤村伊智さんの著作があれば何でも読みます
    瀬名秀明さんの小説も久しぶりに読みました。さすがサイエンスホラーの先導!
    色んなタイプのホラーについて、ホラー初体験の皆様にも分かりやすくかつ、論理的に解説してくれます。
    ところで何なの??
    この『14歳の世渡り術』シリーズは??

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    2026年08月10日
  • GOAT Summer 2026

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    一部、紙の色と文字の色が非常に読みづらいので注意

    さておき、前川知大さんの「ゆんちゃん、お弁当」が面白すぎる。 読みづらくとも、この作品に出会えたので星5評価です。まず読んでいる時点で、この雑誌を買って良かった〜!この作家さんに会えて良かった〜!となったので、もう全員に読んでいただきたい。劇作家をされているとあって、流石、会話のテンポが小気味良いです。

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    2026年08月01日
  • GOAT Summer 2026

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    ワンコインでこの充実っぷりは、あっぱれとしか言いようがない文芸誌。今回のテーマは「食」。暑い夏のお部屋時間に最高のおともになります。

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    2026年07月31日
  • GOAT Summer 2026

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    食に関するテーマで小説やエッセイを詰め合わせた文芸誌。
    山内マリコ「お茶屋の娘」はお茶屋さんの娘と父母、祖父母の意外すぎる正体…

    紙質がお茶っ葉の包装紙だったり色々な紙を使用していて面白い!

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    2026年07月26日
  • GOAT Summer 2026

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    なんと、今までのGOATはまだ読み終えていないのに、最新刊を読み終えてしまいました。たぶん、「食」というテーマが私にぴったりだったから。小学生のとき、図書室で見つけた「わかったさんシリーズ」を一気に読破する(しかも大人になってから全巻揃えて持っている)ほどには食べ物の本が好きな私にはぴったりのテーマでした。終始美味し楽しかった!特に印象的だったものをまとめようと思います。

    〇麻布競馬場「お魚焼けたよ」
    かなり刺さりました。なんかもう出てくる人達の人間関係が全部ぜんぶ薄っぺらく感じてしまったのは私だけでしょうか。最後まで読んだとき、その終わり方についため息をついてしまいました。

    〇前川知大「ゆんちゃん、お弁当!」
    主人公とおばあちゃんの間にある、2人だけの関係性。近くて深いからこそわかる、おばあちゃんに対する理解。死がたまたまそこに介在することで、他人が暖かくそれを解釈しようとすることのうざったさ、すごく分かるなと思いました。とりあえずおばあちゃんに会いたい。会いに行こうと思った。

    〇青柳碧人「猫が大腸に棲みついた日」
    これを読んでから先輩とアヒージョ食べた時、「猫が大腸に棲みついちゃって、アヒージョ食べるとそれが増えちゃうって話があったんですよ」と言ったら、すごく変な顔された思い出(そりゃそう)。アヒージョ食べる度に、ニャコチャチンを思い出してしまいそう。

    〇中西智佐乃「食い扶持」
    自分は奪われる側だと思っていたとしても、奪う側である可能性もある。それに対して自覚を持てない、受け入れられないことの愚かさが怖い。短いお話のなかで、人間の嫌なところをたくさん見ました。

    〇三木三奈「熊手」
    言葉も行動も、全てが生々しくリアルだったのが印象的だった作品。日々のくすぶりがお酒によって表面化しちゃう感じも、そのことを全然覚えていない感じも、でもその人のことだけを責めるのもなんだか違うなという感じも、読んでいて胸が苦しくなりました。あと文章がとにかく好きでした。

    2026/7/25

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    2026年07月25日