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Posted by ブクログ
6つのお話からできているので、寝る前に1話ずつ読み進めてました。
面白い。怖いというよりも。先が気になって仕方なくて、毎回「寝る前に読むもんじゃないよね、もう1話読んじゃおうかな…」ってなってたから、やっぱり面白いが合ってるかも。
1話めのROOFyは掴みどころがなかったから、これはちょっと読み進めるの大変かもって思いましたが、2話めからは読みやすかったです。3話めあたりから、もしかしてお話同士繋がりあるのかも…と思い出してからは、前に戻ったり元のお話に帰ったりと。
どのお話にも共通して、行方不明になったライターさんが絡んでるようだけど、彼はどのタイミングでエレベーターが駄目になったんだろ? 地獄に落ちるのが怖い…ナニを見たんだろ??
そこが気になってます。どこかのお話に出てきたの見落としてるのかな…
個人的には、幽霊として新しく死に直す、ずっとそのまま固定され進みも戻りもしない状態の方が嫌だな。。
あと、育苗ガイドラインの最後のページ、ドキッとした… あの回にはライターさんの影が見当たらなかったから、あれはライターさんが書き込んだのかな…
時間あけて、もっかい楽しみたいです。
Posted by ブクログ
あ〜すごい。救いがない。
ラストになって、今までの章であった話の解説?といいますか、なんといいますか、「これはこういうものでした」とサラサラと触れられていくのですが、これが大層気持ち悪い。
うわ、うわうわうわ…うわ〜…って感じでした。ほんとに。
幽霊とか、呪いとか、そういうものよりも高次元な、世界のシステムという恐怖。
あと、これはこの作品だけの話ではないんですが、著者の梨さんの書く話し手や人物って全員静かな感情しか持ってないんですよね。
やけに落ち着いているというか、怒りとかそういうアクティブな感情があんまりない。だから尚更、諦念のこもった、救いはない、という形式との相性が良かったんだと思います。
私も釈迦のようにバグ技使うしかないんでしょうか。
やだな〜!!!!
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