梨のレビュー一覧

  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    目次
    オシャレ大好き/背筋
    鶏/澤村伊智
    金曜日のミッドナイト/コウイチ
    警察が認めた〈最恐心霊物件〉
     はやせやすひろ・クダマツヒロシ
    余った家/栗原ちひろ
    恐怖症店/梨

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    2026年07月05日
  • GOAT Summer 2026

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    前号より小説が特集のテーマに沿ったものが多い印象。エッセイでは角田光代のたこ焼き修行が面白かった。あとは腐れチーズ探しの旅とかチャーハンを箸で食べる話とか。

    小説は途中で読むのやめたやつはなかったけどめちゃくちゃ面白い!ってなったやつは少なかったかも。前号のレンジが40〜100点とするなら今号のレンジは60〜90点ぐらい。

    ◎=めちゃくちゃ面白かった。長編も読みたい
    ◯=面白かった
    △=頑張って読み切ったけど合わなかった/面白くなかった

    以下ネタバレあり

    △宮島未奈/ようこ蘇!平安部
    成瀬はあまり好きになれなかったから挫折するかと思ったけどなんとか読み切れた。もとの作品読んでないとキャ

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    2026年07月03日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    ネタバレ

    今話題のホラー作家たちによる短編集。
    それぞれの物語に著者の癖が表れていて面白い。
    背筋さんは、『近畿地方のある場所について』のように、謎が残って考察が捗りそうなオープンエンド。澤村伊智さんは、じっとりした後味が職人業だし、都市ボーイズはやせさんは、心霊系YouTuberらしいストイックな実話怪談形式。
    最後の梨さんの物語は、最早ホラーの枠を超えたファンタジー短編で、ラストに涙ぐんでしまった。

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    2026年06月28日
  • かわいそ笑

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    なかなか複雑というか…結構いったり来たりしながら、気付いていった感じ。

    最初から「あの頃のネット世界の~」が多く登場するため、懐かしさとか、あったあった!、そういえば…という思いに耽ってしまい、世界に入り込めなかった自分が原因。

    だって本当、昔流行った「何人に送らないと…」のグロ系画像とか、出所ってどこなの?とか、噂が一人歩きして、何周かして戻ってきたときの尾ひれの付きかたといったら…。(脱線)

    実在しない人物を実在する人物として引き受けさせる。
    いや、実在しないのに「人物」としてる時点で、ある意味存在しているじゃないの…。
    実在しないものを想像した時点で実在するものになる…。
    あぁ、い

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    2026年06月23日
  • 拾得物 南贍部学園生徒手帳

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    ホラーは得意ではないけれど、GOATの「書き終わったら幸せ様まで渡してね」が、プロフィール帳だけで進む小説で、作りが面白いと思っていたので、今回の生徒手帳で展開される物語は興味が湧いた。
    南贍部学園はどんな学園?宇原美咲は何をしようとしてるの?手帳を拾った人は?この手帳は「拾得物」扱いだけど、警察にあるの?と、ひとつ解決する度に新しい疑問が生まれていく…。読んだ後に人と話したくなる本だった。

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    2026年06月21日
  • GOAT Summer 2026

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    表紙の色や手触りが好み。興味のあるテーマなので、だいたい全て読み切った。文字色が薄くて読みにくい作品は未読・・・もう少し読みやすい色合いにして欲しい。

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    2026年06月15日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ネタバレ

    手法別に分けて、その説明とさらに作品の詳細な分析があって非常にわかりやすい。分析を読むとさらに怖さが増してくる。「とざし念仏」が因習といじめ問題も絡めながらじわじわと怖さが増してきます。人間の弱さと身勝手さを見つめる事がホラーなのか。ホラーって短いほうがより怖さが増すようですが、作家にとっては難しい分野かも知れません。

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    2026年06月14日
  • GOAT Summer 2026

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    定期購読を始めた小学館の文芸誌『GOAT』も、今回で第4号になるのだそう。今号のテーマは「食」。

    まずは知っている作家さんから読み始める。それから知らない人だけれど、タイトルや冒頭の書き出しが気になった作品にも目を向けてみる。そんな小説やエッセイを読んでいくうちに、いろいろな食材や料理が次々と登場してお腹も空いてきた。

    カラフルな色のページは、食材を使った紙を採用しているんだとか。付録にはゴート君のほか、おにぎり、卵焼き、お箸などの切り抜きの栞があるのも楽しい。

    巻末には辻村深月さんの新刊『ファイア・ドーム』冒頭部分の抄録が掲載されていて、同作に対する興味が一気に高まった。紙か電子で読ん

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    2026年06月10日
  • GOAT Summer 2026

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    GOATを買うのは初めてでしたが、この値段で、いいのだろうかというくらい盛りだくさんで楽しかったです。
    ファイア・ドームの冒頭を読みましたが、続きが気になる!! なるほど、いい宣伝になりますね。
    次号も楽しみです♪

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    2026年06月09日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

    ネタバレ 購入済み

    みられている恐怖なら解決可寄り

    みられている恐怖現象ならまだ解決可能寄りだろうか?。何が何だかわからないよりはマシだろうか?。何者がみているのかわからなくても、相手は近いところにいて、こちらか何かをみている…。その正体を突き止めなければならない!!。解決できる恐怖の方がまだ世の中にとって楽かも??。

    #怖い #ダーク #ドロドロ

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    2026年06月06日
  • 拾得物 南贍部学園生徒手帳

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    ネタバレ

    普通の学校の生徒手帳だと思いきや、亡者のための学校の生徒手帳でおもしろかった。その事には結構最初の方で気が付いたのだが、では校則を利用して彼女は何がしたいのかと思い、それがわかった時とてもスッキリした。
    生徒手帳だけを読んだ時は手帳を拾った(買った)自分を狙い撃ちされているようでドキドキした。文章が少し恋してくれてるのかな?という感じだったからだが、付属の紙で文章に含まれる感情はもっと黒くてドロドロした物なのだとわかってゾッとした。もしかしたら恋と誤認してほしかったのかな?

    手帳の持ち主の彼女は、「俺」に死んでほしかったのかな?と思う。
    8年生ということは死から8年だろうか?名前や顔などは変

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    2026年06月02日
  • SCPって何ですか?: 1

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    SCPの紹介としてはこれでいいのだと思うけど、アニヲタwikiとかを見た方がコスパがいいのではなかろうか。

    何か変なことをやらされているような気もするが、そんなに惹かれない。

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    2026年05月21日
  • 拾得物 南贍部学園生徒手帳

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    よくこんな設定を思い付くなと脱帽。
    読み始めていくうちに、何だこれどういうことと気になり、気付いたら読み終わってました。

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    2026年05月18日
  • 都市伝説解体センター 断篇集 痕

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    キャラクターの関係性など本編の補完をするような感じで楽しめます。
    特に1話はギミックもあって面白いです。
    個性的なキャラクターたちをさらに好きになれます。

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    2026年05月13日
  • 都市伝説解体センター 断篇集 痕

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    あざみと美桜ちゃんの話が良かったです。仲良くなるまでの経緯もですが、あざみーがほんと可愛い^^司書さんの話も富入さんとの会話の雰囲気が好きでした。ガイドさんは毎度笑わせてくれますね(笑)

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    2026年05月04日
  • お前の死因にとびきりの恐怖を

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    文芸部の大掃除中に見つかったUSB。その中にはかつて自殺した生徒についてまとめた文章が。
    モキュメンタリー系はあまり得意ではありませんでしたが、本作は面白い結論だったからか楽しく読むことができました。
    QRコードを使った仕掛けが印象的でしたが、これはいつまで繋がるんでしょうかね?
    まあ無いなら無いで十分成立する作品だとは思いますがw

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    2026年05月02日
  • その怪文書を読みましたか

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     街中や郵便受け、ネット上で発見された"設定"の怪文書が100点以上収録された本作は意味不明な主張や支離滅裂な文章、不可解な写真資料&QRコードを紐解いて考察する構成が『正体不明の恐怖』をより引き立てて不気味だった。今後郵便受けを見るのが怖いかもしれない。

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    2026年04月29日
  • 拾得物 南贍部学園生徒手帳

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    ネタバレ

    宇原美咲(うはらみさき)という女子生が落としたなんせんぶ学園の生徒手帳。

    ここには一般的な生徒手帳と同様に学則が細かく明記されている。

    しかし、明記されている学則の様子がどうもおかしい。

    例えば校章には当たり前にあるはずの「高」という字がなかったり、「過度に目立つ状態を避けること」や「校区の内外を問わず、他社の通行を妨げないこと」など、極力目立つことを避けさせたりするような校則が多数記載されてある。

    また、放課後に用のない場所や、人目につきにくい暗い場所への集合を”禁止”ではなく促していたり、髪の毛の長さ、色、私服、上着や下着に至るまで、身だしなみや服装を細かく指定したりしている。

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    2026年04月28日
  • SCPって何ですか?: 1

    購入済み

    SCPの導入として秀逸かと

    個人的にはSCPの導入としては秀逸の作品だと思う。
    いろいろな切り口があっていいのがSCPだと思うし、ホラーというジャンルに収まらないのがSCPだと思う。
    これもSCPだし、アレもSCPだし、その中で自分にとって心地よいSCPをえらべばいい
    少なくとも自分は気楽に読めるSCPとして最高だと思ってるし、ちゃんと完結まで見届けたい
    意外と発売を楽しみにしている作品の一つです。

    #アガる #ダーク

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    2026年04月16日
  • かわいそ笑

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    難しかった!
    「今何の話してるんだっけ?」「今誰が語ってる話なんだっけ?」「『私』って誰なんだっけ?」と、かなり混乱しながら読みました。考察とか複雑な話が好きな方にはピッタリな作品だと思います。
    状況がよく分からないまま読み進める箇所が多いため不安感もあいまって、しっかり怖かったです。

    この話も『鬼門の村』に似てる部分があるなぁと思いました。前に読んだ『ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料』の感想でも同じこと書きましたが、この3冊の怖さの共通点なのかも。

    怪異が発生している時の描写は生々しかったです。そもそも文章を脳内で再現…っと危ない。本作の核心を書いてしまうところでした。
    気になる方

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    2026年04月15日